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やっぱ、ストーンズば聞かんば!コミュの1989 STEEL WHEELS US TOUR

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7年振りのツアー
ミックとキースの不仲説を吹っ飛ばすツアーでした

サポートメンバーがたくさんいて、大所帯でした。 

レア曲は「Shattered」とアクセル・ローズと歌った「Salt Of The Earth」でしょうか?

Satisfactionのアレンジは好きではありませんでした
「One Time!」「Yey!」
「Two Time!」「Yey!Yeh!」・・・会場では拳を振り上げてましたが・・・・。

コメント(27)

「BETTER THAN THE REAL REBIRTH」
LIVE REHERSAL AT SULLIVAN STADIUM FOXBORO,MASSACHUSETTS,SEP 29 ,1989
(この日時は間違ってると思います、初日トロントの前あたりでしょう)

VAGUE RECORDS 001〜002


このCDは私がコレクターやめる頃に送ってきました、ジャケを見て「また何処かのツアーか?」と思い 暫らくは聞きませんでした。 聞いて見てビックリ、ツアーリハーサルだったんですね、それも関係者だけを集めての。
サウンドボード録音です。
普通のリハーサルのようにダラダラしてなくて、ライヴ本番のようにやっています。曲によってはPlay With Fairのように、笑いながら歌ったり、Happyではキースがなかなか思うように弾く事が出来ず、4回目にやっと始まったりなんかします。まぁリハーサルだからいいですよね。

アレンジはその後日本に来た時と比べると変わってるのもあります
「Shattered」「Dead flowaers」「One Hit」などは日本に来る前にポシャリましたね。「Shattere」なんかあの事件のお陰で、本国でも初日だけでしたね。

曲間は話をしたりして間が開くことが多いです。そこの部分は英語が堪能な方は楽しめるんではないでしょうか。
私が理解したのは、「Gimme Shelter」が終った後、誰かが「Moonlight Mile、Monkey Man、You Got The Silver 」と叫んでるのが聞こえました、リクエストしたんでしょうか?

ラッパ隊がいないので、他の楽器がよく聞こえます、たねあかしみたいな気持ちで聞いています。
Satisfaction もイントロなんかにアップダウンホーンズが吹かないので、気持ちよく聞けます。
jumpin'Juck Flash、もっと気を入れて歌って欲しいですね、観客がいないスタジアムで歌えばこんな風になるんでしょう
とにかく、楽しいCDです





これは知りませんでした。こういう音もあったんですね。貴重です。
>「Shattere」なんかあの事件のお陰で、本国でも初日だけでしたね。
 って、なんかありましたっけ。 私忘れてますかねー。

Dead Flowers と One Hitも練習してたんですか。Deadは一度も
Liveできけてません。好きなんですけど。

この時みれて嬉しかったです。Stones史上最長のLiveですね。
Stageもでかくなったし(嬉し、悲しか。。。)

やっぱSaltOfTheEarthは凄かったと思います。
>Utam
このCD送ります、楽しめますよ。曲間の会話を訳してください。

Shattered事件忘れました? 初日トロントでこの曲が終ったとたんに停電になったんです。それからは1回もセットリストに上る事はありませんでした。
そのライヴCDは次にアップ致します。
停電!それは凄い。そんなのこれ以外ないですよね。
最近は途上国でもLiveやるStonesですが。。。
前のツアーでのインドの大雨の中のMidnightというのにも
びっくりしましたが。。。 停電ではどうしようもないし。。。
アコで生音でやったら、おもしろかったでしょうにね。
(客に歌わせるとか。。。)
では聞けるのを楽しみに。 その件はあとで。
>Utam
見事な停電でした、曲が終った途端でしたから、観客は予定通りのパターンと勘違いしてたみたいです。 時間がたつにつれて騒ぎ出します
「ONE DOWN 55 TO GO!」
TOAD'S PLACE,NEW HAVEN,CONNECTICUT,AUGUST 21,1989
(AUGUST 12の間違いだと思います)

GOD STANDARD:SCORPIO

これはツアー前のスモールギグのCDです、これの前に「SMALL CLUB GIGS」と
いうのが出たんですが、私が買い損ねた数少ないCDです。お陰でこのCDが出た時は喜びました 内容はこちらの方が断然いいです。このCDも無くなるのが早かったです。

お客さんの驚いた喜びが伝わってきます

「Sad Sad Sad」ですが、最初からチャーリーのリズムが早いかなぁ?と思って聞いていたら、1:45過ぎた頃から早い早い!どうしたの?新曲は緊張するんでしょうか?
それにこの日は普段はミックのギターから始まりますが、チャーリーのドラムから始まります。
↑?の「BETTER THAN THE REAL REBIRTH」 ではミックのカウントが入りギターから始まりましたから やはりチャーリーは7年ぶりのライヴなので・・・・?

