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古い映画オススメ作品コミュのお題コーナー(7月更新)

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7月も後半になりましたが、お題を更新することに致しました。

7月生まれの方々から…
○トム・クルーズ
○シルヴェスター・スタローン
○ケヴィン・ベーコン
○トム・ハンクス
◯ハリソン・フォード
◯ロビン・ウィリアムズ
◯アーノルド・シュワルツェネッガー
◯サンドラ・ブロック
◯メラニー・グリフィス

これらの方々から、各1作品をお願い致します。

よろしくお願い致します(*^^*)



※皆様が『こんなテーマがいいな』と思われるお題がありましたら、雑談コーナー等でコメントいただければ幸いです)



タイトルだけでもよいですし、映画・ドラマの感想をコメしていただいても結構です。

よろしくお願いします(*^^*)♫


※長いスパンでコメントいただければと思います。

コメント(238)

【モーガン・フリーマン】
「最高の人生の見つけ方」はとても好きな映画です。こうした映画は若い人にはどんなふうに見えてるのかな?自分が若い頃に観たらどうだったろう?年を取ったから面白く感じたのかな?自分的には良いタイミングで出会えたかなと思ってます。テムジンさんもよく言ってますが、作品と出会う年齢や経験、体調や気分によっても作品の印象は変わりますもんね。
>>[199]

昔観て面白かった作品が、今観るとピンとこなかったり、つまらないと思っていた作品が面白くなったり。
当時はありきたりな作品でも、あとになると珍しくなるし。
どうして自分の中でその作品の評価が変わったのか、その理由もわからなくて。
だから、自分自身の好き嫌いさえ、ハッキリしない気がします。
【メリル・ストリープ】

『永遠に美しく』

顔も名前もよく知ってる有名な女優なのに、出演作品といえば、これと『クレイマー・クレイマー』『マイ・ルーム』の三本しか観たことがないという···(^o^;
おまけに『クレイマー・クレイマー』はダスティン・ホフマン、『マイ・ルーム』はダイアン・キートンに目が行っていて、メリル・ストリープは記憶に残ってない。
だから消去法的に、これしかありませんでした。
わたしは偏食が過ぎるので、一般的な話題についていけないのです(T_T)


【倍賞千恵子】

『下町の太陽』

「男はつらいよ」シリーズの印象は確かに強いけど、脇役で一歩引いた位置にいるから、彼女の名前が前面に出るというイメージではない気がする。
わたしの中で倍賞千恵子というと、パッと頭に浮かぶのは、この『下町の太陽』。
昔、テレビで一度観たきりで、よく覚えてないのに、「彼女のイメージとくれば、これだ!」という感じです。
でも、「下町」というところに、やっぱり柴又(※下町と言っても、戦後に開発された第四下町だとか)の"さくら"のイメージがつきまとっているように思います。
>>[200]

全くその通りです!色々な条件から同じ作品の印象が変わります。でも、観たその時に感じたままで良いのでは?昔よく分からなかったけど、今観るとよく分かるし面白いと思っても、将来又変わるかも。その作品には色んな要素が含まれてるんですよ。
>>[203]

そうですね。
そこが泣きどころ(?)だったりもするんです。
あとになって、もう一度観たくなったとき、ソフトの廃盤などでなかなか観られなくなってたりするし、だからといって、後で観直して面白いと思うかどうかわからない作品のソフトをいつまでも抱えてしまうのも大変だし。
でも、やっぱりあとになって、「あ〜あれを手放さなきゃよかった」と思うソフトのほうが多いです。
特に、デジタルに移行したことで大量に手放したVHSビデオ···。けっこうDVD化されてないのがあるんですよ〜(T_T)
>>[202]

倍賞千恵子さんは俳優の前に歌手でデビューし、『下町の太陽』がヒット。この映画は、倍賞さんのそのヒット曲から作られた映画ですから、倍賞さんの映画の原点といっても過言ではないでしょう。
先に述べた倍賞さんの「イメージ」は、ここから作られたものだと思います。
山田洋次✕倍賞千恵子もこれが原点。山田洋次監督は、この映画で倍賞千恵子をたいそう気に入り、その後渥美清さんと倍賞千恵子さんの『あにいもうと』から『男はつらいよ』に繋がります。
男はつらいよの本当のマドンナは、倍賞千恵子さんかもしれないと書いたのは、実は、山田洋次監督のマドンナが倍賞千恵子さんだったのかもしれない……との考えからです。(山田監督に直接聞いた事はありませんが…)

