伊勢物語 第69段「狩の使い」は、在原業平が伊勢の斎宮になった皇女と再会、皇女が業平に10時半頃、逢いに来るが、「語らず」に帰っていく。ここで、「語る」とは寝屋の睦事の意味であり、有体に言うと、二人は同衾していない。これを英訳して紹介したら
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