仙人・仙女コミュの切磋琢磨

はじめまして、Ｒ１Ｚといいます。（ヤマハのバイクのなまえです。むかい就職して一番購入したおおきなかいものです）
松坂の「走ることはつかれない」の記事からず～っとはまっております。三太さんに触発されておもわず書き込みしました。（流し読みですが全部読ませていただきました。
年齢は36歳、男性、１７７ｃｍ，７４ｋｇ（夏場は７１～２、冬場は７５くらい），東京大田区在住（Ｒ１は国道1号の意味でそのちかくです）仕事は自営で町工場（家族で）射出成形の仕事です。体温は35，5～36度です（こちらを拝見して1週間、体温をはかるようになりました。体質は陽性だとおもいます。発汗型です。排便は以前は基本便秘気味、お酒の翌日下痢でした。また、最近はおならが以上にくさい、べんも下痢かほんの少ししかでません。がここ２～３日玄米や１４穀米などをまぜた白米を朝、晩たべ、まだまだベンの状態は万全ではありませんが（３歳の娘の１本○がうらやましいです）朝晩催します。今まではお肉だいすき、でも野菜もなるべくたべるようにしてました。朝のパン食もやってました。いままでの仙人さまのつっこみどころ満載の食事でした。体は柔らかいです。開脚して額はつきませんが（汗。スタミナはあるほうだとおもいますが、空腹になると「がたっ」っと落ちるときがありました。おととしくらいの夏、睡眠時の冷房のせいかぎっくり腰のような症状で朝おきれませんでした。ぎっくり腰や腰痛はいままで数回あります。また同時期に「肛門周囲膿瘍」の軽いもの（一度切開、二度目は消炎剤と抗生剤でおさまりました）をやりました。
日ごろはスポーツが大好きで週に２回、ラン、２回スイム、月３～４回草野球をしています。またビールは大好きです。
妻が冷え性、生理不順があり、かなり自分で対策をしていて、仙人さまの教えをかなりやっていることに驚きまた尊敬しています。寝るときの腹巻（今はわたくしも）靴下、また生姜を朝のんだりストレッチをしたり。
すこし長くなりすみません。とにかくスポーツ好きで（落語も）仙人さまの書かれていること、勉強のしかた、研究の仕方に心酔しています。いろいろこちらでコミュニケーションを取らせいただいてよろしいでしょうか。。
とりあえずお話したいことのひとつ。
むかしから笑うことが健康にいいといいますよね。千人さまの「呼吸法」「横隔膜のつぼ」のおはなしで、やっぱり、と痛感しております。

コメント(555)

最初
全て
最新の40件

前

[516] mixiユーザー 03月22日 20:22

http://www.youtube.com/watch?v=M_U1WB7fq7o

「福の歌」がんばれ福島！がんばろう日本！そして世界へ！

今回の大災害、そして原発事故、とてもこころを痛め、被災者の方やなくなられた方々と、残された家族の方々を思うとこころがぺしゃんこになります。

でもこんなときだから一人一人が健康、こころ、平和の大切さを胸に刻んで、今回のことが教えてくれた「当たり前のようで、実はとても貴重な日常」を大切に、1日1日に感謝して生きていきたい。

「健康仙人流」で、このつらいできごとを超えていける気がしました。

当たりまえの日常を超健康生活で送れば、怖いものはない！

夫婦が健康になって、親兄弟につたわって、子供も健康になるのはあたりまえ！

みんなで福島の空に未来を「日本のみんなで」見よう！

[517] mixiユーザー 03月23日 08:02

ごめん、動画が見れなくなっていた頃に、応答するのを失念してしまった。

＞都市部の酸素濃度が低くなっているために「うつ」が増えている、という説です。やはり「森林浴」や観葉植物を育てたり、もちろん「丹田呼吸」はかかせませんね。

仙人は、冷蔵庫の普及と清涼飲料の摂りすぎによる、低体温が「うつ病」患者や過体重・肥満を激増させているという説を唱えています。

でも、うつ病の原因が酸素不足と言うのは、知識がないので、「あるかもしれない」と及び腰です。

＞今回の大災害、そして原発事故・・・「当たり前のようで、実はとても貴重な日常」を大切に、1日1日に感謝して生きていきたい。

自分でコントロールできないことについて、あれこれ悩むのは「００らしくない」ので、自分のできることを淡々と行うしかないですね。

大地震や大津波で、日本の文化は変わりますよ。

＞当たりまえの日常を超健康生活で送れば、怖いものはない！

その歴史的な瞬間を生きているんですから。

まして、復興には物心両面の負担が予想されるだけに、仙人は、「心身の健康についての知恵や知識を生かして、もっと仙人式健康法を普及できたら」という思いを強めています。

なにしろ、知名度をアップして実行されるようになれば、年間３７兆円ほどかかる、国民医療費を半減することは難しくないのですからね。半減できた分を教育費にまわせば未来は明るいものになる。

＞みんなで福島の空に未来を「日本のみんなで」見よう！

大災害をバネに、みんなで努力すれば、「人間万事塞翁が馬」ってなことになるでしょう。そうしなけりゃいけないのです。

[518] mixiユーザー 06月09日 15:04

http://takedanet.com/
ひさびさの投稿です。原発関連は、あまりいいニュースは流れないものの、武田先生のブログによると、ひとまず原発については峠を越した、とかんがえてもいいようです。ただ、各自の生活環境で気をつけなくてはいけない、と（以前から）おっしゃっています。

http://tnakagawa.exblog.jp/

東大放射線医療チームのブログで、やっと（？）「癌」そのものについての言及がありました。2人に1人が患って、3人に1人が癌で亡くなる。その増加原因が「長寿」である、とか。（生活環境、食事など含め）

ならば健康仙人流で具体的な対策、防御策はたくさんあると思いました。

最近「玄侑宗久」さんの本で「なぜお坊さんが長生きか」、１）御経を読むことで呼吸が深く回数が短くなっている、２）考え方がシンプル、プラス思考、悩まない、などありました。呼吸法は各自で簡単にいつでも、どこでもできます。あとはいろいろ細かいことに悩みすぎない、見えない放射線に注意、警戒はしつつ、悩みすぎないことが大切だと思います。東大病院放射線チームのブログにも「人間死亡率は100％」と、なにか伝家の宝刀を抜かれたようなセリフがあります（笑。

