mixiユーザー(id:1640816)

2012年08月25日22:28

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デビルマンを超えたネオデビルマン。

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黒田硫黄先生描く、「ゼノンの立つ日」。
他の先生方がパロディも織り交ぜて軽く描いているなかで、唯一、真っ正面からぶつかった骨太な作品だ。
永井豪が呪われてしまったデビルマンの世界と真っ向から切り結び、なおかつ自分の作風でコーティングしてしまった。
そういう意味で、ネオデビルマンのなかでは最高傑作で、私はサイドストーリーの見本と尊敬している。

こういう作品が描ける土壌をほったらかしにして、永井豪先生はチャンピオンREDで萌え版デビルマンを連載させて一体何を想うのだろうか?
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