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メタル終末処理場コミュの激しくレコメンド。

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とにかく大メジャーな万人ウケだろうがこんなもんは音楽とはいわねえよ的な悪魔に取り憑かれた音楽だろうがこりゃあスゲーぞっていう音楽をレコメンド。

コメント(52)

イタリアのレーベル、ブラックウィドウを代表する二枚看板は間違いなくインペロ・デッレ・オンブレとこのゴード。インペロはゴシカルかつ70年代のヴィンテージな質感とプログレッシヴ・ロックの持つドラマティックな構築度を標榜するのに対してこのゴードは70年代サバスや初期ユーライアヒープを下敷きにドゥーミーな展開やハモンドオルガンを中心とした哀感たゆたうブリティッシュよりのハードロックをじっくりと聴かせる。スウェーデンのブラックボンゾ、アメリカのビッグエルフ、アルファ、ノルウェーのダコード、カナダのブラッドセレモニーといういわゆるヴィンテージロックなるジャンルはここに来てかなり確立された感がありますがやはり70年代から活動を継続しているベテラン勢は聴いていても盤石の構成力を持っております。来日してくれ。
60年代から活動していた北欧激レアバンド、テイスト・オブ・ブルースがASOKAと改名して36年ぶりにリリースした奇跡の復活作第一弾。しかしてそのサウンドは普遍的というよりも目の眩むような現在進行形のヴィンテージロック。ファズでブリブリに歪むギターに動きまくるベース、パーカッシヴにガンガン切り込んで来るオルガン、果たして今は一体いつなのか?人類が連綿と築き上げて来たデジタル世界はどこに行ってしまったのか?ドゥームメタルからサバスフォロワー経由でヴィンテージロックというジャンルが確立されつつありますがやはりオリジネイターが叩き出す音はチョーキング一発からして気合いが違う。自ら標榜したジャズロックからサイケデリックテイストも内包したプログレッシヴなスピリチュアルワールドはASOKAが更なる高みへと到達する中途である事を感じさせる傑作。
今聞きはこちらかしらんビール
ニューカマーもハート
オランダのVANDERBUYSTヴァンダーバイストビールヴィクトリーなおみ足顔(げっそり)で興味惹かれた旦那ぴかぴか(新しい)サウンドはもっとサービスしまっせハート
英国ストライダーやUFOの鍵盤入る前のギターの淡い英国哀愁ビール
それをダイレクトに再現したバンドでちゅハート
一曲目のTO LAST FOREVERは僕が最近聞いた曲の中で断然名曲ビール
あえてレコード購入しましたがうれしい顔
まだショップにはCDあると思いますのでビール…日本盤は多分ならないと思いますがあせあせ(飛び散る汗)
ハイスピリッツやカルベンハーフなバンドがお好きなら瞬間即買いしてくだちゃいバンザイ
ハードローラー様こりゃまたディープな。オランダのヴィンテージ系すか。
初期UFOやストライダーといわれては黙ってはおられません、さっそくアマゾンで検索して聴いてみましょう。ああ〜アナログが欲しいなあ。
とおる様
バンダーバイストはいわゆるNWOTHMと呼ばれてるバンドなんでちゅがハート
ライムライトやトレパレスやなんかの哀愁ブリティッシュハードよりなバンドですねんるんるん
もう一枚ハート
ギリシャのストライクライトのセカンド炎
ヴィンテージといえばヴィンテージハート
とゆうよりもNWOBHMからLAメタルまでの間のヨーロピアンメタル炎
邪悪魔神ヘヴィロードを基盤としたピクチャーにオズやクロスファイア等のアンダーグラウンドなメタル臭ただようイカにもヨーロピアンメタル炎がディープで熱い時代のサウンドでハート
最近ではマニアロードが継承者だけどるんるん
僕は勘違いしてたんだがあせあせ(飛び散る汗)ファーストでは歌えるシンガーを使ってたのにハート
このセカンドではあえてかあせあせ(飛び散る汗)レミーをモッサイ感じに棒読みなシャウトが更に臭さをパワーアップUP
ギターもやれドラゴンフォースが切れ切れになるまでテクニカルに早弾く時代にあえて単音なギターメロを長々と弾き好き者の琴線をビジバシとつきまくり炎
こおゆうクッサイ哀愁好きにはたまらないアルバムになっておりますよん泣き顔ぴかぴか(新しい)格好もV3までの仮面ライダーの主人公のジャケットにガンベルトを巻いたような熱き連中炎
臭メタルなんてききますがハート
これが本当の男の臭いメタル臭パンチでござまちゅハート
TASTE MY ATTACK/STRIKELIGHT一応新作だよんるんるんまだショップにあると思いマッスル
小川菜摘(現ダウンタウン浜ちゃん夫人)深野晴美.南麻衣子のカルト歌謡ユニット、オナッターズが奇跡のリイシュー。まさに奇跡。好きだったな〜「グッドモーニング」。水野裕子の「てん ぱい ぽん ちん体操」中村ゆうじの「ビキビキ先生」知っている人は確実に四十過ぎです。
オナッターズ顔(げっそり)ダッシュ(走り出す様)
好きでちたハート
黒髪ロン毛の方がオパハート星人にはたまりませんでしたダッシュ(走り出す様)
女性の股顔(げっそり)の下で麻雀したりハート11PMのうさぎちゃん兎温泉ルポダッシュ(走り出す様)
ウィークエンダーの大人タイムハート
そして我らが鶴光でおまるんるん
エロにもユーモアと妄想があって良かったよんハート
現在の文化レベルの低いTV局の構成能力ではこういう番組は出来ないでしょう。昔の日本のTV局の深夜はエロの極地でしたからね。11PMやトゥナイト、飯島愛のTバックが野郎の股間を直撃したギルガメッシュナイト等々とにかく週末の深夜はパンツを抜いでTVの前にスタンバッてたわたくしです。
世界に誇るジャパンアニメーションの波はここにま で。以下HMVのインフォメーションから。
社会現象となった「アニメタル」のデビューから15年、ジャパニメーションにリスペクトを込めてアメリカ・メタル界のスーパー・スターたちが集結し往年のアニメソングを全力でカバー!ボーカルにはマイク・ヴェッセーラ(元LOUDNESS、元イングウェイ・マルムスティーン)、ギターにクリス・インペリテリ、ベースにルディー・サーゾ(元OZZY OSBOURNE、元WHITESNAKE、元QUIET RIOT、元DIO)、ドラムにスコット・トラヴィス(JUDAS PRIEST、元RACER X)という参加アルバムが日本で300万枚以上を売り上げた目を疑うような豪華な布陣に加え、プロデュースにボブ・キューリック(元KISS)、グレッグ・リーリィ(FEAR FACTORYなど)、アレンジにマーティー・フリードマン(元MEGADETH)というメタル・ファン垂涎のメンツで固めた他に類を見ないスケールのカバー・アルバムが完成!
収録予定曲:宇宙戦艦ヤマト(アニメ『宇宙戦艦ヤマト』OP)、愛をとりもどせ!!(アニメ『世紀末救世主伝説 北斗の拳』OP)から、残酷な天使のテーゼ(アニメ『新世紀エヴァンゲリオン』OP)まで ※アニメタル「完全ベスト」(15周年)と同時発売

