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トランジスタラジオコミュのお気に入りのトランジスタラジオは何ですか

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私の場合、部屋で常用しているのはICF6800です。これは数年前に修理、調整したもので、その後、無事に動作しています。MW,SW受信時にはIF帯域をWIDEとNARROWに切り替えられますが、私の場合、MWを聞く場合にもNARROWにして聞いています。この方が声がクリアに聞こえます。低域をスパッと落としているせいでしょう。

コメント(71)

頭文字Sさん、こんにちは。確かに、定期的に動作させるというのは良いことです。長時間使用しないと、ケミコンが容量抜けを起こしたり、もれ電流が増えるらしいです。ボリュームのガリも出やすくなるように思います。私もバリコンを回転させて選局するラジオが好きです。集めた大半のラジオはこのタイプです。
みなさんはじめまして。
自己紹介より先に、このトピックに書いてしまいました。
ぐぐっと来るトピックですね。
小生の愛機は「クーガー2200」の初期モデルです。
BCLの名機としてあまりにも有名です。
小生はこれをヤフオクで5年前落札(5250円)、修理して使ってます。
他、トランジスタラジオ大小50台くらいか?のうち、一番使ってます。
音質も抜群です。
森 亜定さん、こんばんは。実に良いモデルを入手されましたね。AMのメモリが等間隔になっているものですね。貴重品でしょう。当時のBCL機は松下とソニーが競い合って魅力的なものを出していました。私もほしかったのですが価格的に手が出せず、ポケットトランジスタラジオで深夜放送を良く聞いたいたものでした。最近、骨董市やヤフオクで何台かはラジオを入手しましたが、入手しだすと際限がないですね。 森 亜定さんはすでに50台もお持ちですか。際限もなくラジオを購入したくなる病気が流行っているようですからくれぐれもお気をつけください。麻疹は20代から30代の人が罹っていますが、この病気はもう少し年をとった男性がかかりやすいです。
春ちゃん♪さん、このラジオは木製の比較的大きな筐体に入ったラジオですので良い音がすると思います。1966年の冬発売なのでもうすぐ46歳になるラジオです。大切に使ってあげてください。使わないで長年放置しておくと いつの間にか壊れてしまっているラジオがある一方で、毎日のように使っていると結構長持ちするものは多いですね、ラジオに限らず。
春ちゃん♪良いものを入手されましたね。このラジオはデザインも良く、私もお気に入りのラジオです。
カーラジオとしては使えないことはないと思いますが、一般的なポータブルラジオです。カーラジオとしても使えるようになっているラジオには外部アンテナ入力ジャックが付いているものや、アンテナの切り替えスイッチ(内蔵アンテナと外部アンテナを切り替えるスイッチ)が付いているものが多いです。
このラジオも単1乾電池4本で動作しますのでよい音で長時間楽しめると思います。大切になさってください。
つかささん、こんにちは。
よいラジオをお持ちですね。EX5はアナログ選局だったと思います。最近、アナログ選局式の高性能ラジオは見かけなくなりました。大切にお使いくださいね。SW7600GWは7600シリーズの最後のほうのラジオでしょうか。私は7600DSを持っています。程よい大きさなので車で旅行するときには持ってゆくことがあります。荷物が多いときには代わりにICF-SW1だったりします。
数百円?! 超お買い得でしたね。 最近のラジオ(特にAVアンプやミニコンポに申し訳程度についているチューナー)は感度も悪く受信状態がよほどよくないとうまく聞こえないものもあります。また、大半が周波数シンセサイザー方式になっていて、選局する楽しみ(?)がありません。昔のラジオには持つ喜び、操作する喜び、メンテする喜びがありました。最近のオーディオ機器にはこうした喜びを与えてくれるものが少なくなってきましたね。ICF-EX5は持つ喜び、操作する喜びを与えてくれると思います。
こちらでは初めまして。
ラジオと言えば70年代はSONY ICF5900を愛用していました。当時あんな高価なものをよく購入できたと思います。現在使っているのは毎度定番のICF-801ですが、アウターコイルによるAM外部アンテナ端子の設置、底面にカメラマウント用ナットを取り付けることによる三脚マウント化で、田舎にもかかわらず感度よく受信できております。単2電池は高価なので、アダプターにより単3電池を使っていますが、そのままでは電池の+極のヘソが短くて使えませんので、ラジオ側の一部を少し削る必要があります。