とにかくこういう識者の方の意見を知ることができてありがたいです。

[519] mixiユーザー 06月10日 08:18

＞東大放射線医療チームのブログで、やっと（？）「癌」そのものについての言及がありました。2人に1人が患って、3人に1人が癌で亡くなる。その増加原因が「長寿」である、とか。（生活環境、食事など含め）

ガンの増加原因は、生活環境の無視を含めた・不摂生の積み重ねであって、長寿ではないですよ。ガンにかからない人が半分もいる。

＞東大病院放射線チームのブログにも「人間死亡率は100％」と、なにか伝家の宝刀を抜かれたようなセリフがあります（笑。

東大などは、政府や民間資金を大量に貰って研究しているのだから、国民の健康より、政府やスポンサー向けの発言を繰り返すでしょう。

「だから、福島原発の事故による放射能汚染も心配することじゃない。（→ガタガタ言うな！）」という詭弁に誘導する、無責任な説ですね。

今後は、他人（権威者？）の発言に一喜一憂するのじゃなく、しっかり勉強して（準備して）、自分や家族の健康や命は自分たちで守るしかない。

また、親友のように、定期健康診断をしていても、心筋梗塞をおこして、救急車が来た時には亡くなっていたようなことだっておこる。

ところが、仙人式簡単チェックをしていたら、病気のサインに気がつくようになるから、自分で用心できるし、治せるようになる。

＞ならば健康仙人流で具体的な対策、防御策はたくさんあると思いました。

「風邪は万病のもと」→「万病一元血液の汚れに生ず」を念頭に、仙人式健康法を実践しておれば、ガンや肥満と無縁だし、糖尿病・高血圧・高脂血症・心筋梗塞などにはかかりません。

好きなことを好きなようにしながら人生を楽しみ、「利他共栄」・「シンプル・ライフ」・「ポジティブ思考」・「５分前の精神」などで、他人と争わず、事故も避けられる可能性があるから、考えられるのは「老衰死」だけ。

[520] mixiユーザー 06月10日 08:43

たしかにおっしゃるとおりだと思います。

上記汚染物質除去方法として、こういうものがあるようです。（ネットの情報です）

http://www.mhi.co.jp/products/category/mitsubishi_electron_beam_irradiation_system.html

最近通い出した立ち飲み屋さんが、「仏教」好きで意気投合し、「本」の貸し借りをしています。マスターから借りたのが「ニーチェの言葉」ですが（笑、健康仙人さんにぴったりの言葉ばかりで楽しいです。
たとえば

001　はじめの一歩は自分への尊敬から
016　いつも機嫌よく生きるこつ
031　楽しんで学ぶ
041　断言すると賛同してくれる
085　世間を超えて生きる
088　自分の生きた意見を持つ
145　待たせるのは不道徳
190　学ぶ意思を感じる人は退屈を感じない

1ページ1項目、上のような言葉について書いてあります。いまさらながら、読書にたのしさを感じています。

ちなみに健康診断ですが、よく聞くのが「今度検診があるからお酒をひかえておこう」というもの。それでは時間の無駄になっちゃうのに、と思います。普段道理、そのままをみてもらったほうが、信頼のおけるデータになり、そのほうが方針の目安になり安心が得られる、と思うのに（汗。

＞東大などは、政府や民間資金を大量に貰って研究しているのだから、国民の健康より、政府やスポンサー向けの発言を繰り返すでしょう。

文章でニュアンスが難しいのですが、自分はおっしゃるようなかんじではなく、「おばけのような放射能にふりまわされるのではなく、冷静に具体的になにに対処しなくてはいけないのかを明確にする、そして癌対策なら、二人に一人、とい状況は、まったくの新種の疾病ではないので、対策はいろいろ多岐に存在している」ということではないでしょうか。気になったのが新聞で「昭和40～50年代の中国の核実験」についての記事です。当時のほうが線量が多かった、というものですが、今の癌の多さとの因果関係です。もちろん「生活習慣、食事」がしっかりしていればこんな状態にはなっていないとは思いますが。
ニュースやテレビでも「玄米」「陽性食品（味噌、、）」の有効性を謳ってもいいとおもうのですが、まったく少ない印象です。
やはりネットや健康仙人さんの活動が頼りですね。

[521] mixiユーザー 06月10日 09:47

＞最近通い出した立ち飲み屋さんが、「仏教」好きで意気投合し、「本」の貸し借りをしています。

素敵ですね。

ところで、仙人の経験によると、意気投合する人たちとの交友を大切にしつつ、自分（の立場）を明確に説明して、職業・思想・宗教・ライフスタイル・年齢などを異にする人たちと交わることも大切です。

でなければ、鏡を見ているのが（単細胞人間が）一番良いことになる。

＞「本」の貸し借りをしています。

読んだ後、内容に関連して、話し合える人がいるのはいいですね。もっと沢山読みたくなるし、読み返したくなる。どんどん発展・成長する。

＞ちなみに健康診断ですが・・・、

仙人は、二十歳の時のホームシックに懲りて、超用心はするが、健康診断・薬・注射は無視。

最近、【長生きしたければ病院に行くな】（http://gendai.ismedia.jp/articles/-/868）などという、同好の勇士が現れて、大いに勇気付けられています。

＞気になったのが新聞で「昭和40～50年代の中国の核実験」についての記事です。当時のほうが線量が多かった、というものですが、今の癌の多さとの因果関係です。

日本人は、広島・長崎の体験があり、そこから学んだ多くのことがある筈です。

仙人は、男女や年齢も違う、被爆者手帳を持っている人たちとの交友もあって、健康に関していろいろ聞いているし、被爆に関連した、本も読みました。

その結果、あれこれ心配するより、日常的な「デトックスが大切」と確信するようになりました。ありがたいことに、それが、低体温・過体重・他の病気やガンまで予防することになるんですね。

＞やはりネットや健康仙人さんの活動が頼りですね。

そういう点でも、頑張らなくちゃ、と思っています。

そして、健康問題のプロ（→医師・看護師・製薬会社・食品会社・健康問題評論家など）の攻撃や批判を浴びて、意気消沈することのないように、「減量法・健康法」をテーマに、いずれ、活動を集約したいと思っています。

