そんなときでも家から道路までが砂利道、そこからアスファルト、そこから数10秒で土&草の地面と超近場であらゆる種類の地面を踏める我が家の立地条件。裸足人間にはもってこいだと思います。そしてこんな短時間でも裸足での外歩きは楽しくて気持ちいいのであ
今日は朝の散歩以外ほとんど寝て暮らしてしまった。しかしこれだけ寝てもまだ眠くて眠くて仕方ないので、夕方散歩はさらっと20分ほどで。
最後に水たまりに浸かってフィニッシュです。ウェットコンディションなりの楽しみ方をほどよく完遂できたので満足です。それではみなさんも良い裸足を。
撤収準備。どのみち履物は持ってきてないのでこのあと家に着くまでに再び汚れるのは分かってますが、水道で洗って一旦リセット。
だいぶ汚れました。土・砂はけっこう肌が荒れるのであとが大変です。ですが今は目先の快感の誘惑には勝てません。「やってから考える」これが裸足歩きでもっとも大事なことです。
濡れた石も冷たくて気持ちいいです。もはや快感が理性を上回っているので、ビン・カンゴミ集積所にもガチャガチャ踏み込んだりします。運良く突き刺さるような物はなかったのですが1歩間違えれば大ケガです。マネしないで下さい。
残念ながら深いぬかるみはまだできておらず、土の表面がぬるぬるしている程度でした。しかし気持ちいいことには変わりないので、足の裏と足の指でわざと地面をぐりぐりしながら歩きまわります。
やっぱり濡れた地面は最高に気持ちいいです。1歩1歩が地面に吸い付くこの感じがたまらないのですよ。更にはぺたぺた足音も大きくなるので周りへのアピールも万全となり、裸足で歩いている実感は大幅アップです。