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MASATO×三森真人 真実のコミュコミュの皆さんはなぜ三森真人さんに興味を持たれたのでしょうか

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はじめまして、おひさまと申します。生まれて初めてミクシーにトピを立てました。

さて、皆さんはなぜ三森真人さんに興味をもたれたのでしょうか?。真人さんご本人も皆さんに聞いてみたかったことではないかと思います。

ちなみに私の場合は、金持ちになりたい願望があり、ザ・シークレットのDVDに出会い、引き寄せの法則を知り、引き寄せの法則のブログのリンクから阿部敏朗さんのブログへ行き、悟りを開くと何かいいことがあるらしいと勝手に思い込み、ある日、阿部さんのブログのコメント欄に来ていた真人さんを知って、それから真人さんのブログを読むようになりました。最初はエゴ丸出しで生きるのが目的でしたが、今では真人さんの語られているような生き方をしたいと思っています。それにはもっと宇宙の流れに対する信頼の強さが必要かなと思っています。心のどこかで宇宙の流れなんてないよと囁く場合があります。

是非みなさんのお話も聞かせて下さい。宜しくお願い致します。

コメント(15)

僕の場合は、ミクシーで初めて真人さんのこと知りました。

僕が真人さんに感銘を受けたのは、精神世界に向き合う真摯な態度と、良い意味での個人主義かな。
カルマや前世や引き寄せの法則で気休めを売り、信者を集めて金儲けをしないところ。
後、自分であることに責任を持ち、他者に依存しないで生きようとしてるところかな。
>>[1] コメントありがとうございます。

そうだったのですね。

私もどーばーさんと同じところに惹かれています。

あと、わからないところは、ごまかしたりしないで判らないと言ってくれるところがありがたいと思っています。
私もおひさまさんと同じような経緯で、シークレット、引寄せの法則、阿部さんのブログコメントから真人さんを知りました。たまにロックの話も書いてますが、私も音楽が好きなので、共鳴するところがあります。真摯でストレートなのがいいなあと思っています。
>>[3] コメントどうもありがとうございます。

シークレットは、スピ系の呼び水みたいなものだと思うようになりました。

エリザベスさんも音楽が好きなのですね。ハードなロックに身を委ねていると無心になれますね。
僕は、池田晶子さん→哲学→宗教→雲黒斎さん→阿部敏郎さん→heiressさん→ドーバーさん→MASATOさんって流れです。

MASATOさんに魅かれるのは、その日その日の自分にぴったりのメッセージがいつも送られてくる感じがするからですね。阿部敏郎さんも好きですけど、ピッタリ感はMASATOさんが一番。

もともと少しインテリで、論理的な思考が強い人にも入っていきやすいってところがある気がします。

あと、池田晶子さんの読書界を僕は是非やってみたいと思います。

MASATOさんやドーバーさんがどう読まれるのか聞いてみたい。

>>[5]

ドーバーさんとMASATOさんを同列に扱うのは止めてね。
どーちゃは、かなりしょぼいから、heiressさんの弟子ぐらいの位置づけだと、そのしょぼさを実感できるかと思います。

池田晶子さんのこと随分敬愛してるんだね。
実は、僕、池田晶子さんの本読んだことなくって、けんちゃんがそこまで入れ込んでるなら、一度読んでみたくなった。

けんちゃんのこれは絶対読んで欲しいって本を、一冊教えて下さい。
読んでみて、時間があれば感想書きます♪
ふふふ。そうなんですか。僕から見ると、MASATOさんとドーバーさんの違いがわからないので。申し訳ありません。

では、MASATO先生、へー師匠、ドーバー先輩って呼ぶようにします。

池田さんの本一冊選ぶのは正直かなり厳しいです。
いくつか紹介させて頂きますので、
おもしろそうだと思われたものを選んでみてください。

最初に読んだのは、
『14歳からの哲学』
これは、その名の通り、14歳の子でも読める、
ものを考えるための道案内といった内容です。

一番何度も読み返したのは
『死と生きる』
これは池田さんの文章を読んである主の啓示を受けた死刑囚と池田さんとの往復書簡が、週刊誌上で公開され、それが編集されて本になったものです。

