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03.成分に含まれるフッ素やラウリル硫酸ナトリウムはどういうもの?

フッ素は「モノフルオロリン酸ナトリウム」「フッ化ナトリウム」といったフッ素化合物のかたちで配合され、歯のエナメル質の耐久性を向上させて虫歯を予防する効果があります。
ラウリル硫酸ナトリウムは、歯みがき剤の泡立ちをよくする「発泡剤」として配合されており、医薬品の原料にも使用される安全な成分です。


 ごまかしとはなにか? 
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 フッ素の身体への影響は!?
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コメント(7)

フッ素の毒性に関しては以下をご参考までに。
http://members.jcom.home.ne.jp/tomura/

ラウリル硫酸ナトリウムの毒性に関してはTopページのリンク先をご参考までに。
ちなみにラウリル硫酸ナトリウムは動物実験でラットにガン細胞を発生させるために使われています。
http://homepage3.nifty.com/~kaneko/rauriru/rauriru.htm


別コミュより
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=4535022&comm_id=532307
(ゆう)様

>ラウリル硫酸ナトリウムは動物実験でラットにガン細胞を発生させるために使われています。

元の情報発信源をたどれていますか?
リンク先にある「動物実験でラットにガン細胞を発生させるために使われている」「動物実験で発ガンが見られた」という書き込みからのものであれば、そのように((ゆう)様の判断ではない事が判るように)記載することが好ましいのではないでしょうか?

この物質は、ある程度以上の濃度で皮膚や粘膜に対して刺激性を有しているので、リンク先程度の注意書きは当然の記載事項です。
あくまで刺激性に関連する注意事項であって、実際に体内に入った場合に危険だと言う表示ではありません。
また、この化合物は体内に蓄積される物質であるとの分類はされていない筈です。
リンク先の文章は、蓄積による心配を無用に煽る目的意識を感じます。本人がそう思い込んでおられるのでしょうが。

「全ての物質は毒である。只その量が問題である。」と言うのが毒性学の初歩ですよね。

「ラットにガン細胞を発生させるために使われている」というリンク先の書き込みについて、私は専門家ではないのですが、以下のように想像します。

この物質は強い刺激性を有している。
ということは、細胞に物理的な損傷を与える(界面活性剤の細胞膜への作用です)。
細胞に損傷が与えられれば、その修復が行われる。
このような細胞の損傷→修復が頻繁に繰り返されると、細胞分裂の際の遺伝子の読み違えが起こる確率が増える。
よって、このような性質を「がんを発生させ易くする」為の一つの条件として、がんの実験に取り入れている。

まぁ、専門外の人間の想像に過ぎませんので、詳しい事をご存知の方に教えていただければ良いのですが。

因みに刺激の強いものに晒され続けると其処に癌の発生する危険性が増す事は、医学的にも言われているようです。
例えば、外国(国名忘れました)で食道がんの発生が世界的平均よりも高い国があるが、それはその国で度数の高い酒を薄めずに飲む習慣が大きく関与しているとどこか(多分食品安全情報blog)で読みました。
http://homepage3.nifty.com/~kaneko/rauriru/rauriru.htm


2: 否愚悶 様
ご指摘ありがとうございます。



★(ゆう)の提示した↓の内容を
http://homepage3.nifty.com/~kaneko/rauriru/rauriru.htm
★以下に抜粋します。

│ ┏━━━━━┓
│ ┃ビンの写真┃
│ ┃ビンの写真┃
│ ┃ビンの写真┃
│ ┗━━━━━┛

│上記のビンは、ある医科大より入手したもの。動物実験
│でラットにガン細胞を発生させるために使われている。
│取扱い上の注意として、『必要に応じ、防毒マスク、
│保護手袋等を着用してください』、『眼、皮膚に付着し
│た場合は、速やかに多量の水で十分洗って下さい』、
│『試験研究用以外には使用しないで下さい。別名 
│ラウリル硫酸ナトリウム』、とある。

│なぜ、これほどまでに危険な物質が、毎日口に入れる
│ハミガキ剤や、お風呂で裸でつかうシャンプーに入っ
│ているのだろうか。また、超微量とはいえども、毎日
│皮膚を通じて体内に蓄積されていったら、我々の体は
│一体どうなってしまうのだろうか。


★2006年09月25日 00:21 2: 否愚悶様の発言★

│元の情報発信源をたどれていますか?
│リンク先にある「動物実験でラットにガン細胞を発生さ
│せるために使われている」「動物実験で発ガンが見られた」
│という書き込みからのものであれば、そのように((ゆう)
│様の判断ではない事が判るように)記載することが好まし
│いのではないでしょうか?

