流石に家の中までじゃりじゃりにしたらあとの掃除が面倒なので、玄関先の水道でじゃぶじゃぶ洗います。水が冷たくて気持ちいいぞ!!ということでまたまた裸足を満喫できました。みなさまもどうか充実した裸足生活をお送り下さいませ。
べちゃべちゃ。・・・・ほんっと気持ちええのう!!この行為が憲法で禁止されても、私はレジスタンスとして活動を続けてゆく覚悟があります。
まただ・・・またぬかるんでやがる・・・もういい加減にしてくれ・・・(ホントは大喜び)ということでしぶしぶ(ホントは大喜び)にゅるにゅると・・・
だからこんなふうに、我が町内には裸足の足跡があちこちにたくさん残ることになるのです。裸足人間、ここにもあそこにもペタッと参上!!
まぁホント、私の場合雨上がりの裸足散歩のときは足が乾くことなんか稀です。濡れたところ、濡れたところに引き寄せられてしまうので絶えず濡れ濡れです。
いや、確実に汚いのは判ってるんですよ?でも裸足人間としては、敢えて汚いところを素足でぺたぺた踏むのが快感に繋がったりしません?わっかるかなぁ・・・?わっかんねぇだろうなぁ・・・ま、汚れたらこうして水流して洗えばいいだけのことですよ!!
そのまま公園内の公衆便所へ。床は謎の液体(明らかにオシ◎コだけど)でしっとり。もうくるぶしから下の汚れに対しては感覚が完全に麻痺してるので、便器の中に素足を突っ込むことになんの抵抗も感じません。
きれいになりましたァ(見た目だけ)!直後にまたぬかるみ見付けてぐにゅっと踏み込みましたァ!もうこんなことの繰り返しですよね?裸足大好きなみなさん。わかってくれますよね?
おお・・・そこそこ取り返しがつかない程度にどろどろになったぜ・・・でも汚れた自分の素足を見るのは大好きなのでとても満足。
とまぁ、そうこうしてるうちに公園内にぬかるみを発見!いまいち浅いですが、足の指の間から泥がにゅるにゅるはみ出るまで素足でぐりぐりとこねくりまわします。気持ちいいんだなぁ、これが。
そうなればもうこっちのもんです。あとは心置きなく好きなだけ裸足でいればいいのです。まぁ、この季節ならまだしも、真冬にも裸足で歩いていると流石に心配されたりしますが。
もちろん最初のうちは奇異の目で見られたりしてましたが、裸足なこと以外は至って普通に挨拶したり、立ち話したり、裸足について聞かれたら素直に裸足が好きなんですと答えているうちに「ただ単純にいつも裸足の人」と認識されたもよう。