日系アメリカ人の歴史に関する著作物と違って、マーケットが巨大（地球規模）ですから、心も大きく燃えています。

[522] mixiユーザー 07月25日 16:27

こんにちは。日さびさに書き込みです。

家族みんな元気にやっています、と書きたいところですが、またやってしまいました。まったく反省していないではないか、と怒られそうですが、やはり書き込みをしようと思います。

こちらも短い梅雨と暑い夏真っ最中ですが、ここ数日26度と涼しい日が突然続きました。台風の影響らしいですが。

涼しくなったとたん、体調を崩しています。いつもおっしゃっている水分過剰による冷え、そこから下腹部（泌尿器等）の疾病に繋がる、というのを身を持って体験しています。実際には排尿（こちらはそこそこ）、排便（こちらはだしたくても少ししかでない）障害、足腰に力が入らない、スタミナを感じない、です。

土日で草野球をやっていて、土曜日はまったく問題なかったのですが、日曜日の登板、そして打席で下半身の力感のなさに違和感をかんじました。もちろんそれ以前にも下腹部のハリ、違和感はありました。

暑いときに冷たいビールを飲みすぎていたので、しかし朝、玄米は食べていたので、以前のような「肛門周囲膿瘍」のようなことはないな（下痢がない）とおもっていたのですが、「便が細く、だしにくい」状況でした。

さすがにまずいな、と思い、近所の「気功整体」にはじめていってみました（チラシがあると割引がきいたので）ところ、参りました。身体の芯まで「冷え」ているとのこと。
70代の方でもしばらく施術していると途中から暖かくなってくるらしいのですが、自分の場合はどんどん「冷え」がでてくるとのことです。おなかがとても気になっていたのですが、実は腰回りもコリコリでした。腸も下のほうに下がり気味だとか。

なにかまた振り出しにもどったというか、本当に申し訳ないとおもっております。「身体が柔らかければ大丈夫」と勘違いをしていたようです。

また、「暑い中、運動をして汗をかいておけば大丈夫」という勘違いも経験しました（汗。

今日から長女は3泊のキャンプに出発。自分も１からやり直しです。

＞仙人は、冷蔵庫の普及と清涼飲料の摂りすぎによる、低体温が「うつ病」患者や過体重・肥満を激増させているという説を唱えています

たしかに。本当にそう思います。

[523] mixiユーザー 07月25日 20:31

Orokana shippai ni kanpai.

Shippai surukara manabu kotoga dekimasu.

Hito ha seiko suru yori shippai sita ho ga ooku manabu kotoga dekimasu.

shikasi, sennin ga yukimi ni kofun site mado wo aketa mama nete kaze wo hiita yohna shippai wo suru noha oroka desu ne.

Demo, gan ni natte nakinagara hansei surunoto chigatte, warai nagara hansei suru hoh ga saiwai desu.

[524] mixiユーザー 09月26日 09:28

久々に。

先日小学校からの友人と草野球をやったときです。かれは３年前くらいに、細菌やら寄生虫やらが体内に入ってしまい（食中毒のようです）、視野の一部を欠いてしまいました。もともとスポーツマンですが、すこし不摂生気味だったらっしく、下っ腹もぽっこり。そこで「玄米がいいよ」と言ってみました。一時期ところかまわず「玄米がいいよ、痩せるし健康にもいいし」と言いまくっていましたが、あまり伝わっていないようで、実践している人は皆無でしたが（汗）、彼はしっかりやったようで、「おかげで６ｋ痩せたよ。ミニトライアスロンも復活したよ」と嬉しい報告をうけました。

また、かみさんの職場でも、嬉しい報告です。かみさんの職場のみなさんも健康意識がでてきているらしく、よくそういう話をしているとのことです。で、同僚のお父さんに胃がんが見つかったのですが、手術しないで食事を玄米と野菜中心にかえたところ、次の検査で小さくなった、とのこと。残念（？）ながら小さくなった時点で内視鏡で切ったので、最終的にガンが無くなったという報告ではありませんが、とにかく身近にこういう話を聞くととても嬉しいです。

そして放射能関連です。

広島、長崎に草木が生えないと言われつつ、なぜ再生できたか、にとても興味深い研究をあるコミュの方の教えていただきました。あらためて水田や台風の意味を教えてくれる研究かもしれません。

http://www.minusionwater.com/cesium.htm

[525] mixiユーザー 09月26日 09:35

遅れてすみません。

[526] mixiユーザー 09月26日 22:34

＞すこし不摂生気味だったらっしく、下っ腹もぽっこり。そこで「玄米がいいよ」と言ってみました。・・・「おかげで６ｋ痩せたよ。ミニトライアスロンも復活したよ」・・・

「悟るとは、他が証するなり」というのは道元のことば。自分で言うのじゃなくて、友達が言ってくれると（証言してくれると）喜びはひとしおですね。

ところで、４０歳すぎると、５０％の、男性が前立腺肥大（残尿感と頻尿とED・・・）になり、女性が尿失禁したり不感症になると言われています。還暦すぎると、夜中に、小便のために６～８回目覚めること（「夜間頻尿」という）も珍しくない。

そこで大切なのは、利尿作用のある食品を食べて予防すること。とは言っても、簡単なことで、玄米に小豆・黒豆・鳩麦などを混ぜて食べておれば良いのです。

＞かみさんの職場のみなさんも健康意識がでてきているらしく、よくそういう話をしているとのことです。

誰と特定されなくても、いつの間にか、周囲に、紛れもなく良い影響を与えていることはいいことですね。（→知っている人は知っている）

今のうちに、家庭や職場などで、しっかりメモや写真を残しておけば、いずれ、「こうしたから、こうなった」・「こうすれば、こうなる」という『秘訣』を発表できるようになる。

それも「異病同治」の威力に驚くような話で一杯になる（→金になるでしょう）。

日系アメリカ人に伝わる、民間医療は、（誰がやっても驚くような効果があったが、簡単に覚えられて・自分でできるようになるので、金にならず・後継者が育たなかったほど）威力があるのに、バラバラに伝えられている口伝で、記録が残されてなかったから絶滅寸前でした。