『下町の太陽』も観ましたが、映画としては正直、さほど取り上げるほどの作品ではないように思います。唄のヒット曲を映画化するのは、昔から海外でも日本でもよく行われてきましたし、それなりの動員が期待できますからね。
否定する訳ではありません。
「さくらは脇役」と書かれたので、あえて書かせていただきました。

私の中では『男はつらいよ』が『あにいもうと』というタイトルでもおかしくない準主役といった位置づけだと感じています。

松竹と『男はつらいよ』は、長年取材してきただけに、個人的な思い入れが強く、つい余計な事を書いてしまいました。
申し訳ありませんm(__)mあせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)
以前、松竹の前田陽一監督が
『雪国』の監督を打診され、まだ早いかと辞退したら「天地真理の歌謡映画」が回って来て『松竹を辞めようと本気で思った』とおっしゃった話を書きましたが、あの発言を思い出しました。

前田陽一監督も、倍賞千恵子さんだったら喜んで引き受けたかもしれないなぁ……と。
>>[209] のおっしゃることは、なるほどと思います。
実際、終わりの頃になると、ほとんど"さくら"の息子の話が中心になってたくらいですから。
【ジョニー・デップ】
「ファンタスティック・ビースト」シリーズのグリンデルバルド役ですかね。あの残忍で冷酷な役は素晴らしかったです。でも、離婚問題があって降板してしまって残念です。後に元嫁の方が虚偽だらけだったと分かっても後の祭りでした。そしてこのシリーズ自体もコロナのせいで有耶無耶なまま終わってしまったし、色々残念です!
>>[210]

ところで、今やってるのは6月分になるのでしょうか?
もしそうだとすると、7月に入ったし、またお題が改まるのなら、わたしは残り二人になるので、サッとまとめて出しておきますけど。
>>[213]

毎月更新するとは決めておりません。
少なくとも、来週中までは更新する時間はないかと思います。
>>[211]

それにつきましては、松竹の宣伝部とお付き合いをしてきた新聞社の人間として申し上げておきたいと思います。

松竹にとって『男はつらいよ』は、経営危機をも救ったドル箱シリーズでした。
特にお正月映画は定番で、確実にそれなりの動員数が見込め、それによってギネスブックの記録を作るほどの長寿シリーズ映画になりました。

シリーズが長く続いた大きな要素の一つは、全国各地にロケ先を広げたこと。普段あまり映画を観ない方々も、自分の地元や関連ある土地、良く知る場所がロケ地になれば話題にもなります。

そして、さらに話題を呼ぶのが出演者です。三船敏郎の恋物語なんて、他ではめったに見られませんが、何より「マドンナ」の存在です。
松竹の宣伝部からも、キャスティングが決まると「今回のマドンナは◯◯さんですよ!」と連絡が入ったものです。

それなりの話題性のある女優さんが抜擢されてきましたが、いかんせん、渥美さんも年をとります。
あまり若すぎては、寅さんと釣り合いが取れなくなってきます。(私が思うに、竹下景子さんあたりが限界ではなかったでしょうか…)
しかし…年配のマドンナばかりになってしまっては、若い層の客を呼び込む事が難しくなります。

そこで考えられたのが、満男の恋人役を新たなマドンナに加える事です。
実際、後藤久美子さんが登場した時には『今回のマドンナは後藤久美子さん!』と報告がありました。
しかし、寅さんのマドンナは、母親役の夏木マリさんでした。
しかし…興行的にみると『マドンナ夏木マリ』では、動員はあまり期待できないため、松竹も後藤久美子さんを前面に打ち出したのでしょう。

実際インタビューで始めて後藤久美子さんにお目にかかった時には、ちょっとそこら辺では見かけないスター性がありました。
(演技力はあまり期待てきそうもありませんでしたが…)

