シュヴァーベン大公家もやがて王位を継ぐであろう、ロイドルフとの縁組は悪い話ではない。というわけでロイドルフはシュヴァーベン大公の座に収まることになった。ところがこのロイドルフ、父親の権力強化の道具とされることを嫌ったのか、次第に自分勝手な行
続きを読む
ログインでお困りの方はこちら
mixiニュース一覧へ