足の指でいたずらできそうな物も素通りできません。挟んでみたり、つかんでみたりしてしまいます。今日は割れたガラス瓶もガッツリ踏みたかったので、ざっくりいって流血してもいいように最後にしました。容赦なくガリガリチクチクと足を攻撃してきますが、足
いつも感触の違いそうなものを探しながら歩き、見つけたものは必ず踏むようにしています。結局なんでも気持ち良く感じますけど。
鉄、コンクリート、砂利。文明も自然も踏み心地抜群です。足の裏全体を使ってしっかり踏んで歩きましょう。
人しか通らないような道のアスファルトの表面は尖ってゴツゴツ。車が走るような道のアスファルトの表面は滑らかですべすべ。どっちの感触も大好きですが、靴を履いて歩いてる人達はこの違いも知らないのでしょうね。
裸足で歩くと溜め込んでいたストレスが足の裏から抜けていきます。替わりに気持ち良さが足の裏から入ってきます。やはり敏感な足の裏は、本来裸足で歩くように出来ているとしか思えない。やっぱ靴なんか要らないよなぁ。