今日は、珍しい1931年のドイツのミュージカル映画を見ました。20世紀のまだ若い青年だった時に、一度、見ているのですが、細かい所を忘れてしまったので、また再見しました。ドイツの共産主義系の演劇人ブレヒトの大ヒットした舞台の映画化なのですが、女郎屋に入り浸ってる
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