今日も裸足で結構歩けました。とはいえいくら裸足で歩いても、もっともっと歩きたくなります。真正裸足人間は貪欲に裸足を求めるのです。裸足での生活圏を市外にまで広げる為にも、これはやはり1回裸足で電車に乗らなきゃいけませんね。いつ実行しようかな。
ふと思いましたが、都会に住んでいても変わらず裸足で歩き回っていたでしょうが、このような泥まみれになれるところは無いでしょうね。ある程度の田舎でよかったと心から思います。
ひとしきり裸足の泥遊びを楽しんだので再び歩き出します。足の裏は当然泥まみれですが、極力水たまりに入るように歩けば徐々に洗い流されていきます。
理想的なドロドロ具合のぬかるみを発見。考えるより早く裸足で踏み込みます。知っている方も多いでしょうが、この足の指の間から泥がにゅる、が最高に気持ちいいのです。ほんまやめられまへんなあ。
濡れた草の上は柔らかくて歩きやすいです。硬い道路とは違い、足の裏の凹凸にあわせて地面が張り付いてくるので、余すところなく足の裏全体でアースパワーを吸収できます(当てずっぽう)。
連日の雨です。しかも秋をすっ飛ばして冬になりかけているのでかなり気温は低いです。そんな感じなので裸足で外に行くのに一瞬迷いましたが(大嘘ですごめんなさい)、いつものように家から裸足のまま散歩に出掛けます。