夏は、那須川天心と武尊の対決、これが実現すると思ってる。天心は、日本史上最高のストライカー武尊は、日本史上最高のキックボクサー天心はキックボクシングの歴史も空手の歴史もボクシングの歴史もMMAの歴史もその身体に収めてる。天才の中の天才しか出来
右ローキックから左ボディブローというコテコテの極真コンビネーションを練習。キックボクシング的にも、対角線コンビネーションの代表格だった時代もあるけど、最近はすっかり観なくなった感がある。もしかしたら、有名どころで今でも使ってるのは武尊くらい
顔面パンチ攻防どちらかというと、適正はそこそこあると思う。目がよくて、身長に比べてリーチある骨格なので、格上相手でもあんまりパンチ貰わないというか、ハードジャブの直撃受けたのでさえ、アマのキックルールで出た最初の数回くらい。ボクシングルール
現役ボクサーで誰が一番注目というと、やはり、ワシルロマチェンコと井上尚弥かな。テクニックが凄過ぎる。村田については、エンタメとして、強豪との試合が楽しみ海外のエリートボクサーとすると、五輪金メダルは、達成出来なかった栄光の一つなので、意外と
極真空手は5年くらい練習して試合も出てたから、それなりに思いいれはある。でも、色帯の大学生に勝った一勝しかしてない。他に、テコンドーはitfで準優勝や三位、サバットルールキックボクシングだと優勝してる。ボクシングでさえ、元プロ相手非公式戦で元プ
どういう意図で作られたかは知らないけど、極真に増えた押しの反則拳押しとか意味不明で、単に不正判定やりやすくするために作ったのかという感じ百歩譲って掌押し反則は良いとしても肩や肘や胸で相手をコントロールするテクニックを反則にしたあたりからおか