たまたま、医者嫌いの薬嫌いに育った、歴史好きの男が、個人用に収集した民間医療法を記録し、自らの体を使った人体実験を繰り返しながら、整理・保存してきたから残されている（記憶されている→実際にできる→理由も調べている→しかし、証拠となる記録や医学・薬学などの学歴も資格も持たないから信頼・信用されない）。

それだけに、目下の難点は、「証拠となるものがきわめて少ない（公にはないに等しい）」ということ。

＞背面合掌

「注文すれば、どんな動作でも、さっと写真に撮れる（←本当は、誰にでもすぐできることではない）」のに、健康である人（親娘）の凄みのようなものを感じますね。

しかも、写真を見ると、なんだか、（ひそかに、親娘に）祈られているような気分になります。ありがとう。

お互いに、どんどん健康になり、世間に広めましょう。

[527] mixiユーザー 01月11日 08:08

最近の失敗はぬか床です。なんとか調整して昨年までやってきたのに、秋口から無精をしてだめにしてしまいました。で、今また０からやり直し。やはり食卓にぬか漬けがないとさみしいので。。
で、最近新たに「ごぼう茶」を初めて見ました。
南雲吉則先生の本を読んで知りました。
かみさんは少し前から職場で飲んでいるとのことです。

ごぼう茶の効用

１）朝鮮ニンジンと同じ成分「サポニン」含有、滋養強壮効果。
２）コレステロールを排出、「ダイエット効果」「高脂血しょう治療」に最適
３）サポニンの防菌、防虫効果、イヌリンの利尿作用（むくみ解消）、便秘解消→インフルエンザ、癌予防
４）人によっては20キロ痩せられる（？）

しかも簡単

１）洗う
２）ささがきにしたごぼうを水に「さらさず」天日干し（半日）
　ピーラーでたると簡単！
３）10分炒る（脂なし）
４）急須にひとつまみ（二人分）。

味はマイルドなごぼう。のみやすいです。

http://www.youtube.com/watch?v=DPeKh0tgS9E

無精な自分でも簡単にできます。先生はワイン好きだったのが、今は焼酎をごぼう茶で割るものをたまに飲む程度だとか。「ごぼう茶」のコミュもあり、経験談を見てみると、人によっては「お酒を飲みたくなくなった」という意見もあり、とても興味があります。なかなか趣向品は依存性が高く（コーヒー、お茶、砂糖等）まったくやめるのは難しいですが、そのきっかけを作ってくれるかも、と期待しています。もちろん「ごぼう茶のみですべてオッケー」というわけにはいかないと思いますが、いいきっかけにはなると思います。ごぼう茶で少しやせることができたら、仙人体操ももっとやりやすくなる人も多いと思いますし。

皇帝ナポレオンさんから聞きましたが、子供には慎重をのばすのにいい、とおっしゃっていました。

とにかく自分で効果を体験してみようとおもっています。

[528] mixiユーザー 01月11日 20:36

＞最近の失敗はぬか床です。なんとか調整して昨年までやってきたのに、秋口から無精をしてだめにしてしまいました。で、今また０からやり直し。

うらやましい思いがしていたのに、残念でした。

仙人は、若い頃から、旅行や外泊が多いために、「糠漬け」をあきらめていました。それで覚えたのが、福神漬け・柴漬け・キムチ（←無臭ニンニクを開発した）でしたが、歯をボロボロにしてつくらなくなりました。

今年は、丹沢の菜園で、赤紫蘇を栽培して（種をまいておけば勝手に育つ）、大根・キュウリ・ナスなどの「柴漬け」をつくると好いですね。

＞最近新たに「ごぼう茶」を・・・無精な自分でも簡単にできます。

凄いですね。どうして今まで知られてなかったのでしょうか？

仙人は、（自慢の自家製）ハーブティのストックが一年分ほどありますから、ゴボウ茶は作らず、今までの延長で、毎日、少量多品目のゴッタ煮の中に、ゴボウを刻み込んで使っています。（当然ですが、ゴボウを使う量が増えました）

＞なかなか趣向品は依存性が高く（コーヒー、お茶、砂糖等）まったくやめるのは難しいですが、

５０歳すぎると５０％の、男性が前立腺肥大（→前立腺ガン）になって頻尿（≒貧尿・残尿感が大変）になって、女性が尿失禁するそうですから、健康意識の高い人は、（無理しなくても）自然に、飲み物を控えるようになり、やめることができます。

仙人（無汗型）は、夏にはハーブティを飲みますが、冬は、夜中に小便（体温を暖める生理作用）におきるのが面倒だから、食事と食事の間には飲みません。

＞皇帝ナポレオンさんから聞きましたが、子供には身長をのばすのにいい、とおっしゃっていました。

背が伸びるだけでなく、ゴボウは、急性虫垂炎の治療に使われるほど、デトックス作用がありますので、花粉症はもとより、各種のアレルギー体質の改善や予防になります。また、腸内環境を清浄化・正常化し、循環器系の病気を予防するためにも、（ストックをつくっておいて）毎日でも食べたいですね。

[529] mixiユーザー 04月17日 08:19

久しぶりに書き込みます。。
昨年末から春先、いろいろありました。たぶん、精神面からきて、そこで生活習慣、運動があまりできなくなりちょっと調子を落としています。
先々週に右胸、右わき、右肩甲骨周辺に違和感を感じました。鈍痛です。とくに背中は全体的につよいこりを感じました。運動ではならないこりかたでした。
で、いろいろ調べてみると「胆のう炎」ではないか、となりました。
思い返してみると、今まで「心筋梗塞」のような（？）突き刺す痛みを胸の真ん中で感じることが年に１度ほどありました。よくわからなかったので、また我慢をすれば数秒でおさまるのでそのままにしておきました。

で、「胆のう炎」を調べてみると胆石で起こる確率が９割とか。あの痛みは胆石だったのかもしれません。

で、またいろいろ検索してみると「胆のうを取り出す」くらいしかでてきません。なので東洋医学、自然療法、石原先生の本など読んでみました。

すると胆石は手術しなくても出せるというのを発見しました。しかもけっこう実践している人がブログで書いていました。

だいたいこんなものです。

１週間リンゴジュースかリンゴを食べる（硫酸マグネシウム（エプソムソルト）で痛めないため）、そして週末エプソムソルト（下剤）でからっぽにして、オリーブオイルとグレープフルーツジュースをそれぞれ１２５ｍｌ飲んで寝る。すると翌日石がでてくる。

