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MASATO×三森真人 真実のコミュコミュの「魂に響く言葉」を味わう会に参加してみて

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 MASATOさんは沢山の企画を開催してくれています。
 このトピックは、その中でも「魂に響く言葉」を味わう会に参加した人に、その感想をレポートしてもらうトピックです。特に長いレポートを書く必要はありません。短い文章でも、それを必要としている人が必ず居ます。

 結局は、実際に参加しない限り十分に理解するのは難しいと思いますが、このトピックがそこに辿り着くまでの道標にでもなればと思っています。

 それでは、みな様のレポートをお待ちしています。

コメント(3)

4/23(火)「魂に響く言葉」を味わう会

新宿から京王線に乗って、ガタンゴトンとすでに瞑想状態。府中駅は思っていたよりも遠かったが、電車がガラガラだったため、ぽかぽか陽気を楽しみながら駅に着く。

待ち合わせていた友人と朝食を食べてから、府中グリーンプラザへ向かった。すでにMASATOさんは研修室で待っていたが、他にはまだ誰も来ていない。挨拶をしてから座って他の人たちが来るのを待つ。MASATOさんと何かお話をしたいとも思ったが、世間話をするのも何かもったいない気がして、何をどう切り出していいのかわからない。会が終わったら何か質問でも思い浮かぶだろうと思って黙って始まるのを待つことにした。

会が始まると軽く皆自己紹介をしてから瞑想をする。その後、MASATOさんがOSHOの言葉を朗読してくれた。愛について書かれた文章だったが、僕は特に内容を気にせず、MASATOさんの声と、声と声の間の静寂の中に身を任せて目を瞑っていた。ら、すぐに眠ってしまった(笑)。あまりに心地よすぎて、難しいことを考える気が全く起きなくなってしまい、たぶん雪山で寝る時ってこんな感じで死んでくんだろうなって感じで夢と現を行き来していた。

その後、OSHOの言葉をMASATOさんが説明してくださったのを聞いて、皆さん思ったことを発言。助言を求めたりした。MASATOさんの助言を聞いて思ったのは、誤解を恐れずに言うと、MASATOさんは、決して自分から相手を助けようとはしないなってこと。言い方を変えれば、具体的なアドバイスをしないってこと。あくまで自分の生き方とOSHOの言葉、普遍的と自分が信じていることを話すのであって、相手に深入りはしない。

オーラとしては、阿部さんと会った時と同じような印象を受けた。つかみどころのない、優しいのか冷たいのかわからない。いや、どちらかと言えば冷たいんじゃないかという距離感。もちろんこれは批判的な意味で言っているわけではない。ただ、たぶんマインドに囚われていない人っていうのは、こっちのマインドと接触しないから、不気味な透明感があるように感じるものなのかなと、僕のマインドは勝手に解釈をした。いや思い込みか?ただ初対面だからかもしれない。何と言っても僕の中では神様仏様MASATO様的な先入観があるわけなので、何度も会ううちにおそらく全く違う印象を持つことになると思う。

結論として僕が思ったのは、MASATOさんの朗読をみんなで目を瞑って聞いていれば、かなりのリラックス効果があるってこと。ああいう時間を毎日10分くらい持つことができたら、誰も不幸になんかならないんじゃないかと思うほど、思考が安らぎ、心が静まっていくのを感じた。よって難しい話はできなくなった。そういう気分ではもうなくなって、春の空気をただ感じたい。それだけになった。

もう一つ。会が終わってから参加者の皆さんと食事に行ったのだが、その時の会話がまあ楽しかった。特に女性陣二人のお話はおもしろくておもしろくて笑いが絶えなかった。初めてお会いしたばかりなのに、暖かくて優しい言葉のキャッチボールができて、本当に心地よい気分で帰ることができた。

 今思ったのは、MASATOさんの透明感を感じるのが前半。これは本当に静寂の中にある時間。そして、その静寂をすぐに忘れてマインドがおしゃべりを始めるのが後半(笑)。だけど、そのおしゃべりもいつもよりは静寂に近いところにいるからとても心地よくなる。これでワンセット。そんな感じの会でした。 

 もちろん、また参加します。MASATOさん、参加されていた皆さんありがとうございました。またお会いできるのを楽しみにしています。

>>[1]

レポートありがとう。
確かに、不気味な透明感って表現は的を射てると思う。
真人さんって、どこまでも透明なのに、底が見えないんだよね。
透明だとすぐ見当たるはずの底がね。

もし、そんな水中に体を浮かべていたとしたら、『水、透明で綺麗〜』とかより、正直不気味で恐ろしくなると思う。

で、これからも誰かが真人さんのレポートをしてくれることを期待して、このトピをみんなの発表の場所とします。
 3/19(火)「魂に響く言葉」を味わう会


 3月19日、大阪での「魂に響く言葉」を味わう会に参加してきました。簡単にレポートさせて頂きます。

 長机を囲んで雑談をしながら、最後の参加者が到着したところで会が始まる。一通り自己紹介を済ますとテキストが配られ、MASATOさんがそれを音読してくれる。テキストはエックハルト・トールの「世界でいちばん古くて大切なスピリチュアルの教え」でした。
 音読を終えると、MASATOさんがテキストの中の重要と思われる文章を拾い上げ、それに関して解説をしていきます。拾い上げられた部分は、苦しみを終わらせ自由に生きたいのなら、『受容』、つまり自ら進んで自発的に苦しむことがコツになるという部分でした。テキスト内に散りばめられている表現の違う同じ内容の文を、MASATOさんは更に拾い上げていきます。違った表現を比較しながら理解することによって、一つの表現に固定されず言葉では理解づらい感覚を得ることができるような気がしました。

 それから、その内容に関する参加者からの質問に対しMASATOさんが解説していきます。多くの人々の言葉から、MASATOさんが最適と思われる言葉を選び当て嵌めていきます。それらの言葉は、まったく違う時代、違う場所、違う人の口から違う経緯で語られた言葉であるのに、質問者への答えとしてそれぞれがピッタリと当て填まっていきます。
 MASATOさんの知識は膨大かつ正確で、為される作業はとても知的なものなのです。それなのにその作業は思考では追いつけないとてつもないスピード感を携えており、まるでアーティストが無数の色彩の中から瞬時に最適な色を選び出すような、とても感覚的かつ直感的な作業なのです。

 他の参加者への言葉を聞いているだけでも、その痛快さに興奮させられたのを憶えています。二時間程度の会だったのですが、正直もっと聞いていたいと思いました。後半に為れば為るほど会場は盛り上がり、真人さんも気を利かせて時間の延長をしてくれたのですが、例え二時間が三時間になったところで、とても納まり切る程度の内容の話でありませんでした。

 最近では、インターネットとそれに伴う知識の普及により、悟りを開いたという人が多く現れています。おそらく、その人々は本当に悟りを開かれたのでしょう。ただ、その様な人々の中にあってさえ、これだけ多くの知識を身に付け、智恵として絵画でも描くように自由自在に使いこなせる人は、MASATOさんより他には居ないのではないだろうかと思いました。

 結論としては、次の開催も、必ず、絶対、参加する!!です。

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