歌の化身の姫は恋をいつも携えて歌の糧にも昇華させ素敵な方との愛を放つ歌の糧の心の気分は気まぐれで姫を困らせる素敵な方との蜜月も定めの時間が近付いて髪を引き胸を搔き毟る思いも心の気分に振り回されて遂に悲しい別れを迎え傷んだ心と変われぬ気
続きを読む
人を想い焦がれるその人の何を知っているのか何処が良いのか考えたわけじゃ無いいつしか気持ちは貴女を向いて動き出し心まで巻き添えにして走り出してゆく心のままに生きたい生きられたらと想ってみたりするでも心は嘘つき本当に感じた事にそっとフィルターを
焦点の定まらないそんな僕にいつのまにか彼は近づいて僕の尻を蹴飛ばしたびっくりした確かにいつまでもハッキリしないのは良くない他の人とは接し方を変えて僕の気持ちを明らかにするようにして行こうと思ったちょうど雨も上がって虹でも出ないのかなと空を見
ログインでお困りの方はこちら
mixiニュース一覧へ