これは脂に反応する胆のうの性質をうまく利用するものらしいです。

自分は炎症を抑えるつもりで小食を数日やっていたときこれを見つけたので、実践してみました。で、ざるで便を確認しなかったのででたかどうかわかりませんでした。しかもかみさんから職場で使っている「酸化マグネシウム」でやったので、ちょっと下剤としては弱かった。。

翌日はキャベツの千切りやら野菜をたくさん食べ、その次の日にしっかり快便でした。で同時並行的に肝臓をい温めると胆汁を促す、とあったのでカイロであたためていました。。

すると昨日あたりから炎症がおさまりつつあり、また右乳首の横にニキビができました。周辺の痛みがそこに集約したようなかんじです。

とりあえず「救急車を呼ぶような痛み」でなかったのはありがたい。いままでの生活習慣のおかげかな、とおもっています。またゆっくり戻していこう、というかんじです。あ、もちろん足つぼのマッサージもゴルフボールでやっています。

同時期に「大往生したけりゃ医療とかかわるな」を読んでました（笑。

[530] mixiユーザー 04月17日 13:53

＞昨年末から春先、いろいろありました。たぶん、精神面からきて、そこで生活習慣、運動があまりできなくなりちょっと調子を落としています。

１、「胆嚢炎」や「心筋梗塞」の予防をし、懸念を払拭し、健康を維持・増進するのに、仙人は「鯉こく」を食べます（お勧めします）。

「鯉こく」は、産後の肥立ちや乳の出を良くすることから、産後に食べるものと誤解されやすい。

ところが、解毒・利尿・消炎の作用があり、一緒に煮る牛蒡との相乗作用によるデトックス（有害物質の吸着・排泄）効果がありますので、男でも（家族で）、年に４回ほどは食べたいですね。

２、そして、腎臓・輸尿管・膀胱だけでなく、心臓や脾臓（左足）、肝臓や胆嚢（右足）の反射区を指圧するか金槌で叩きます。（循環器系・泌尿器系を活性化する）

３、体操は、纏ふり（手振り）の下段を、足幅を普通の時の倍ほどに開いて、かかとを浮かさずに、ゆっくり・いちいち・しっかりとかかとをみるように・意識的に強くひねりながら、１００回くりかえします。

足幅を広げると、下半身を強く刺激すると共に、泌尿器系を活性化し、排尿（有害物質の排泄・結石の予防）を促進します。

＞同時期に「大往生したけりゃ医療とかかわるな」を読んでました（笑。

基本的には大賛成で、仙人もそのように考えています。

ところが、自覚症状があった場合、①、何を食べれば良いか、②、どこをどうすれば良いか、③、どう調べれば良いか、④、どんな体操が良いかなどを知っていた方がいい（余計な心配をしなくてすむし、気持ちがやすらぐ）に決まっています。

備えあれば憂いなしです。

[531] mixiユーザー 04月17日 23:09

>>[529]

胆石に効果のある民間療法。

ニラをすり鉢で潰し、サカヅキ一杯のニラジュースを朝のむ。

市販の商品では、
｢流石茶｣が定評があります。

[532] mixiユーザー 04月18日 07:53

＞健康仙人さん
ありがとうございます。産後にいい、というので思い出したのが以前あるが、二女を出産した際に「アシタバジュースをあげるよ」と言われました。結局もらいそびれましたが、その肩は漢方を自前で作っているらしくとてもお元気でした。

＞皇帝ナポレオンさん
ニラは聞いたことがありませんでした。ありがとうございます！

[533] mixiユーザー 04月22日 16:59

>>[532]

＞年に一回夕飯を大量の野菜（キャベツやらニンジンやら）をお味噌や醤油のみでがっつり食べるといいデトックスができると・・・（別の日記から引用）

年に一回じゃなく、乳ガン以後、「食事を薬に、薬は食事で」を公言しながら、仙人が、年中食べるようになったのは「仙人式浅漬け」。

しょうが・タマネギ・にんじん・大根など生で食べられる根菜類の千切り、無臭ニンニク、白菜（夏はキャベツ）・しそ・春菊・ねぎ・ニラ・セージ・ミント・レモングラス・アロエ・カクタス・現の証拠・どくだみなどの葉菜などを刻んで、味噌を醤油と味醂で溶いて３～５倍の水で薄めた漬け汁をかけて、圧力容器で一晩醗酵させたものに、トニーワン（２１種混合の香辛料）を振りかけて、常食しています。

デトックス・消炎・整胃整腸などの効果もあって、肥満やガン、糖尿病や血圧関連の生活習慣病の心配は要りません。

勿論、胆嚢炎も改善・治癒・予防できます。

[534] mixiユーザー 04月22日 17:34

>>[533] たしかにおっしゃるとおりです。最近は「玄米を食べているから」と過信していました。ビールも惰性で飲んでいました。今回はいいきっかけになりました。今はにんじんをジュースはもちろんいろいろ調理ができないか模索中です。もちろんいろいろな食材を試してみようと思います。大根はいつもお味噌汁で使っています。「朝ぬきダイエット」はジュースを飲むのですが、お味噌汁や野菜スープでやってみようと思います。けっこういいかんじです。小食にして2週間、右乳首の周辺にニキビや赤い点がでてきました。ちょっと怖かったですが、内臓が休まるとデトックスをやるようで、いい方向に進んでいると思います。全体的なはれや違和感も収まってきました。

ところで「水毒」についてです。

やはり自分も水毒です。舌の周辺にはがたがついたり、こけでしろっぽい。原因は当然のごとくビールです。いくらいいことをやってもだめでした。

で、「断水行」ってどう思いますか。もちろんお肉を食べすぎていたり、基本状態が悪ければ脱水→血管性障害になると思いますが、たとえば菜食や小食をある期間（1週間～2週間）やって、それでも水毒の症状があれば1日断水もしくは反日、やってみるのもいいのかな、とおもっています。もちろん運動はなしで。