↑(ゆう)の発言

↑引用先の情報に関して、元の情報源をたどれておりません。
↑因みに、たどるベキものであるが追いつかない状況です。
↑私の能力と認識の問題です。 


★2006年09月25日 00:21 2: 否愚悶様の発言★

│ある程度以上の濃度で皮膚や粘膜に対して刺激性を有して
│いるので、リンク先程度の注意書きは当然の記載事項です。
│あくまで刺激性に関連する注意事項であって、実際に体内
│に入った場合に危険だと言う表示ではありません。

↑(ゆう)の発言
↑なるほど確かにそうです。この濃度に関しての記載が無い。
↑ラウリル硫酸ナトリウムが問題となりうるかどうかは、

↑1濃度(どれ程の濃度であるのか)
↑2量(接触面積等)
↑3暴露時間(長期なのか一瞬なのか)
↑4生体側の種の違いや重量(マウス、人体、年齢、性別等)
↑5生体側の状況状態(抗体の量など)
↑6生体側の吸収のさせ方(皮下注射・経口摂取等)
↑7生体内に蓄積されるものか(生体外に排出される時間)
↑8影響がどの程度有るのか(数値的情報)


↑等々 様々調べる必要が有ります。
↑「毒性学の初歩」から勉強します。 感謝!
↑(上の7つのまとめもそもそも違いそうなので調べる)

↑どのように調べたら良いのか...私は特に現在この件に
↑関して特に、専門外の人間の想像にて追記しております為
↑間違っている情報を流しがちです。詳しい事を調べ行く
↑必要をさらに多く感じます。

★因みに今から以下を確認します。
http://www.nickel-japan.com/isnickelsafe.pdf

 ↑
 内容をミクシー内に転載
    ↓

★毒って何?
http://mixi.jp/view.pl?id=10534664&comm_id=115058
以降上記トピックとこのコミュ両方にて薦めます。感謝!
(ゆう)様
素早く、かつご丁寧な書き込みをしていただきありがとうございます。

「元の情報発信源をたどれていますか?」とお聞きしたのは、この発言が(ゆう)様の判断からなるものか、リンク先の情報にそう記載されているからなのか、判断に迷ったためです。

この場合、「リンク先には云々と書かれています」と表現されると読む側も判断しやすくなると思います。
「自分の考え」と、どこかから得た「情報」とを明確に区別しておかないと、読者が誤解する元となりますので、私も気をつけたいとおもっております。

それから私も気になってこの物質の「発がん性」について少し調べたのですが、見当たりませんでした。
これは自分の想像ですが、ひょっとしたらリンク先では「変異原性」と「発がん性」を混同して書かれているのかもしれません。

変異原性は細胞(大抵培養細胞で試験されることが多いのですが)に対して、その「遺伝子に何らかの影響を与える」ことで、がんを発生させる可能性がある性質。
「発がん性」は、人または動物個体そのものに対して上記の変異原性も含めて「がんを発生させる可能性がある」性質。
微妙というよりむしろ全く違うのですが、混同される方もかなり居られるようです。

リンク先のニッケル協会(?)の文章は中々に面白そうですね。
後で読ませていただきます。
資料のご紹介に感謝。(^。^)

追伸 「★毒って何?」のトピックに飛べないようですが、訂正か何かされましたか?
5: 否愚悶様 
記載リンクに間違いがありました!
4の書き込みURLを修正させて頂きます。

■訂正前、
 ★毒って何?
http://mixi.jp/view.pl?id=10534664&comm_id=115058

■訂正後
 ★毒って何?
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=10534664&comm_id=115058

以降上記トピックとこのコミュ両方にて薦めます。感謝!
5: 否愚悶様
>この発言が(ゆう)様の判断からなるものか、リンク先の
>情報にそう記載されているからなのか、判断に迷ったためです。

(ゆう)解答
 リンク先にこう書かれていました為、という事です。
 この情報源が「経皮毒という言葉を広める側」の情報でした。
 ひとつひとつを取り上げて参ります。引き続き同じ様なことを
 取り上げる事も有ろうかと存じます。より正しい見方に迎えます様
 素人(ゆう)に教えるなど、生産性の悪い事ではございますが、
 ご理解とご協力をよろしくお願いいたします。

★「変異原性」と「発がん性」に関してもきちんと取り上げるべきと思います。

 「変異原性」と「発がん性」の違い
 http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=13104138&comm_id=275786

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