宇宙戦艦ヤマト(アニメ『宇宙戦艦ヤマト』OP)
愛をとりもどせ!!(アニメ『世紀末救世主伝説 北斗の拳』OP)
マジンガー・メドレー:
マジンガーZ(アニメ『マジンガーZ』OP)
おれはグレートマジンガー(アニメ『グレートマジンガー』OP)
行け!タイガーマスク(アニメ『タイガーマスク』OP)
キン肉マン Go Fight!(アニメ『キン肉マン』OP)
ペガサス幻想(アニメ『聖闘士星矢』OP)
ゆけゆけ飛雄馬(アニメ『巨人の星』OP)
がんばれドカベン(アニメ『ドカベン』OP)
残酷な天使のテーゼ(アニメ『新世紀エヴァンゲリオン』OP)
魔訶不思議アドベンチャー!(アニメ『ドラゴンボール』OP)
ガッチャマンの歌(アニメ『科学忍者隊ガッチャマン』)
※日本盤のみのボーナス・トラック

ヤマトやマジンガーZはわかるがドカベンはどうなんだ?
思想的には解るんだけど…あせあせ
私はアニソンのメタルバージョンはあまり好きじゃないですね〜がく〜(落胆した顔)

昨今、日本の文化が逆輸入されてる風潮が多くありますが…、音楽もしかり、若手のメロコアのバンドなんか、結構、日本的な旋律をメロディに取り入れてたりなんかしてるのも聴きますが…ほっとした顔
今回のそれは、商業的な色物 寄せ集めな感が拭えませんがまん顔

とはいえ、ちょっと興味はあるし、聴いてみたいとは思いますウッシッシ

まさか、歌詞も日本語のまんまなんでしょうかexclamation & question冷や汗

とれないボールが あるものか
かまえたミットが うけとめる
ああ 青春のストライク
ズバーンといかした あいつだぜ
気はやさしくて 力もち
明るい笑顔が きょうもゆく
がんばれ がんばれ! ドカベン
山田太郎