まぁアルコールをやめれば解決なんでしょうけど（汗。

あと、最近またいろいろ検索していまして、「仙人体操（導引方）」の認識がかわりました。「野口体操」など検索してみると、骨格のくせ、ひずみが病気や正確を決める要因であるとか。つまり骨格の矯正だけでいい状態にむかうことができる、とすると纏い振りが「筋肉の柔軟性」だけでなく「脊椎の矯正」により万病を防ぐ、ということになるのかな、と。脊椎の矯正が脳からの情報伝達をよりスムーズに、正常にすることが大切だとか。。

まだまだ知らない、もしくは正しく理解していないことばかりで、でもいろいろ試してみようと思うと楽しくなります。

とにかく医療費や医薬品、サプリメントでなく、食材にお金をしっかりかけたいですね。旅行や出かけ先で野菜や食材を購入するのがなんか楽しいです。

[535] mixiユーザー 04月22日 22:17

>>[534]

＞最近は「玄米を食べているから」と過信していました。

玄米は、完全食に近い穀物だけど、完全食ではありません。だから、主食として「玄穀豆類」と表現しており、少なくても小豆（または黒豆）を加えた方が好いのです。

仙人（陰性体質）は、少量多品目と説明し、結果として、大食いはやむをえないと考えています。

＞ビールも惰性で飲んでいました。

冷蔵庫や暖房のない時代に、冬にビールは売れなかった（買わなかった）のですがね。

＞「朝ぬきダイエット」はジュースを飲むのですが、お味噌汁や野菜スープでやってみようと思います。

人間の体は、ある種の熱機関でもあるのです。

だから、陽性体質の人（例えば石原結実さん）が「朝ぬきダイエット」を試みるのは悪いことではありません。ただし、エビデンスと言える、結果はまだ出ていません。

ちなみに、９３歳まで生きた、二木謙三（陽性体質）は、一日１食（朝食だけ）の３時間睡眠で知られています。

かねたかさんは、東京に住んでいるんですから、古本屋で、二木謙三の著作を買って熟読・自得・実践・継続すると良いでしょう。

＞舌の周辺にはがたがついたり、こけでしろっぽい。

このトピックを休んでいる間に、相当凄いことになっていたんですね。

＞で、「断水行」ってどう思いますか。

ビールの飲み過ぎの場合、排尿する時に塩分やミネラルも一緒に排泄されますから、水毒というより、塩分やミネラル不足を問題にするべきです。

血中の水分が不足すると、足がつったり、肉離れをおこしたりして、スポーツ選手としては大変なことになります。しかも、治りが遅い。

三塁ベース症候群と言われる「ふくらはぎの肉離れ」を、仙人は、三日の自転車トレで治しました。

長島に天才と呼ばれたことのある、高橋由伸（３８歳）の復帰には数ヶ月かかるそうですから、あきれた話です。

鉄人金本知憲（４５歳）は、ビールなら際限もなく飲めるほどの、酒豪で知られています。ところが、つまらない怪我で選手生命を短くしてしまいました。水とミネラルの問題に配慮していたら、鉄人のことですから、５０歳までやれたかも知れません。

ちなみに、（面白くない⇒観客動員数に結びつかない）管理野球として嫌われましたが、９連覇した、巨人の川上哲治監督（９３歳）の時代、ベンチに「（ミネラルが豊富な）はと麦茶」が置かれていたのが知られています。

＞纏い振りが「筋肉の柔軟性」だけでなく「脊椎の矯正」により万病を防ぐ、ということになるのかな、と。脊椎の矯正が脳からの情報伝達をよりスムーズに、正常にすることが大切だとか。

ＮＨＫラジオ体操と違い、纏い振りは１００回単位で、上下段とも、目線も一緒に振っていますから、足首から頚椎までの関節をねじって交感神経を刺激し・緩めて副交感神経を刺激し、脊椎の歪みを矯正しながら、自律神経を活性化し⇒ホルモンの分泌を正常化し⇒万病の予防をしているんです。

＞食材にお金をしっかりかけたいですね。

まったく、その通りです。ただし、価格が高い食材（００牛やフォアグラなど）が健康に良いのではありません。

「食事を薬に、薬は食事で」健康に生きるためには、食材選びと少量多品目が大切です。

それ故に、「粗食のすすめ」というのが大嘘だとおわかりでしょう。

価値観の違いを、「清く・貧しく・美しく」とか「清貧のすすめ」と表現するのは、人を欺く、誤解させる、危険なやり方です。

＞まだまだ知らない、もしくは正しく理解していないことばかりで、でもいろいろ試してみようと思うと楽しくなります。

人は、成功から学ぶより、失敗から学ぶことの方が多いし、骨身に染みるように理解します。

今思うと、仙人は、愚かな失敗の山を築きながら、絶えず「泥縄式」に学びました。おかげで、病気になる気がしませんし、しても、自分で治せる気がしています。

[536] mixiユーザー 04月25日 08:18

＞ちなみに、（面白くない⇒観客動員数に結びつかない）管理野球として嫌われましたが、９連覇した、巨人の川上哲治監督（９３歳）の時代、ベンチに「（ミネラルが豊富な）はと麦茶」が置かれていたのが知られています。

先日本屋の「仏教コーナー」で「禅と野球」という川上哲治さんの本が山積みになってました。買いそびれましたが、買っておけばよかったかも。

プロ野球界でもけっこう玄米などひろまっているようです。
http://www.youtube.com/watch?v=cxHLyQJbTSw
８分１５秒～
またメジャーでクローザーをやっていたトレバーホフマンは、オフシーズン断食をやっていたり、西武の選手も断食をやったりしているとか。落合監督も日本シリーズの大一番の前に断食をしたらしいです。彼の場合は幼少時に難病にかかっていたようです。http://www.youtube.com/watch?v=HViXiDVXeDI

石原式はニンジン、りんごジュースと生姜紅茶を朝とるというもので、おっしゃるように「ビタミン、ミネラル」はとれるようです。が、紅茶のカフェインはよくないのでは、という意見もあるようです。ただ、最近の先生の著書では「一流選手は本能に基づきすきなものを食べている」と言っています。これがなかなか凡人には難しいですが（汗。

