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欧州ラーメン普及化委員会コミュのラーメン屋 in ヨーロッパの紹介

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美味しいラーメン屋さん、不味いラーメン屋さん、及び報告に意義ありのラーメン屋さんの紹介をココでお願いします。
----------------------------------------------------------------------《店名/年月》『xxxx』
《総合評価》☆☆☆☆☆/★★★★★(プラス/マイナス5段階を星で表示のコト)
《国名/所在地》
《住所/電話》
《営業日》
《営業時間》
《店構え》
《大将》
《メニュー:値段》
《コメント》
 麺:太さ/縮れのあるなし及び強弱など
 汁:ダシや塩け油けなど
 具:
 熱:
 他:
《写真説明》
左:     中:     右:
----------------------------------------------------------------------
−可能な限り写真を添えてください。
−箸で麺を一度持ち上げて、麺のお姿がおおよそ見えるとさらに素敵だと思います。
−レポートは上記-------内をコピー・ペーストしてから情報を書き込んでください。

このトピックは厳正な資料作成を目的としており、当コミュニティーの屋台骨になる予定ですから、レポートの際には書式その他を厳守されるコトをお願いいたします。(改良点のご提案は管理人までメッセージでお願いします)

議論その他はこのトピックの兄弟トピック『ラーメン屋 in ヨーロッパの考察』の方でお願するコトとし、ココでは出来得る限りの事実と、報告者の印象・味覚の正面からの渾身の表現を期待します。

やがて世界にラーメン文化が花開くのは自明ですが、このレポートはその創成期の貴重な資料となります。ご報告に不備な点がある場合には当管理人がその権限を最大限に行使する可能性があるコトを是非ご理解ください。

廃業・倒産・夜逃げ・移転の際にはソノご報告もお忘れなく。


◆ なんたらかんたらの お茶の間 へジャンプ!
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=3879517&comm_id=482618

コメント(5)

店名:報告ダミーラーメン
総合評価:☆☆☆☆☆
国名/所在地:スイス/ルツェルン
住所/電話:Ramengasse 100,USO-8000 Luzern 041-1234567
営業日:年中無休
営業時間:24時間営業
店構え:カウンターのみ10席
大将:気風が命。ラーメンのフランシスコ・ザビエル
メニュー(値段):報告ラーメン(10スイスフラン/約9百円)
他にネギラーメン・納豆ラーメン・明太子+キャビアラーメン有り
コメント
 麺:極細↑/アフロヘアー並の強烈な縮れ麺?
 汁:ペンギンダシ・こってりでさっぱり↑
 具:細切りズッキーニとルッコラの炒め物が絶妙↑
 熱:猫舌西欧人向けで、めちゃぬるい↓
 他:ヨーロッパでは初めて替え玉に遭遇。↑
《店名/年月》『namamem』-JAPANESE RAMENBAR-/2005年5月
《総合評価》★★★(−3)
《国名/所在地》スイス/バーゼル
《住所/電話》Steinenberg 1, 4051 Basel, Tel: 061 271 80 68
《営業日/営業時間》月-木:9.00–22.00(金23.00)土:12.00–22.00 日:定休
店構え:大きな建物の半地下で、小ぎれいなモダン系。
カウンター:約10席。テーブル:約30席 位だと思ったが...
《大将》伝え聞くところでは女将の片親は日本人。
《メニュー:値段)》
ラーメン(醤油or味噌):15.50フラン/約千三百円
チャーシュー麺:20.50フラン/約千六百円
《コメント》
 麺:一応ラーメンの麺と呼べる。麺の生地も肌理が細かく、弾力がある。
 汁:プロを騙るな!日本のインスタント麺でもコノ5倍はコクがある。
 具:西洋長ネギ・メンマ・海苔・もやし・ニンジン(←ちょっとびっくり)
 熱:ヌルイ。
 他:「ダシ」と云う概念そのモノを持ってないんじゃないか?と云う素朴な疑問が頭をよぎる。wagamamaを手本にしてるハズ。内装に金かける前に、まず調理人に投資して欲しかった。ニンジンは完全に味の調和から浮いてた。無意味に飾らないで欲しい。
コノ味で、コノ値段で、潰れないのが不思議。
《写真説明》
左:チャーシュー麺   中:麺のお姿   右:味噌ラーメン
《店名/年月》『China Restaurant Fung WAH(豊華酒楼)』
《総合評価》☆☆☆☆(プラス4)
《国名/所在地》 ドイツ/ミュンヘン
《住所/電話》 Prinzregentenplatz11 81675 Muenchen
《営業日》 無休 
《営業時間》11:30-15:00, 17:30-01:00
《店構え》ヨーロッパの石造りの建物に不似合いな中華風外観
《大将》は不明なるも、ウエイターは愛想よし。
《メニュー:値段》 タンメン・12.50ユーロ
《コメント》
 日本語メニュー有り。やや麺がゆですぎの嫌いがあるが、出 汁の味がきちんとして具もタップリ。日本人好みの味付け。