コレを元ラウドネス、イングヴェイ・マルムスティーンのマイク・ヴェセーラが歌うらしいぞ。他に仕事ないのか?アニソンは水木一郎にまかせとけばよい!
ー(長音記号1)がまん顔【失笑】

他の面子はいざ知らず…、

スコット…、

貴方、そんなのやってる場合じゃないでしょう…がく〜(落胆した顔)
見よ!この異様なフェロモンを放出するジャケを。この内田高子なる歌手、なんとネグリジェをステージ衣装にしたことからネグリジェ歌手(そのまんまだな)と呼ばれ局地的な人気を博したそうですがまあだいたいの客層の想像はつきますな。とにかく要所要所に挿入される股間を直撃するナレーションは思わずヴォリュームをしぼったくらいです。他収録の池 玲子、岸 ユキも言うに及ばず、しかしかのタランティーノも敬愛する梶芽衣子の貫禄にはすべての男はひれ伏すしかございません。幻の名盤解放歌集*テイチクお色気編「あなたと死にたい私」
お久しぶりブリーフ最近ミクチイ見てなかったんですがあせあせ(飛び散る汗)
…昔はエロビハートオが普及するまえは…エロカセッハートがありましたな顔(げっそり)ダッシュ(走り出す様)
スポーツ新聞のエハート小説をストーリー仕立てで声優さんが熱く吐息を吹き込んで…当時チェリーボーイなわたくちは顔(げっそり)どきが胸胸でしたダッシュ(走り出す様)あからさまな物がない時代の物のが8月はエロスの香りでございましたぴかぴか(新しい)
そう、エロ本の通販で「生まれたまんまの姿で肉弾相打つノーカット写真」という宣伝文句に期待したものの送られて来たのを股間をふくらませて開封したら大相撲だったとか林に捨ててあったエロ本を持って帰って見たら肝心な所が雨で濡れてて見れなかったとかそんな話は山ほどございます。エロに関しては今も昔もレベル的にはあんまり変わってないなあ。
ワケあって最近はインダストリアル系をよく聴いているんですがデスインダストリアルなら今やこのオーストラリア産のBERZERKERが世界最強でしょう。制御不能の暴走ノイズとメタリックな爆走チューンは聴く人間の自律神経を確実に木っ端微塵に破壊してくれます。更におよそ人声とは思えない邪悪なデスヴォイスと重機関砲の如く連射される冷徹なリフ展開は鼓膜破壊間違いなし。セカンドではノイズ、インダストリアル度が若干後退した彼らですがこのインパクト十分のファーストはポピュラリティ度ゼロの現代エクストリームミュージックの金字塔です。良い子は絶対に聴いてはいけません。
スペインのジャンクノイズインダストリアル。
後進のノイバウテンらに強力な影響を与えたエスプレンドー最高傑作のこの「政党の鉄則」は全編ノイズの波とメタリックなダブ、無機的なリズム展開が病的な世界観を構築、聴く人によっては「こんなモンは音楽とは言わない」という地獄絵図の如きノイズの奔流がこれでもかと襲いかかって来ます。前作の「Eg1」がごく局地的な一部のマニアに好評を博した後、満を辞してリリースされた本作は現在の「インダストリアルミュージック」なる十把一絡げなイメージを根っこから木っ端微塵に破壊する異常な空気感はまさに怪物という形容詞以外思い浮かびません。全編を支配する無表情で冷徹なイメージが極北感を増幅させてくれます。
http://www.youtube.com/watch?v=GjCwmq1PxwQ&feature=youtube_gdata_player

