裸足に関してだけは超貪欲な私の裸足欲は、いくらぺたぺた歩いても満たし切れるものではありませんが、キリがないのでとりあえずは満足したということにして帰宅。結局、橋を渡って川向こうまで40分ほどぐるりと歩いてきました。帰ってきて足の裏の写真を撮っ
明日は祝日ということもありこの時間でも車通りが激しかったので、車の合間を縫ってセンターラインを踏みながらぺたぺた。バス通りはやはり広くて気持ちいいです。なめらかアスファルトの程よい滑らか感も素敵です。
しばし家の周りをウロウロするものの物足りなくなってきたので、ちょっと足を延ばしてバス通りを歩くことにしました。
日中も裸足で出掛けようと思っていたのに、結局日頃の疲れが祟り寝る気もないのに寝てしまい目覚めたら夕方・・・仕方なく夕食後に日課の裸足での愛犬の散歩に行って今日のところは我慢、とか思いながらテレビを見つつゴロゴロしていたものの、やっぱりなにか
アスファルトのデコボコが道によって違うことも、川にかかる橋の上は地熱がないため冷たいことも、裸足で歩かない限り知ることはないと思います。多少目立ちますが、気持ちよく歩けてしかもいろいろな発見がある。せっかく発達した感覚器官を足の裏に持ってい
そんなこんなで買い物終了。店を出て横断歩道を道の真ん中まで渡り、そこからはセンターラインを踏みながら歩きます。広い車道を裸足で歩くのは爽快極まりないですなあ。
わざとぺたぺた音をたてて歩きまわっていた甲斐もあり、兄弟の弟が私が裸足なのに気付き、お兄ちゃんとお母さんを呼んできて「あの人裸足だよ!」って言ってました。「ほんとだ!」と言いながら私と目が合ったお兄ちゃんは、履いていたビーチサンダルを両方脱
店内は工事現場へ向かう作業員の方々とカップル、新聞を買いに来たおじさんと小学生の兄弟連れの若いお母さんがいました。
コンビニ到着。地味にこの玄関マットは踏むと気持ちいいです。店内の床は安定の冷たさとつるつすべすべでたまらんものがあります。
散歩から一旦家に帰り、今度はコンビニまで朝食の調達へ行きます。もっと裸足で歩きたかったため自転車は使わずぺたぺた歩いて行きます。途中道路で何かが潰れていたので踏んでみましたがもう完全に乾いていてつまらなかったです。
そして鋭角に尖った危険物でいぱいのガレキの山へ。結構容赦なくガチャガチャ踏みまくりましたが今朝は無傷でした。散歩しているあいだにも気温はぐんぐん上がっていきます。もうちょっとしたらアスファルトの道はフライパンと化するでしょう。ということで30
朝の水まきをしたらしい濡れた路面を発見し踏み込みます。しっとりと少し冷たく、火照った足の裏に心地よいです。当然足跡が残ります。しかし絵に描いたようなくっきりはっきりした足跡ですなあ。これでまた町内のみなさまに裸足人間の存在を知らしめることが
アスファルトメインなので足の裏はほとんど汚れません。あとでガシガシ洗わなくて済むので楽なのですが、なんとなく残念なのはなぜ?
夜明けから間もない時間なのに地面はもうホカホカ。川沿いの道はウォーキングの人々で結構な往来です。挨拶しつつぺったんぺったん歩きます。