『君自身に還れ』
これも対談集で、お相手は、大峯 顯というとんでもない博学なお坊さんです。

『人生は愉快だ』
池田さんが、歴史に名を残す哲人たちの言葉を受けて批評していく内容です。ソクラテスプラトンはもちろん、ユングフロイトや、老荘思想まで、いろんな人に少しずつ触れて、読書案内みたいに使えそうです。

『リマーク』
池田さんのメモがそのまま本になったもの。

『事象そのものへ!』
一番若い頃に書いたもので、最も学術的な表現がされています。

『オン!』
埴谷雄高との対談で、僕は最も難しいと感じました。未だ読み切れていません。

その他、哲学エッセーのような本がたくさん出ています。


>>[5] コメントどうもありがとうございます。池田さんがこの世界に入るきっかけだったのですね。本をたくさん読まれていてすごいです。池田さんの14歳からの哲学は黒斎さんも推薦しておりましたよ。私はまだ読んだことがないので今度読んでみます。
>>[7]

そういえば、お笑いコンビ、へー&ばーの内弟子に採った気がする。
「ツッコミ十年、ボケ一生」 この言葉を心に刻み、修行に精進するのじゃ。

そういう訳で、ケンちゃん印の一冊は『君自身に還れ』 にする。
ありがとんるんるん
こんばんはー(*^_^*)
おじゃまします。

私は、苦しい苦しいなんでまたこんな目にあうんだーとおもってたところ、mixiの「しあわせはいつも自分のこころがきめる」コミュの大樹さん→阿部さん→mixiのいまここコミュ→どーばーさんからたどり着きました。

どーばーさん、お会いしたことないですが、岡山の瞑想会に繋いでいただいたり、このコミュやMASATOさんご紹介くださって、大変感謝しております(*^^*)

池田晶子さん、ここのコメント読んでて興味が湧きました!
私も晶子なもんで(笑)

MASATOさんのブログ、おもしろいです。
先輩ありがとうございます(^O^)
>>[10]

いらっしゃい。どうぞどう、お邪魔して下さい。
あっこさんって、今はまったく問題なく見えるけど辛い時期もあったんですね。

この間、大阪で行われた「魂に響く言葉を味わう会」ではエッグハルト・トールがテキストになり、その中から「しあわせはいつも自分のこころがきめる」と同じ意味の言葉が抜き出されていました。
そして、ただ起こっている現象に機械的に反応している状況から、どうすれば良いのかも具体的に教えてくれました。
もしかしたら、あっこさんには分かっていることの繰り返しになるかもしれないですが、良い復習になり、より深く心に刻む手助けになるかも知れません。
遠いと思いますが、機会があれば参加してみて下さい。

池田章子さんを紹介してくれた、けん(kenji)さん。とっても面白いので、まだでしたらマイミク申請でもして繋がってみてみて下さい。

でもこうやって、ここに辿り着くまでの流れを見てみると、人の縁って面白いですねるんるん
>>[11]

はい!ぜひ行ってみたいです。

私は人生のほとんどをネガティブに過ごしてきましたね(笑)
転機は30代からの信仰でしたが、阿部さんのブログとの出会いでは本当にメンタルブロックがガラガラと崩れていくようでした。

ほんの1年前です。

だけど頭での理解だけでは、すぐに思考や状況に巻き込まれてしまいます。
なので、いつも「私は知らない」というスタンスでいたいと思っています。
なのでMASATOさんの読書会とか、理解を深めるためにも行ってみたいです。
ちょっと遠いので、なかなか難しいですがあせあせ

人の縁って本当に面白いですね!

けんさんにも友達リクエストしてみますね。

ありがとうございます(*^_^*)
>>[14]

コメントありがとうございます。
飾りのないところや、誠実さには、僕も惹かれます。
スピリチュアリストとかいう人には、直ぐに自分に酔っちゃう人が多い気がする。
でも、真人さんはそうじゃない。
他の人を観る限り、なかなかできることじゃないんだと思います。

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