＞ちなみに、９３歳まで生きた、二木謙三（陽性体質）は、一日１食（朝食だけ）の３時間睡眠で知られています。

けっこう自分の時間ができすぎるとなかなか何をやるか悩みますね（笑。その一食のために食事の仕込みなどできたらいいのかな、と思います。

[537] mixiユーザー 04月25日 22:03

＞先日本屋の「仏教コーナー」で「禅と野球」という川上哲治さんの本が山積みになってました。買いそびれましたが、買っておけばよかったかも。

図書館で借りて読むという手があります。

ところで、若い人の書いたもの（一時的な成功譚）を読む（買う）より、経験を重ねて、成功も失敗も知っている人の書いた物を読む方が好いですね。

＞落合監督も日本シリーズの大一番の前に断食をしたらしいです。彼の場合は幼少時に難病にかかっていたようです。

動体視力が向上したということですが、仙人（陰性体質）は、陰性体質の人は断食（強陰性の行為）をしない方が良いと説いています。

ところで、視力に関して、次のようなのがあります。「５分で視力回復トレーニングの方法とは？」
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=73815437&comm_id=998948

＞石原式は・・・

石原さんは、二木謙三（享年９３歳：１９６６年没）と同じ、後天的な陽性体質の人ですから、陽性体質の、かねたかさんが読むのは好いです。

しかし、８０％を占める低体温（陰性体質）の日本人が、朝食抜き断食などを、うかつに読んで実践すると、時間がかかりますが、必ず、弊害が出てくるはずです。

日本では、石塚左玄（陸軍薬剤総監：享年５８歳）の『食養体心論』の影響を受けた、二木謙三（享年９３歳：陽性体質）と桜沢如一（享年７２歳：陰性体質）を食養の両巨頭と表現していますが、陰陽や五味五性を知らずに読んで、自分で微調整できずに、弊害を受けた人が沢山いる訳です。

＞最近の先生の著書では「一流選手は本能に基づきすきなものを食べている」と言っています。これがなかなか凡人には難しいですが（汗。

有名になって、個人的に交わりを得るようになって、「言いたいことが言えなくなった？」こともあるんじゃないでしょうか。

一流選手でも、より良い結果をえるために、思考錯誤しながら実践しているんですから。

最年長先発勝利を記録した、山本昌（４７歳）でも（先日）故障者リストに入ったり・・・

でも、うまくいっても・うまくいかなくても、あれこれ体験しておくことは大切です。

＞けっこう自分の時間ができすぎるとなかなか何をやるか悩みますね（笑。

（大学を卒業して以来、生涯）自営業・自由業をしてきた、仙人は、若い頃に、「時間をもてあます、何をやるか悩む、その結果、怠惰になる、不善を行う」とかいう人がいることを知らず、大失敗をしたことがあります。

もっとも、ブックジャンキィー（暇さえあれば本か資料を読んでいる）になってしまいましたが・・・。それで超健康になれたというのは不思議ですね。

[538] mixiユーザー 04月26日 12:58

「食」は「時間」と「手間」ですね。。

http://www.youtube.com/watch?v=8fl8f45tLFE

[539] mixiユーザー 04月26日 20:08

昔は雑魚だった「秋刀魚」が、食物連鎖の問題が生じてくると、安心・安全に食える（頭が良くなる）青色魚として、高級魚の扱いを受ける時代になった。

８０％が低体温で、６０％超が肥満がらみの生活習慣病の時代になり、「手間」と「人件費」を考えると、昔、お母さんが当たり前のようにつくってくれていた、「きんぴら」が超健康な・高級食品になる。

現代は、男女平等とか女性の社会進出などを合言葉に、添加物の入った調味料を使った「手抜き料理」や加工食品が氾濫し、不健康が蔓延している。

時代がどう変化しようが、我々は、食材の陰陽や五味五性の問題を学んで、手間暇かけて料理して、健康に生きなければなりません。

「病院は、自然の法則を無視して、だらしがない生活をした、怠け者が収容される、神様がつくった刑務所」（原崎勇次）ですね。

[540] mixiユーザー 07月03日 13:04

ひさびさに。

健康仙人さんのお書きになっている「腸、腹部の運動」はこれにちかいのではないでしょうか。
なかなかここまでは難しいですが、おなかを凹ましふくらます運動は近い効果になりそうです。

藤田紘一郎先生（ひとの　命は腸が９割　免疫学、回虫先生）にも通じると思います。。

http://www.youtube.com/watch?v=27l6PAZO7ww
http://www.youtube.com/watch?v=4EXeX4m9c5A

[541] mixiユーザー 08月19日 05:57

ひさびさに。

「腸、腹部の運動」は、提示されている通りで、仙人は番場一雄さんの動画で学んだものです。

これを日常的に実施していると、五臓六腑の病気は全部予防できそうです。

[542] mixiユーザー 08月19日 08:09

おひさしぶりです！おかえりなさい！やっぱり仙人さんの日記がないとものたりないミクシーです（笑。腹部の運動、考えてみるととてもシンプルですよね。https://www.youtube.com/watch?v=j4IaxNUubYo

最近いろいろありましたよ！長女がアメリカの叔母のところに滞在したり（もう帰ってきました）三女が生まれたり。。いま眼やにがひどいですが、母子ともに順調です！

[543] mixiユーザー 08月19日 08:12

産まれました

[544] mixiユーザー 08月20日 03:37

おっ凄いね、おめでとう。

次女の誕生にはお役にたったという気がしていたが、三女の場合は、「自助努力」で、何のお役にも立ってない。トホホッ。

最近、『下町ボブスレー　東京大田区、町工場の挑戦』（細貝淳一）というのを読んで感動しました。

ちょっと変わっているけど、『下町のボブスレー』式に、何時か大田区で、『パパとママと一緒に：大人が読む子供の健康読本』を世に出して、医療費低減に貢献できたらいいなと思いました。

まぁ、あせらず、むりせず、あきらめず、いきましょう。

[545] mixiユーザー 08月21日 15:13

こちらの会社の草野球チームと練習試合したことあります！なかなかの強豪です。

いえいえ、たいへん役立たせていただいております。とにかくまず僕たち二人が健康でないと。今回はかみさんが出産前すこしむくみ気味だったので、早朝ウォーキングを二人でやりました。子供がいると話がじっくりできないので、そういう意味でもいい時間でした。関節にも呼吸器にもやさしいかんじでとてもよかったです。出産もスムーズにいきました。