「Brown Suger」のイントロですが、まだこの頃は チャ・チャッ:チャなんですね、日本に来た頃はもう チャ・チャになってます いつの頃から変わったんでしょう調べなくては! 昔の癖がドンドンでてきます。

「It's Only Rock'n Roll」も「Jumpin'Juck Flash」もその後の日本公演の時とはイントロが全然違います。 「Jumpin'〜」なんか「Street Fighting Man」かなという位違います。 また「Jumpin'〜」の例の掛け声ですが2:02「ワ〜」と言って次ぎに「ワッチャウ」といい直します。
この時って、どこいってもSmallGigやるんだ?とウワサが飛び交いましたね。
東京でもチッタ(川崎)とか、有明とかやると思ったんですけど、無理でした。
この音 凄いでしょう? バンドもお客もノリが。。。
でもそんなに演奏が変化してますか、さすがよく見つけてます。
また違いを教えて下さい。たしか、これは聞いてますが、音が悪かった記憶があります。 映像もちょっとでまわりましたね。
>Utam
その噂聞きましたよ
このライヴの映像は見たこと無いです
「ELECTRICAL DISCHARGE」
PHILADELPHIA PENNSYLVANIA,AUGUST 31,1989

DIRTY WORK PRODUCTIONS : DWP-003

いよいよ7年振りのツアーがスタートしました、コンチネンタル・ドリフトからきっちり入っています
観客が花火の「ドン!」の前に「ワ〜〜!」となってます。メンバーが見えたんでしょうか?
やはり「ドン!」「ワ〜〜!」チャ〜〜ララとなって欲しいです。

3曲めのShatteredが最初の目玉です、演奏が終る寸前、それもタイミングよく停電! 何も知らない観客はそれもショーの1つと思って騒いでいます。 
15分位消えたままでしたが、このCDには3分ほど録音してます。こういう部分を録音してくれてありがたいです、貴重です。
縁起をかついでか、この後この曲はセットリストに入る事はありませんでした、貴重な曲です。

明かりがついて、新曲のSad Sad Sad、白と黒のカラーのギターを抱えて歌います。 ?の「BETTER THAN THE REAL REBIRTH」ではミックのカウントから入ってましたが、本番のこの日はミックのギターから入りました、カウント無しです。 このツアーはミックが割りと重要なパートのギターを弾いてたような気がします。

Miss You では青いギターを弾きながら歌います。間奏ではギターを後にまわして「ワウ・ワウ・ワウ」言いながらリサ・フィッシャーのお尻を追い掛け回していましたね。

Ruby Tuesday, Play With Fire, Dead Flowersと続きます。Ruby Tuesdayは日本でもずっとプレイしましたが、Play With Fireは日本では2回、Dead Flowersにいたっては1度もプレイしていません、1度生で聞きたい曲です。Ruby Tuesdayではドスの利いた観客のコーラスを聞く事が出来ます、2:50頃。
 
続いての曲も日本ではプレイしなかった、One Hit。初日はいろいろ演奏しますね。

Honky Touk Womenの曲の途中で観客が大騒ぎをしています。例のルビーちゃんとアンジーちゃんのでっかい風船が膨らんでいるんでしょう。何の予備知識もない初日のお客さんは驚く事ばかりだと思います。

Little Red Roosterもやってますね、キースはこの頃はBefore The Make Me RunとHappy、アルバムからのCan't Be Seenはまだ後ですね。
Paint It Blackでは「ペイント・イット・ブラ〜〜〜」と歌っています、この後「ペイント・イット・ブラ〜〜(ブラ〜)」と1人ハーモニーをする事になります。

2000 Light Years From Homeでは観客は驚いたでしょう、まさかこの曲を!と、いった感じで。この曲だけでチケット代はお釣りがくると思います。

Sympathy For The Devilは70年にツアー以来のセットリストです。(75〜76年のゲスト用は別)。
この曲には決まりごとがあって、まずコンピューターかなんかがリズムをシャカシャカ刻みます、ミックが何回か「ワオ!」と言いますが、その1回目の「ワオ!」の後 コードをE、D、A、Eを書く1小節づつやってから歌に入ります、ところがこの日はシャカシャカがきて「ワオ!」なしでいきなり歌に入ります。 ↑のリハーサルも約束どおりやってますから、多分これはCD作った人が編集で切ったんですね、減点です。
Sympathyの約束事はまだありますが、長くなるので次回書きます。