満男の恋人に話がシフトしていったのには、そうした事情に加え、渥美さんの健康上の撮影時間(期間)という要素もあったようです。仕方ない事ですね……

>>[215]

それでも、光男への比重の移行は、違和感なく自然な感じでしたね。

【山崎貴】
やっぱり「ゴジラ-1.0」でしょ。私もNHK観ましたよ!番組で少しだけ場面が流れるともっと観たくなっちゃいました。早速続編が作られるみたいだけど、大丈夫かな?
【山崎貴監督】

ティガーさんが「ゴジラ‐1.0」を出して下さいましたので、私はあえて『三丁目の夕日』で。

今回は…オススメだけでなく、ちょっと不満も……

私は原作である西岸良平さんのマンガが好きなので、ロクさんを女性に変えた事は、やや不満です。
そして…吉岡のキャスティングは……「違うだろー!」という感じでした。まぁ…原作と映画は違うものですけどねあせあせ

逆に昭和の再現は見事でした。当時の東京の様子はもちろん知りませんが、たぶんこんな感じだったんだろうなぁ……と、何か古き良き時代が懐かしいように感じられる出来ばえでした。
お題を更新しました。
よろしくお願い致します(*^^*)♫
私はまず【ケヴィン・ベーコン】で
『ウィズ・ユー』

「激流」「告発」の後に、この作品。
いや〜すごい演技力だなぁ!……と感心したものです。
ハリウッドでは共演者を6回つなぐとケヴィン・ベーコンに行き着く……という「ケヴィン・ベーコンの法則」というのがあるそうですが、別にケヴィン・ベーコンてなくても出演回数の多い役者さんは、大抵6回つなげば行き着くと思います。
ことさらに「ケヴィン・ベーコンの法則」となったのは、それだけ様々な作品に出演し、色々な役をこなしてきたからではないかと思います。
怖い人、気弱な人、可哀想な人……色んなタイプを見事に演じますからねぇ…🤔
【トム・クルーズ】
「コラテラル」彼には珍しく悪役です。依頼を受けたからには絶対にやりこなすという律儀な殺し屋の話です。ハプニングが起きたりして続行が不可能な状況になっても、何とかやり切ろうとします。想定外も楽しんでるかのようにも見えます。その点ジャッカルに似てるかも。巻き込まれたジェイミー・フォックスはたまったもんじゃないけど。それにチラホラ顔を見せるスター達も嬉しいです。
【アーノルド・シュワルツェネッガー】

今回は『トータル・リコール』にしましょう。
旅行が疑似体験できるって、そう遠くないというか…封切当時は完全にSFっぽかったんですが、既に似たようなサービスもスタートしてますし、なかなか面白い設定だと思います。
それだけにコワい感じもしますが、映画としては楽しめました。
【シルベスター・スタローン】

もうね、オードリー・ヘプバーンと言えば「ローマの休日」と言うように、スタローンは「ロッキー」でしょ!これこそまさにアメリカン・ドリームそのものです。
>>[225]

私が映画制作の道を目指そうかと思っていた時、指導を受けた監督からまず『自分の映画を撮りたいと思うなら、優れた脚本を書き上げるのが一番の近道だ』と言われた事があります。
シルベスター・スタローンは、俳優としてまさにそれを実践した人でしたね。

【ケビン・ベーコン】
って、結構何度か書いてるし、本当はアレにしたいけど、今回は「アポロ13」で。彼自身は今作ではそれ程目立ってなかったけど、アポロ13号の事故をドキュメンタリー風に緊迫感たっぷりで描いててとても興味深い作品です。あれ?前にも同じようなことを書いた気が…。ま、良いか表情(嬉しい)
【ロビン・ウィリアムズ】

ロビンの映画で最初に浮かぶのは「グッド・ウィル・ハンティング」てすが、何度か書きましたので今回は…『ミセス・ダウト』 にします。

実はロビン映画については、観たのは制作順ではなく、この『ミセス・ダウト』が初めてなんです。
爆笑してしまい「なんて面白い人だ」と、最初はコメディの印象ばかりが強かったと思います。
ただ……私はただのドタバタ喜劇は好きではありません。一般的に「ハートフルコメディ」と分類される作品なら観ます。
この『ミセス・ダウト』は、まさにハートフルコメディでした。
これをキッカケにロビンの色々な作品を観て、すっかりファンになってしまいました。
もっと沢山観たかったなぁ………涙