[547] mixiユーザー 08月22日 08:53

https://www.youtube.com/watch?v=QWU8GxN2IOg

市が破綻して病院がなくなったら死亡率が低下　病院に行くほど病気になって死亡率は上がる

「健康が世界を変える」、これですね！！！これ。

[549] mixiユーザー 08月27日 10:26

健康仙人「温故知新」、これが仙人式健康法の原点なんですね。

１００年ほど前、カリフォルニア州に在住していた日本人は、識字率は高かったが英語が苦手で、言語的に無医村をアメリカに移したような環境で、医者にかからず薬を飲まず、驚くような方法で、健康や適正体重を維持しながら、怪我や病気を治したり予防していました。

ちなみに、日本人のカリフォルニア移民は1880年に始まり、1900年のアメリカ人の平均寿命は50歳でした。

そのため、わずか30年ほどの間に、「日本人は、兎のように沢山生んで、兎のように簡単に育て、兎のように丈夫で長生きする。これは平和的な侵略ではないか」と非難されるようになり、人種差別の対象になって、カリフォルニア州では土地や家屋の所有が禁じられ（1913年・1920年⇒1957年廃止）、移民（帰化）が認められなかったほどでした（1924年⇒2952年撤廃）。

ところで、日系アメリカ人の歴史を学びつつ、趣味と実益を兼ねて、日系アメリカ人に伝わる民間療法・農法・加工食品の作り方・料理法などを学んだ、仙人は、人種差別されたことを歴史的な事実として認め、当時のカリフォルニア州に住んでいた日本人・日系人がどのようにして健康を維持し、適正体重であったかを若い人たちに伝えたいと思うだけです。

なにしろ、実行すれば夢のような効果があり、誰にでも簡単に覚えられる（普遍性のある）健康法でも、ほとんどの人が「こうして治した」とか「こうすれば治る」などとしか説明できませんでしたので、同じ病気をせず、病院や薬局で英語に不自由しない、実の息子や娘にも認められず、金になりませんでしたので、絶滅寸前でした。

ところが、「医者嫌いの薬嫌い」に育って、民間療法や健康法に異常な関心があった、仙人はすぐ理解できました。大喜びしつつ、聞いて記録し、図書館で調べて補足し、自分の体で人体実験をくりかへして自得し、整理して保存しながら、45年経過しました。

仙人は、難しいことを知ろうと思わず、「万病の元」といわれる風邪を予防し、「万病一元、血液の汚れに生ず」を信じ、いつしか、万病が予防できる知恵や知識と生活習慣が身についていました。

過体重や肥満を含む、陰性体質の人が『仙人式健康法』を実践すると、健康になり、適正体重になり、生涯の医療費や医療保険費を激減し、簡単に、国民医療費を簡単に半減できるでしょう。

多くの人たちが『仙人式健康法』を学んで、健康を維持・増進しながら、減量したり・適正体重を維持し、能力の開発に活用し、社会の有益な仕事に役立て、健康長寿の人生を楽しんでくれるように心から願っています。

ちなみに、仙人（2014年3月で72歳）は、伸長の伸びが止まった18歳の時の身長170cm・体重60kg・体型・体の柔軟さをほぼ維持し、生涯医療費に3500ドル使っていません。

また、1967年3月（欧州旅行前の盲腸摘出）以後、歯の治療費だけで、2000ドル（約20万円）使っておらず、「生涯現役で、128歳（ギネス長寿記録の更新）プラスでピンピンコロリと逝く」と高言・公言しています。

[552] mixiユーザー 09月03日 05:57

あっ、今、日本（故郷）にいます。

パソコン環境の悪いところ（？）で、動画が閲覧できない時間帯が多いものですから、書き込みが遅れて申し訳ない。

ところで、「仙人式健康法」は苦戦しています。

問題は、仙人式健康法に歴史的なエビデンス（＃５４９参照）があることを知らない、多くの人たちの無知です。

若い内海医師や夕張市の逸話に励まされます。

ところで、今度の内閣改造で、塩崎恭久氏（愛媛一区）が厚生労働大臣に任命されるようですから、なんとかならないかなぁと獲らぬ狸算をたくましくしています。

来週、松山に行く予定です。

[553] mixiユーザー 09月03日 12:27

ひさびさのふるさとはいかがですか？
街並みも変わったと思います。
いろいろな方との出会いで展開していくといいですね。
内海先生の講演の動画を見ると、お母さんがたが組織して講演をお願いしているようです。
情報を必要としている人もたくさんいますし、またいろんな面から情報を発信している人も
いるんだなぁ、とおもいました。

[554] mixiユーザー 09月04日 02:16

故郷は、山に登ってみると二度の山火事で昔の面影はありませんが、緑が美しい。しかし、空き家と耕作放棄地で、無茶苦茶ですね。

均分相続と相続税の廃止を含む、第二の農地改革が必要だと思いました。

日本では、何について話しているかという内容（論）が大切なのに、誰が話しているかという権威主義（学歴＝資格、経歴を重視する）が横行しているって感じです。アメリカでは日系人に伝わる療法が理解されず、仙人は、何かの国家資格を得て、実際に治療して効果を見せる必要があると思うようになっています。

例えば、食養を中心とした癌治療は、3か月の入院治療で、アメリカでは20万ドル～30万ドル、サウス・オブ・ボーダー（安価を蔑視する時に用いるメキシコのこと）で3万ドルほどです。

仙人は、アメリカやメキシコの医師に負けない知識があるけど、資格がないから（資格があっても知識のない医師を雇わないと）病院の経営ができない。ところが、うかつに乗り出すと、無知な医師を巻き込んだ、訴訟事件に巻き込まれて大変なことになることが予想される。

ご近所さんを通して婦人団体から講演を依頼されているけど、田舎で無料でやっているようじゃ、国レベルに到達するには何時になることやら・・・

まぁ、いろいろ考えているけど、思った以上に時間がかかるようだ。

[555] mixiユーザー 09月04日 06:06

医療や健康法などに関して、「病院がないほうが死亡率が下がる！　夕張市のドクターが説く、”医療崩壊”のススメ」（ http://logmi.jp/19478）のように、紹介したい、「すごい人」を発見したら次のトピックで紹介してください。

「すごい人発見」
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=75599366&comment_count=3&comm_id=998948

ログインすると、残り519件のコメントが見れるよ