Gimme Shelterをリサとデュエットしてますね
Brouwn Sugerのイントロはまだチャチャッ・チャです、以前のツアーどうり(81〜82)です。
Satisfactionはツアー後期のようにイントロでブラスは入っていません。でもこのアレンジは好きではないです。Jumpin'Juck Flashのこの時期のイントロも馴染めません。

ツアー初日と言うことで、セットリストも多いし、長く書いてしまいました、次回からは短くします、すみません。

なおこのCD500限定で、私のは231番です

あの時の日本での初日を思い出します。 お客のノリ方は期待感に比して
凄かった。
客電おちてコンチネンタル聞えて、ドカーンで 頭も吹っ飛びました。
最初のツアーは女性も3名いましたね。イカシてました。

2000年光年 はやってくれるだけ嬉しかったです。最初のあの青いライトと
スモークの中をさまようMick、始まりがLPとは異なっていたと思いますが、
きけただけ、うれしいです。She'sARainbowもこれ以降のツアーでは
やったりしたんですね、サタニックはそれ以外やってないんで。。
これは貴重でした。

あの時のツアーもう一度みたいです。
>Utam
シーズ・ア・レインボーはバビロンツアーだったですね。
ブードーとかバビロンはブートの量が半端でないので、まだまだ手つかずです。

89〜90年のツアーのオープニングは今考えただけでも痺れますね。タイミングを外したのは1度だけで、他はいつもスタジアムのバーでジャックを飲んでて、コンチネンタルが鳴ったら走って席に着きました。 スタンド席だとすぐですが、アリーナAブロックはかなり距離がありましたから!・・自慢してしまいました。
まーちゃん、
 東京ドームのA blockは、バーにいてそれから来るのは最初のSteelWheelでは
わざわざ北側からまわってこなければならなかったので大変だったでしょう。
それ以降はスタンド席から通れるようにしましたが、その遠回りのおかげで
帰りも規制退場が大変でした。 トイレも大変でしたから。
あの時は最高はBの真ん中くらいで、ほかはCとかDとか
です。 自分が無力で、コネさがさねばと思いました。

 あのOpeningはStonesのツアーの中では最高です。あれ以降であろうと、
コンチネンタルドリフトにはかないません。
>Utam
最初の日は客電が落ち、席が分からず 係員のお世話になりました。その人が着てるセキュリティの服を1万で売ってくれと頼み込みましたが、明日もバイトがあるからと断られました。白地にポカリスエットのロゴとストーンズのロゴでした。
コネが無い私は金の力を利用しました(ダフ屋)
「LIVE IN TORONTO」
EXHIBTION HALL,TORONTO,CANADA,SEPTEMBER 3,1989

THE SWINGIN' PIG : TSP-CD-150-2

ツアー3日目トロントですコンチネンタル・ドリフトも花火も無く、いきなりStart Me Up! なんか残念。
これはビデオ落しですので音はいいです。しかし内容が90分でしたのでCDもそれと同じです。 したがって中間部分がごっそり抜けています。 
キースのソロは2曲とも外されてます、当時のキースの海外での人気度が分かります。
Play With Fair、Dead Flowers、One Hitの目玉は入っています。One Hitではミックもギターを弾いてましたね(ビデオでわかりました)。
Before They Make Me Runでイントロ間違い、やり直します。ツアー3日目、仕方ありません
やはりカメラが入るとミックの気合が違います、それにしても3日目をビデオにするとは、自信があったんでしょうね。

「Jumpin'〜」ですが、まだイントロはジャカジャ〜〜ンではありません。


面白い事があります、2番でサビに行かないで歌い続けます。キースも合わせてしまいます、ジャ〜ンと弾きたかったでしょうね。ビデオではニヤリと笑ってます。 ツアー3日目仕方ありません。
「SWEET TORONTO 1989」
EXHIBTION HALL,TORONTO,CANADA,SEPTEMBER 3,1989

VINYL GANG PRODUCT : VGP-228

?の「「LIVE IN TORONTO」と同じビデオ落しですが、全曲入っています。「LIVE IN TORONTO」に入ってなかった曲はもちろんサウンドボードでは無く、隠し録りですが、近くで録ったらしく 音もいいです。
「Honky Tonk Women」の途中から繋いであります。「Sympathy For The Devil」まで隠し録りです。一応その日の音源ですので許せますね。
?で書いたキースのイントロ間違いは、このCDに入ってます。