振り付けはラッキィ池田。
トオル様、初めまして。gr○○にて初めてお見かけして以来のファンです。退会されてよりしばらく寂しく思っておりましたが、まさかmixiでお目にかかれようとは!!・・・じつはこのコミュを見つけて以来、何度も参加を考えていたのですが、他の参加者の皆様の深く広範な知識に気後れして今に至ってしまった次第です。皆様どうぞお手柔らかにお願いいたします。
さて、10月を迎え次第に肌寒くなって来ましたが、私にとってこの季節は、冷え冷えとした中にもどこか暖かみを感じさせるセンテンストのこのアルバムが恋しくなる時期です。一時期メタルから遠ざかっていた時に、その素晴らしさを再認識させてくれた思い出の作品でもあります。
ゆう様ありがとうございます。gr○○は退会というより永井豪先生の大傑作「けっこう仮面」の画像を貼り付けたので強制退会させられたんですわ。
センテンストならわたくしはコレっす。葬式デスメタラーがホントに葬式アルバム出してしまったのが本作品でデスとかゴスとか超越した凄まじい勢いとオーラを放っております。「AMOK」あたりから広がり出した異様な質感とミシミシと迫り来るような不気味な迫力感は本作品で頂点を極めております。絶対的な存在感を持つアルバムですが儚げでもありますよね。合掌。
ディリディリジャージャージャージャー
ジャージャージャージャーディリディリディーディーディー
トゥルルルルルッヒー
と韓国の中高年のタクシー運転手やトラック運転手の絶大な指示を受けるポンチャックディスコ。本作品は日本のごく
一部のみで超局地的ブームを巻き起こしたポンチャックの帝王こと李博士の電気グルーヴとの共作。ポンチャックといえば李博士を無くして語ることはできない。
日本のテクノシーンにおいて本作品の他、明和電機との「ユニット・アリラン明電名義」で発表した『オレは宇宙のファンタジー』は現在のトランス、ハッピーハードコア、チップチューンに通じるトラックとして注目すべき名盤。

全然関係ないですが李博士は現在、自伝出版がベストセラーになったことに加え、最終学歴が小学生(爆笑)であること等のユニークなカミングアウトをきっかけに本国の若者にも尊敬される、本国では異例のミュージシャンとなったそうです。こういうヤツ今日本にいないだろ?
「変態王子」ことペリー・ファレル率いるジェーンズアディクションが復活。ジェーンズ自体何度も解散、復活を繰り返してますがとにかくペリー王子とデイヴ・ナヴァロがいれば文句なし。前作も普通に聴こえるジェーンズ流ファンクは全然衰えていませんでしたが今回はどうなんでしょう?レッチリが「枯れ」の域に達して来たのは賛否ですがまさかジェーンズはそんな事ないでしょう。このジャケのアートワーク見たらますます期待はふくらみます。来日しないかな。
凄い!こりゃあ凄いっす!47分1曲!まさに地獄の子守唄か黒魔術の呪詛か。pussygutt初体験ですがこれ程までの暗黒美だとは想像だにしませんでした。歪み狂った重低音と暗闇に漂うバイオリンの音色が我々をひたすら黒い淵へといざないます。これに続く3rdアルバムはアナログのみのリリースで更に暗黒度は増しているとか。
Pussygutt / She Hid Behind Her Veil 
大名盤 「RAW POWER (邦題:淫力魔人)」 の再現ライヴがDVD化!ユニオン特典がこのTシャツ。同じデザインのポスターも欲しいがこのTシャツは絶対に手に入れたい。
ストゥージズのファーストセカンド再現ライブのやつですよねんハート
関東のみ映画館でやってまちたが泣き顔
新しく買ったってわけではないでぷがあせあせ(飛び散る汗)
今もっとも…いやこのバンドexclamation ×2の熱気が今全世界に広がりNWOTHMの爆発力になった原動力といっても過言ではないexclamation ×2
わが国三重からヘヴィメタルexclamation ×2サバトのゲゾル率いるMETALUCFERexclamation ×2
世界的ヘヴィメタルレコードコレクターのニール氏をキャラクターにし熱き男のメタル賛歌exclamation ×2シンコーメタル産業紙はずっと無視し続けてまぷがexclamation ×2
そんなのお構いなしexclamation ×2
何故なら?
これがヘヴィメタルだからだぁパンチダッシュ(走り出す様)

ポーキュパイン・トゥリー、NO-MAN、あるいはクリムゾンの一連のリマスター作業やOPETHのプロデュース等、現行プログレッシヴシーンを牽引する奇才スティーヴン・ウィルソンのソロ作「Grace For Drowning』がいよいよ4月に発売。ポーキュパイン・トゥリーではダークかつサイケデリック、前作「insurgentes」ではシンフォニックでありながら構築型のプログレッシヴサウンドではなく実験的な側面も垣間見せた彼ですが一体どういう音で我々を唸らせてくれるのでしょうか?
更に更に!なんと先頃来日した北欧の暗黒神OPETHの頭脳ミカエル・オーカーフェルトとタッグを組んだプロジェクト「Storm Corrosion」が立ち上がるそうです。収録曲の半分は約10分の大曲になるようで、なんでもウィルソンによると本作は、OPETHの最新作『Heritage』、ウィルソンの最新ソロ『Grace For Drowning』に続く、3部作の第3部と位置付けることも出来る作品とのこと。

