中国様最初の弾道ミサイル東風1号は、ソビエト版V2のコピー品でありその性能も中国の国防強化という点では極めて不十分なものでしかなかった。というわけで次世代機種のミサイル開発は必要不可欠とされ、計画自体は1958年に既に発動していた計画で要求
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