思うんですが新曲の「Mixed Emotions」を歌う時、何故かミックは張り切りすぎの感があります。
この日はYou Can't Allways 〜に続けてLittle Red Roosterと歌います、翌年の2月20日の東京ドームと同じですね。

?と同じですが、こちらのCDはコンチネンタル・ドリフトも花火もちゃんと入っています。
中ジャケのミックが着てるTシャツ私も買いました


「WHEELER DEALERS」
EXHIBITION STADIUM,TORONTO,CANADA,SEPTEMBER 4,1989

VINYL GANG PRUDUCT : VGP-093

↑の??の翌日トロント2日目のライヴです、コンチネンタル・ドリフトから入ってます
勿論レア3曲は演奏しています(Play With Fire、 Dead Flowers、 One Hit)。
One Hitが何故リストから外されたか分かるような気がします。
いい曲なんですが、ダラダラした演奏で、最後はなんとなく終るみたいな? パシッとしたとこがない感じです。

Honky Tonk Womenは相変わらず演奏とは関係ないとこで盛り上がっています、あそこです!気持ち分かります。

Before They Make Me Run、昨日に続いてキース、イントロをとちります。この人ワザとやってるんじゃないかと疑う時もあります。

Sympathy For The Devil、このツアーでは歌詞は1番2番4番に固定されています。
ミックの「ワウ!」は2回、キースのソロは(E,D,A,E各1小節)×15回です。オリジナルでは4回ですからライヴでは長くなりますね。この後のイースト・トロイでは10回ですから、トロントでは気合が入っていたんでしょう。 この後のライヴでは18回位が平均になります。 ちなみに日本では翌年の2月26日が19回!流石テレビ撮り!!

Satisfaction、このメンバーでさえウルサイのに、これにアップ・タウン・ホーンズが加わったら・・・私としては要りません。

Jumpin'jack Flashのイントロはまだオリジナルに近いです、昨日の今日ですから変わる訳ないですね。
この日は前日のように2番は間違いませんでした

最後はカルメンまでキチッと入っていて、申し分ないCDです
16のsympathy分析、よくきいてるので尊敬です。そうですか日本のTV中継が
一番?  JJF間違ってはいけません。
 日本公演で、初日だったと思うんですが、SympathyでMickがタワーに荷物リフトで上がって、(あれ双眼鏡でみてるとかがんで上がっていくのが見えてましたね)
あの高いとこで、PleaseAllowMeと始まったのはいいが、スモークがですぎて
まったく本人が見えないというのあったの覚えてますか?それ以降は
一回もなかったけど、Mick怒ったんだろうなーと想像してました。 笑

あの時のスタッッフジャンパー脅して買ったという人もいたみたいですね。
あの時のポカリのデカイケースはとってありますが、シールはっただけなんで、
これからどうしようかと。。。
>Utam
私が最初に見た日、Sympathy〜でミックがどこにいるかさっぱりわかりませんでした。声はするけど姿は見えない、マジ客席で歌ってると思いました。
後であれは1階、2階のスタンド席用のサービスと理解しました。

あのスタッフジャンパーはいかしてましたね。
ポカリの青い(?)ケースは買いませんでしたが、ブードゥーの時のプラスティクビアジョッキは今でも7つ保存しています。ビールがまったく飲めない私は、周りの人達にビールをおごって、ジョッキだけ返してもらいました。 そのジョッキにジャックを入れて飲んでました。
「TEXAS RANGERS」
DALLAS,TEXAS,NOVEMBER 11,1989

CHRM 2-9400

ビデオ落しです、と言うことはメンバー気合が入ってるライヴです

コンチネンタル・ドリフトなしでいきなり花火!
音はいいんですが、致命的な事があります キースの方の音だけなのです。
モノラルと言うことですね
キースのギターを聞きたい人にはお勧めです。

Sad Sad Sadはミックのカウントから入ります
Bitch辺りで「おや?」と感じます、キースのギターの音がハンパではありません。

Paint It Blackのイントロがオカシイのもすぐばれます
Sympathy For The Devilの時はキースのソロがばっちり聞けます、面白いフレーズを聞かせます。 バックが聞こえないでソロしか聞こえないので変な感じです。でも長いソロを聞かせています。

ビデオ撮りだから張り切ったのでしょうか? Brown Sugerでミックはイントロの途中から歌いだし、気づいて止めます。

Satisfactionでもキースのソロはばっちり聞こえます、というかキースしか聞こえません 変な感じです
Jumpin'Jack Flashは聞きなれたジャカジャ〜〜ンで始まります