AM放送でも下手なテレビよりよほど音が良いので、家事などで聞きながら作業にはぴったりです。もちろん脚付ですから屋外作業でも置き場所に困りません。ラジオで聞いたニュースやお話はなぜかよく憶えていますね。いつの間にかラジオとPCだけで暮らすようになってしまいました。
森のくまさん、ようこそ。
三脚にマウントするのは良いアイデアですね。好きなところに置けるし、耳の高さに合わせると聞きやすくなりますしね。
ICF-5900をお持ちだったのですか。良いラジオでしたね。経年変化で感度低下が起きますが、再調整すれば問題なく使えるようになります。
今のテレビ、特に液晶テレビの音は悪いですね。スピーカーが下向きに付いていたりして、一体どんな設計してるんだっていいたくなりますね。私もAM放送はよく聞いています。疲れない音質で長時間聞けるのがよいですね。
つかささん、こんばんは。
ラジオの紹介ありがとうございます。7600GWは感度よさそうですね。AMステレオ放送ってまだ放送されているんでしたっけ?私は以前1台だけAMステレオが受信できるラジオを持っていたのですが、乾電池を入れっぱなしにしておいたら、液漏れを起こし使えなくなってしまったので捨ててしまいました。乾電池を入れっぱなしにしておいたときの被害はマンガン電池よりアルカリ電池のほうが被害大ですね。気をつけなきゃ。
じんけいさん
ICF-5900はバンド切り替えで長〜い多連スイッチを押し引きする箇所がありますが、あそこが不調になってかFMが鳴らなくなることがよくありました。スイッチをカチャカチャやっていると直っていましたから。

ICF-801の三脚マウントは、地面から離れて水平垂直自由自在に角度調整可能なので、屋外で内蔵バーアンテナを効率的に使うことができます。室内での使用は左の写真のようにケースに導線(不要のLANケーブルをバラしたもの)を5周ほど巻きつけることで、内部を加工することなく外部アンテナを接続することもできます。この端子を解放しておけば内蔵バーアンテナはそのまま働きますが、ショートさせるとバチッ!っと音を立てて内蔵バーアンテナの感度はぐっと落ちますので、ケースに巻きつけた導線が有効に働いていると実感することができます。外部アンテナは両端を別々のロングワイヤーに繋いでおり、局によっては片方をアースにしたり両方を繋いだり、ワニグチクリップで切り替えて使っています。田舎は電界強度は弱いもののノイズ源が少ないので、アナログテレビの引き込み線など不要な空中線を流用してロングワイヤーに代用して良好に受信することができます。

音質はやはりイイですね。アナウンスならAMでもテレビに確実に勝ちます(おっしゃる通りテレビがショボ過ぎてアナウンスが明瞭でない)。三脚マウントする発想は、もともとは町内会でラジオ体操するが目的でしたが、マウントできるぐらいコンパクトで、それなりの大音量&高音質と言えばICF-801ぐらいしか無かったわけです。
以前は高音質を信じてチボリオーディオのPALも持っていましたが、元々感度が悪かったのに加えて、ピッタリ2年で鳴らなくなってしまいました。公証8Wの出力を持つ自慢の高音質もイコライザーでバスブーストしただけなので電池消耗が激しくアナウンスは却って不明瞭。やはり中国製はそれなりのモノであることを再認識した次第です

右の写真は、MP3レコーダーと併用していた頃のPAL。これに演歌を詰め込んで「ギターの流し」みたいに持ち歩き、飲み屋をハシゴして店のBGMにしていた頃もありました。一晩ぐらいなら充電電池で駆動でき、可愛らしい外観なのでそれなりのディスプレイにもなっていたのですが。。。


つかささん、
そうなのですか。一時期は各局AMステレオ放送をしていたのに残念ですね。放送設備に金がかかるのでやめる方向なのでしょう。PCでも聞ける時代になってきたので便利ではありますが、チューニングつまみを回してラジオを聴いて育った私としてはちょっと寂しいですね。

森のくまさん、
スイッチの接触不良、ケミコンの容量抜け、機構部品の破損、調整ずれあたりが古いラジオの不良原因におおいですね。ICF-5900もやはり接触不良多いです。
写真拝見いたしました。森のくまさんはアイデアマンですね。チボリオーディオ、2年でだめになりましたか。。。低音を増強すると確かに電池の持ちは悪くなりますね。今でこそ、ipodとドッキングさせて大きな音で楽しめるドックタイプのスピーカーの人気が出ていますが、森の熊さんは何年も前から実践していたのですね。人の声の明瞭度に関してはマグネチックスピーカーでも結構いい音していたように思います。最近のスピーカーは昔のスピーカーに比べてコーン紙が重いものが多く、低域まで出るのかもしれませんが、能率悪い、歯切れ悪い、重たい、など、あまり良い印象ありません。アナウンサーの声がスカッと前に出てこないように思います。
> チボリオーディオ、2年でだめになりましたか