このプロジェクトで日本に来てくれっ!
ヘヴィネス暴走戦士HIGH ON FIREの新譜が4月に登場。前作「snakes for the divine」でのハイテンションな暴走ぶりは我々の期待以上の出来ですっかり溜飲を下げさせてもらいましたが、今度の新作はどうなんでしょうか?とにかくわたくし的にはさんざん来日公演を見逃している人達なので新譜を出したあとは来日よろしくお願いします。
ラヴィ・シャンカールと言えば言わずもがなのインドの誇るシタールマスターとして古くはビートルズやフィリップ・グラス等との共演によりロックサイドにもその名は浸透してますがこの作品はシタールとオーケストラが共演した「シタール協奏曲」をさらに発展した完全版でシタールの持つスピリチュアルかつ土着的な質感とオーケストラによるスケールの大きい表現力が完全合体。巨匠ラヴィ・シャンカールのペンに
よりその世界観はまさに地球規模の神々しい光を放ちます。
ちなみにめくるめくようなシタールソロを展開するはラヴィ・シャンカールの実娘アヌシュカ・シャンカール。
ラヴィ・シャンカル:シンフォニー/
アヌシュカ・シャンカル
マーフィー&ロンドン・フィル
なんとパチ台CRキッスワールドツアー実機がヤフオクに。38000円也。
OPETHなどを経由するうちフォーク系が気になるようになり、たどり着いたのがESPERSでした。もう一枚のTARANTELLAはあまり情報がないのですが、どちらも初めはやわらかな佇まいで近づき、いつの間にか聴き手を幻想に満ちた非日常の世界に連れ去ってしまう、危ない雰囲気に満ちています。Espers/ESPERS
Esqueletos/TARANTELLA
うわあ〜ESPERSっすか?恥ずかしながら音源所有しておりません(>_<) アメリカ産のかなりアシッドなフォークサイケデリアですよね?早速Amazonの購入ボタン連打連打です。
そういえばCOMUSのまさかの新譜が月内に発売ですね。果たしていかなる世界を見せてくれるのでしょうねexclamation ×2
Out of the Coma ですよね。もちろん発注済みです。アナログで。
ニューヨーク・ハードコア最強Black Flagのセカンド。憤怒と絶望と破壊がバンドの持つ破天荒なパワーにより異次元のドス黒さを放射しているBlack Flagの最高傑作。ヤケクソなパワーの発露の中に中心人物ヘンリー・ロリンズが指向したサバスからの影響は後々のアメリカ産DOOMに強烈な影を落とす。
ロリンズの咆哮はあらゆる事象に対し中指をおっ立て愚直なまでの怒りの矛先は自らに対しても向けられバックアップするグレッグ・ギンによる
ギターは豪快かつパワフルなリフ展開はまさにハードコアの申し子たるものでメタリックなソロは生粋のハードコアマニアからは賛否が巻き起こったものの「怒り」というBlack Flagのメッセージそのものにまったくブレはない。

Black Flag/My War
JB率いるグランドメイガスが新作を出す。
今夜はコレ!「恋のフーガ」は後世に残る大名曲です。
北欧極北変態音楽最前線。どこの国にもへそ曲がりはいるもんでまともに音楽やってもつまんないだろとオペラ、ジャズ、クラシック、ミュージカル、メタルをごった煮にしてやれやという気概が素晴らしい。プレイボタンを押したら突如オペラチックな女声と野太い男声のアジテーションが炸裂、ピアノや生弦の静謐なる調べも時折挿入される不協和音ですべてが台なしに。技術的なレベルはもはや来年我々凡人がとやかく言う境地を遥かに超越、メタルの様式とジャズのピュアな躍動感、ミュージカルの開放感を根っ子からほじくり返すアナーキーなグルーヴは危険な中毒性を孕む。日本来い。

Diablo Swing Orchestra / Sing-Along Songs for the Damned & Delirious
元SAINT VITUSや元storm OF SUNRISEのメンバーによるヴィンテージ系ハードロック。いかにもありがちなハモンドにファズギターという編成は一瞬またかと思ったものの、そこはキャリアを積んだ人達なので驚くほどモダンな高揚感やドゥーミーな展開も有りで確信的な音を鳴らす手管はさすがの一語です。ROXYのリイシュー盤じゃないですがコンセプトが「アナログに接近する切迫感」なら最初からアナログ買えよ、っていうワケでコレもアナログ。
BLOOD OF THE SUN (Burning On The Wings Of Desire)

いつまで日本人はこのバンドを無視し続けるのか?怒りを通り越して悲しくなってくる。コンセプト、技術、キャリアすべてにおいてブリティッシュロックを現代に継承する唯一無二の才能は生で体験してこそその素晴らしさを再認識できるはず。呼べ!
ON THE 13TH DAY/MAGNUM

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