ここまでいくつか小銃について書いてきたが、全て単発式つまり1発ずつ弾を込め直す必要があるものだった。連発可能な銃としては、多銃身のものが作られていたがとてもじゃないが携帯できるようなものではない。拳銃の分野では、サミュエル・コルトがコルト・
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