はい。あのタイマーの精度だけは見事なものでした。
安価ならまあ諦められるけど、高価だったのにねちっ(怒った顔)

ICF-801のすごいところは電池の持ちの良さです。付属のマンガン電池を使い切ってアルカリを入れておこうと思い、最初のうちは電池ばかりで聞いていました。ところが3日経っても1週間経っても一向に変化は無し。とうとう2週間持ちましたよ。これには驚きました。RF出力は公称500mWですが、外でラジオ体操出来るぐらいの音量は出るのでSPの能率は相当高いのでしょう。ラジオはこうでなくっちゃね手(チョキ)
寸法も絶妙で、すでに持っていた肩紐付のポーチに丁度収まり、ポケットにACケーブルと予備電池(単3)も入れられます。そしてコンパクトなカメラ三脚を持ち歩くとキャンプやピクニックのお供としても活躍してくれます桜
森のくまさん、
カメラの三脚を片手に、肩からはポーチをさげて、、、、、光景が目に浮かびますが、この光景を見た人々はポーチの中身はカメラだと思いますよ、きっと。わーい(嬉しい顔)
ああ もちろんカメラも持ってますよ。ポーチのポケットに入るぐらいの小さなものです。夏になるとバイクでふらっとツーリングに出ますが、昼食(手作り弁当・別コミュに掲載)の後、木陰などで昼寝をしながらのんびりラジオを聴くのが至福の時です。モチーフとしては画像のような感じですねムード
薪割り作業をしながらラジオ(ICF-801)を聴いています。屋外の濡れた地面を気にすることなくポンと置けるのは便利。首が自由に回るのでジャイロアンテナみたいに使えます。
大活躍ですね、ICF-801も森のくまさんも。
お気に入りのラジオ二台はいつもベッドのところに置いて聞いてます。サイドは三菱ジーガム505…音が自分の好みです。民放をセットしてます。頭のところにはソニーのICF-801…電源がプッシュ式なんで、ブラインドタッチで楽。NHKをセットしてます。ICF-801は"Made in Japan"であるのも嬉しいかな(笑) 青森県の十和田で今でも製造。家電引き取り所のオーナーが急死して家族が整理していた際に買いました。その方からはTEACのオープンリールデッキ、天体望遠鏡、もう一台のトランジスターラジオを格安価格で。
おおっ、ジーガム505ですか。希少価値の高いラジオをお持ちですね。チューニングつまみが上部についているのが特徴ですね。案外操作しやすいです。貴重品なので大切にお使いください。ICF-801はまだ日本で作られているとは知りませんでした。日本で作って採算合うのでしょうかね、売価にもよりますが。
>>[061]
家電引き取り所で三菱ジーガム505、ナショナルクーガーNo.7、ソニーソリッドステート11計3台を千円でゲットしたので、後でネット情報で先の二台の人気に驚きました次第。いわゆるリサイクルショップから買うのは少ないです。ジーガム404も同様に入手しました…ロッドアンテナが欠品でしたが、デザインは505より好きですね。
中級カメラ館…準備中さん、
ジーガム404もおもちなのですか。確かに良いデザインです。チューニングつまみとダイアルスケールがともに上面についているので肩からさげた状態で使うときには操作しやすそうですね。人気のラジオ3台を千円で購入できるとはうらやましいかぎりです。
>>[063]
三菱ジーガムは実はラジカセも同じルートでワンコインで入手しております。らデザインが中々洒落ていて、気に入ってますが、古いラジカセの悪い癖…カセット機能がイカれてます。先ず電源を入れなくても、電池かACコードが繋いであると、勝手にキャプスタンモーターが回ります。
ジーガムシリーズではありませんが珍しい三菱ダイヤトーンのラジカセも入手…住んでる郡山市に三菱電機郡山工場があり、ダイヤトーンスピーカーを作っていたせいで、三菱関連家電品が出てくる!?