 麺:卵麺?細めん。
 汁:塩。出汁は。。。うーん。きちんととられていますが
   成分分析はできませぬ。。
 具:モヤシ、豚肉、人参、タケノコ、ピーマン
 熱:程よく熱い
 他:ミュンヘンの中華屋のラーメンなんて!と先入観があ    り、来店3回目で初めて注文したがこれが当たり。汁を   一滴も残さず飲み干しご馳走様! ミュンヘン中心街    からも近く(Prinzregenten駅下車駅歩2分)夜遅くまで
   やっており、お奨めのお店です。
《店名/年月》『夢谷』(Restaurant YUMEYA) 2006年2月
《総合評価》☆☆☆(プラス3)
《国名/所在地》 ドイツ/フランクフルト
《住所/電話》Bettinastrasse 62, 60325 Frankfurt am Main
Tel: 069-74745660/ Fax: 069-74745661
《URL》http://www.yumeya.de
《営業日》 日曜定休 (2005年4月開店)
《営業時間》 11:30−14:30 ンで 16:00−22:30
《店構え》 尖りすぎずに適度にモダンで清潔感あり、良くまとまってます、って偉そうにww
カウンター6席 テーブル30数席
《大将》隅田さん、カッコイイです。心意気もイイ。「日本人とドイツ人がともに美味しく食べられるラーメンを」って実にイイ!(スイス人も仲間に入れてくれたらもっとイイ!)
サポートのもりさんも好青年。パンチパーマ す て き !
《メニュー:値段》ラーメン(味噌、塩、醤油)7,90 EUR(約1200円、つけ麺(醤油)8,40 EUR、ねぎごまラーメン(塩)8,50 EUR 焼き餃子3,80 EUR、小盛り/大盛りあり
メニュー http://www.yumeya.de/japanese/menu.pdf
《コメント》
先ず、基本のラーメン(醤油)をいただきました。
 麺:自家製手打ち麺。麺を噛んだ時に弾き返すような反発力はあまり感じない。せっかくの手打ちだから、もう少し硬めに茹でたらどうだろか、と思った。柔らかすぎではなくて、普通。
 汁:出汁は豚骨。少量のトリガラと数種の野菜が加わってそうなお味...って詳しいでしょ?実はカンニングしてます。(もりさん、ありがとう)
 具: チャーシュー、ゆで卵半分、ノリ、刻みネギ。
 熱: 熱々ぢゃないけど、ヌルクはない。
 他: 最初に出て来た焼き餃子で、「おッ!」っと期待を一気に膨らませていただきました。で、ラーメン。無難にまとまってました。膨らんだ期待の分、落差があったかも。で、最後に食べた「ねぎごま」で、ビビっときました。あの出汁には塩が合うのかな。
《写真説明》
左:店の看板     中:ラーメン     右:麺のお姿
 
《店名/年月》『夢谷』(Restaurant YUMEYA) 2006年2月
《総合評価》☆☆☆(プラス3)
《国名/所在地》 ドイツ/フランクフルト

《コメント》続き
一昨日、コミュの写真をようやくヨーロッパ産のラーメンに替えました。
「夢谷」の一杯なんですけど、写真を見るとお分かりのように
具がみんな汁に沈みかけてて、何と言ったらイイのか
一杯のドンブリに「華」が欠けている気がしないでもない。
見た目って云うのは、味が圧倒的に他を凌駕すれば
その旨いドンブリの風情が、美味しさのシンボルにもなっていく
って、云うのはありますから、あんまり意識しすぎる必要はないけど
でも、どうなんでしょうね?
大将は独学だそうで、評価は今後をすごく期待して敢えて辛い点数にしました。

日本に居て、近くにあって、並ばなくてイイなら、良く行くお店だろうと思います。
でも、ヨーロッパで日本の普通のラーメンを作るって凄いことなんだとシミジミ思います。

《写真説明》
左:チャーシューメン 中:つけ麺  右:ねぎごまラーメン
 

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