音はいいけど、観客の声は聞こえないので臨場感は無し。

AngieやCan't Be Seenもやっていて、日本と同じようなセットリストになっています。
1) RebirthのDeadflowersはかなりちゃんと曲ができていて、あの演奏が
きけなかったのは残念です。OneHitも最初が多分打ち込みつかってるでしょう、
あーいうのStones嫌いではないですか? UndercoverはCDにはいってるより、
こっちの方がいいですね。CDみたいにいいとは思いませんが、(あれはLive
の曲ではないです)

19) キースだけですか。Sympathyはキースもいろいろ考えてるんだと思います。
昔のソロのフレーズとか、ちょっとひねってとか。。。日本だけ見ててもそう
思いますから。。。 しかしお客の声がきこえないSDBだと BigBangの
時のギター等のFMトランスミットを録って、Bootsにしたえらい人達が
いますが、これはちと変でした。 お客にどこで受けてるかというのも
Bootsでは大切ですよね。
>Utam
あのCD面白かったでしょう
あんなリハーサル音源はいいですね

音が聞こえないサウンドボード多いですね、次に紹介するのもそうです
やはり歓声がなけりゃ興奮もすくないですね
「EAST TROY」
EAST TROY,SEPTEMBER 9,1989

WEEPING GOAT : WG-009-10

さあて、困ったCDです、サウンドボードとなっていますが、音よれよれです。89年のライヴでこの音は珍しいです
歓声はまったく聞こえず、臨場感無し

コンチネンタル・ドリフトから入っています、さぁ花火!・・・聞こえません。観客の声も入っていないんだから花火の音も聞こえないんですね、ステージ・ミックスという奴なんでしょう

音は辛いです、Rock&Hard Placeはイントロのみ!
2000Light Years〜はエンディングが1分間だけ入っています!
Jumpin'Juck Flashは無し!

Sympathy For The Devilのキースのソロは(E,D,A,E)×10と少ないです。

もともとのテープがこんなもんなんでしょう

その当時のブートはまずカセットが出回り、その後レコード、CDになりました。 私はこのライヴのカセットを持っています。その方がいい音かも知れません、今度聞いてみようと思います

「WISCONSIN FLAT」
EAST TROY,SEPTEMBER 9,1989

SHAVED DISK : TSD007/008

上の「EAST TROY」と同じ日のライヴです、元のテープも同じです。
今までそう思っていました、今回聞きなおして いろんな事が分かりました。
Paint It Blackのフェード・アウトも同じ、他花火が無いところとか同じが多いですが、こちらはRock & Hard Placeはイントロも入ってない、しかしJumpin'Jack Flashは完全に入っています。
2000Light Years〜はエンディングは5秒程度。というように少しづつ違っています。
音もこちらの方が聞きやすいです

当時、気づけばよかった。SHAVED DISCはあまり評判がよくないレーベルだったので、鵜呑みにして聞く事が少なかったかもしれません、反省です。
このツアーは まーちゃんが言うように、Cassetteが最初にでて。。。
それもかなりでましたね。 Casetteも値段高かったんですか?
(私がこういうので誤ったのは、西新宿でカセットで安く売ってるとこ
があって、そこでUndercoverのアウトテイク買ったんですが、いやとても
きけたものではありませんでした。あのアウトテイクは音がいじられすぎてるんで
全然おもしろくない。)

ShavedDiskあくどいことしますね。いくらDigitalでも元Tapeが同じと
わかるものを使うとは。 仕方ないんですけどね。 最近は他の業者に
コピーものを作らせないために特殊加工してるBootsを出してるとこも
あるそうですが。
>Utam
カセットは高くなかったですよ、ハッキリした値段は忘れましたが。
ステールホイールツアーのブートはカセットもたくさん買いました、久し振りのツアーを早く聞きたかったものですので

シェイブドさんの手ですね。
特殊加工したブートか・・・どっちもどっちなんですけどね。
「WHEELS ARE ROLLING」
EAST TROY,SEPTEMBER 9,1989

VINYL GANG PRODUCT : VGP-229

イーストトロイ3枚目です
上の2枚のCDでは問題だったPaint It Blackもフェードイン無し、2000Light Years From Home、Rock And Hard Place、One Hits、jumpin'Jack Flashも隠密録音を繋いで、完全盤になっています。 ライン録音の方も上2枚よりは聞きやすい音になっています。隠密のほうもまあまあの音です。
ラインのほうは観客の声が入っていませんが、隠密の方は勿論はいってます。臨場感は隠密の勝ちです。

VGPは隠密録音を繋ぐのが常套手段ですが、その日の音なら私はOKです。

それにしてもこの日のプレイはあまり良くない方だと感じます、そういう日もありますよね

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