>>[222]
はじめましてm(_ _)m
その法則、何かの記事で読んだことあります(*^^*)あまり詳しくは無いですけどベーコン指数とも言いますね。
【トム・ハンクス】
迷います!何にしましょう?いろんなタイプを演じてて、たいてい良いんです!本当は迷わずの一本があるけど、それも前に書いた気がするのでそれ以外からということで「プライベート・ライアン」!戦争で怖いのは、日常のモラルが無くなることです。当然ですよね。普段なら人を傷つけたり殺したりしたら罰せられるのに、その対象が味方の兵隊でなければ許されると言うか、褒められるんですものね。そんな状況下でも、国に帰った時に恥ずかしいと思うような行為はしたくない、とモラルと葛藤しながらむ戦うんですよ。長くなっちゃいましたね。彼らしい役だったと思います。
>>[229]

はじめまして。富山に取材で出張していたため遅くなりました。
よろしくお願い致します顔(笑)

ベーコン指数……なんだか美味しそうな指数ですよね(*^^*)♪(笑)
【ハリソン・フォード】
「ブレードランナー」ですね。SF映画にはエポックメイキングな作品が何年かに一本出てきますが、この作品も当にそれです。近未来なのかもう少し先の未来か?人造人間が苛酷な労働を強いられ反抗するんだけど、「ターミネーター」でも人工知能が反乱してるし、何か現実の未来は大丈夫なのかな?
【ロビン・ウィリアムズ】
彼ってあまり素顔が見えないと言うか、逆に演じる役その時その時が素顔に見えるという感じがします。上手いんでしょうね!そんな色々な顔を持った役の中から「フック」を選びました。人間社会に溶け込みすっかりおじさんになってしまったピーター・パンが彼です。ネバーランドでは年を取らないけど、実社会では年を取ります。そんな彼の所に未だにごっこ遊びから抜けられないフック船長が現れて、彼を再びネバーランドにおびき寄せます。昔の記憶をなくし、飛び方も忘れたピーター・パンが徐々に思い出していき再びネバーランドへ!彼らしい役だし、スピルバーグらしいお話です。
【ハリソン・フォード】

私もそろそろブレードかなぁ…と思っていましたが……今回は…

ショーン・コネリーとの共演でワクワクしながら観させてもらった『インディー・ジョーンズ最後の聖戦』にします。
キャスティングだけでワクワクさせられる映画……残念ながら、だんだん少なくなっていく気がしています。
【アーノルド・シュワルツェネッガー】
やっぱり「ターミネーター」でしょ!"2"の方が評価が高いけど、私は"1"が良いです。悪役として出てきた奴が実は良い奴だったとか、心を入れ替えて良い奴になるとか言うのは基本的に好きじゃないからです。憎らしいほど悪役に徹してほしいので。
【サンドラ・ブロック】
まず最初に浮かんだのが「スピード」です。前にも書いたかもですが、もう書いた事も忘れたのでやっぱりこれにします。ハラハラドキドキで面白かったです!
【メラニー・グリフィス】
観てる作品は少ないけど、そんな中から「ボディ・ダブル」です。最初はあまり関係ないのかな?と思ってたけど、最終的には重要な役を演じてました。デ・パルマ監督って、ヒッチコックのマネッコばかりみたいに言われてたけど、私は好きでした。この作品も面白かったです!
>>[237]

『ボディ・ダブル』は、『裏窓』や『めまい』を連想するシーンがありましたね。ブライアン・デ・パルマ監督は、ヒッチコックを崇拝していましたから、オマージュした作品が多々あるのは当然。私もブライアン・デ・パルマ監督の作品は好きな物が多いです。
真似っ子といわれると悪い印象ですが、ヒッチコックほどの監督の後継者と云われるのですから、私は素晴らしい事だと思っています。
私は『アンタッチャブル』でショーン・コネリーが殺害されてしまうシーンを観て「この監督は、やっぱり凄い!」と思ったものです。

あっ……お題からそれてしまいましたね。すみませんあせあせあせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)

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