お気に入りラジオをどう保管する?…屋外に持ち出す時に、何か保護して運びたいな!そこで、ラジオに合うバッグ(勿論安い中古)を買ってラジオを収納・持ち出してます。隙間は予備電池位は入れられます。写真はナショナルの木目調ラジオRF-720をブラウン系をコーディネートした中古ミニバッグ(なんと\200!)をゲットして保管、持ち出ししてます。たまたま、バッグはYUKIKO HANAIブランド品。他にジーガム505、404は、これまた、たまたまHANAE MORIの古いバッグでぴったり収まります。ジーガムは電源スイッチが上面なので、収納時、バッグと接触しないので安心です。ケースとしてのバッグ選びも中々楽しいもんです。
中級カメラ館…準備中さん、
古いラジカセのカセット部分の不具合は
 1.ゴムベルトの劣化(伸びていたり、溶けてべとべとになってたり)
 2.オイルが固化して機構部分が動きづらくなっている
 3.録音/再生を切り替えるスライドスイッチの接触不良
あたりが多いように思います。ゴムベルトは今でも秋葉原(千石電商)で入手可能
ですので案外直るかもです。スライドスイッチの接触不良はカチャカチャと何度も動かせば導通するようになることが多いです。ボリュームのガリも同様で、ボリュームを何度も(50回〜100回)ぐりぐり回転させるとガリが軽減できます(それでもだめなら接点復活材とか分解クリーニングか)。お暇なときに一度お試しください。
トランジスターラジオはに小さなトランジスター素子を中心として必要なパーツを組み合わせて成ると思いますが、ホームラジオとしては、小さすぎる!?真空管ラジオ程図体はデカク無いけど、比較的大きなスピーカーを搭載したトランジスターラジオが当時からありました。
レトロ物として東芝の外観が木製のICラジオ RH-541Fをゲット。 グッドデザインだそうです…どこが(笑)
大きな(多分口径cm12!)スピーカーのグリルを上段中央に配し、下段のシルバーの操作パネルに電源のシーソースイッチ、チューニングスケール(ライト無しで見辛い!)、スライド式ボリューム、音質と選局ダイヤルの組合せ…多分、何かの棚に置かれる想定でしょうか!?裏面は音質にこだわっている?穴あきパーティクルボード(懐かしい!簡単外れる)に外部FMアンテナ端子と5cm程の二本の細いAMアンテナ線とアース線が跳び出てます。電源はACコードのみ…ホーム専用ラジオなので十分。

今日も懲りずに白河市内の家電引き取り所に行ってみました。泉田の家電引き取り所でソニーのラジオ(14石トランジスター FM/AM/SW1/SW2)TFM-1000F単1電池4本の1968年製造…約50年前…なかなかいいデザインですが、ハンドルは欠損してました。本体はプラスチックで黄色く変色していて、長い月日を経た感じ。肝心な機能チェックしましたが、接触不良なのか、FM、特にAMが安定しません。しかし、ちゃんとチューニングすると、これが50年前のラジオか!と感嘆するほどの音質…ワンコインでゲットしました。
感度良好な50年前のソニーのラジオTFM-1000F… 売りはスーパーセンシィティビティだった…道理でダムの堰の上(見晴らしがよく、高い場所)だと、FMバンドでは地元だけでなく他県!?辺りのも入ってくる。
修理は必要だが、見事に黄ばんだ裏ぶたはプラスネジ二本のみだが、緩めても外れそうもなかった。アンテナとアース用の端子が裏ぶた左側に上下…バネが付いて端子を引っ張り各線を巻き付ければ、ネジ締めしなくとも固定される…この裏ぶたの周りと中に水平に二本のクロムの光り物的な縁取りと全面を少し傾斜させて…前回のビクターの木目調ラジオと同じデザインが。チューニングダイヤルの中に小さなダイヤルがあり、回転するが、意味不明。
>>[69]
良いラジオをお持ちですね。私はTR-1000を持っていますが、これにFMバンドを追加したモデルだと思います。感度もよいし、スピーカーも大きいので良い音が出るでしょう。
チューニングダイアルの中の小さなダイアルは微調整用のチューニングつまみで、短波受信時に威力を発揮します。メインのチューニングダイアルだと希望の局にぴたりと合わせるのに苦労しますが、この微調整用のダイアルを併用すると選局が楽になります。短波受信時に使ってみてください。
じんけいさん
早速のレス恐縮です。
やはり、微調整のダイヤルですか!緑色の標線のついた小ダイヤルを回すと確かに回転します。短波のチェックで確認します。

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