583系コミュの今思うと５８３系で運転しても良かった（運転するべきだった）列車は？

最近思ったことですが、東海道ブルトレで「瀬戸」「あさかぜ（但し、下関行きと５０年３月まで存在した
博多行きの続行便）」に関しては５８３系で運行しても良かったと思いませんか？

例えば、５０．３改正までなら
「あさかぜー有明」・「あさかぜ（下関）－はと」・「瀬戸ーしおじ」の昼夜運用
それ以降なら
「あさかぜ（下関）－有明・にちりん（下関－門司港間の回送で）」「瀬戸ーひばり・ひたち（山手貨物船経由という大回りが必要ですが）」の昼夜運用

という形を用いて運行できたかと思われます。

考えてみれば東海道線の東京ー名古屋間で５８３系が運行されたのは数年前に「つばめ」号が走ったのみ（急行銀河も本当は５８３系化のはずだったが、没になった）なので、やはり当時の組合事情が絡んでいるのでしょうかね。

コメント(6)

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[1] mixiユーザー 08月13日 13:45

あと、47.10で岡山ー熊本間の「つばめ」と組む形で「みずほ」を583系化というのも有りかな？と。

[3] mixiユーザー 11月18日 12:14

50.3以前に走っていた2本目の博多行きあさかぜ(14系の方の)を583系にした方が良かったかと。

[6] mixiユーザー 11月18日 15:49

もしも、東海道系統に583系が投入されていた場合の一例…

50.3以前の東京発
1・2 さくら長崎/佐世保
3・4 はやぶさ西鹿児島/長崎
5M・6M みずほ熊本
7・8 富士西鹿児島(日豊線経由)
9M・10M あさかぜ博多
11・12 あさかぜ博多
1001・1002 出雲浜田
15M・16M あさかぜ下関
1003M・1004M 瀬戸宇野

博多あさかぜとみずほは南福岡の583系(つばめ・有明・月光と共通運用)、下関あさかぜ・瀬戸は向日町の583系(はと・しおじと共通運用の為)で運用。

早岐の14系みたいな超広域運用(日本海・あかつき・明星の運用がありました)になるが、青森の583系がひばりの折り返し運用で瀬戸・下関あさかぜというパターンもありかと。

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