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★より正しい健康情報の読み方コミュの図書【経皮毒】について http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=3377816&comm_id=275786

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他のコミュですが
正しい健康情報だと思うので、掲載しました。


 生活用品を疑えコミュから、、
 http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=2138717&comm_id=283227

 図書【経皮毒】 Amazonレビューの 抜粋引用等 
 http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=13101909&comm_id=275786
 ごまかしとはなにか?
 http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=9461983&comm_id=275786
 科学的方法 とは?
 http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=8091332&comm_id=115058

コメント(13)

hiro-cop 様ありがとう御座います。
内容詳細を此方でも紹介させていただきたく思います。感謝!
経費毒に関連してこんな記事がでています
http://www.mynewsjapan.com/kobetsu.jsp?sn=75
hiro-cap さんありがとう御座います。為に成ります。
この山中登志子サンの情報含めてしっかり、この所
検証して行きたいです!ありがとう御座いました。 感謝  
検証の後に 編纂させていただきます。
途中経過  〜〜現状の知識は未だ変わらず〜〜^^;
あのう、山中登志子さんて、「買ってはいけない」企画編集&一部執筆とあるのですが・・・。

この時点で読む気力が失せました。orz
追伸です。

他の某コミュでもこの本の話題がありまして、ある方が「Amazonで「経皮毒」を検索してレビューを読んで下さい。とても勉強になりました。」という趣旨の書き込みをされていました。

但し、一番初めに出版された「経皮毒」です。
二番煎じ三番煎じの続本ではありませんので、ご注意下さい。
その理由はレビューを読めば判るでしょう。

私も非常に勉強になりました。
経皮吸収という事はあるのですが何故か一部の人からしか情報が出て来ていないの。それが編纂に躊躇する原因です。

特に怪しいもの とみるか より確かなもの とみるかを
未だ決められないのは、情報の数が少ないからです。研究
結果や資料を読み理解してゆく必要があります。

私の勉強が不足している所というだけでなく、なかなか無い
大規模臨床。(多くの科学者の目がほしい私は贅沢者?)
ドラック・デリバリー・システムについての本を読む事が、
基礎的な知識になると思います。
経皮からの吸収は、一般的に効率が悪いと思われます。

以下、参考図書
http://www.cmcbooks.co.jp/books/b0772.php
言いっ放しで放置というのも気が引けますので、もう少し詳しく書き込みします。

読んで頂きたいAmazonのレビューは、「経皮毒―皮膚から、あなたの体は冒されている!」 竹内 久米司稲津 教久(2005/2) です。
直リンクはmixi規約に抵触しそうなのでしませんが。

この本について、12人のレビュアー中肯定的意見を書いたのは一人のみで、文系の人間で医学的知識は無いと自らおっしゃってます。

一方他の11人の方は「ばった本」「あきれてものが言えない」「外部異物の侵入を防ぐ角層は、もっと複雑精妙な機能を有していてやたら化粧品や洗剤が浸透するようなことはない」「著者が大好きな天然石鹸でも、静脈注射すれば命取りである(中略)。そして合成洗剤と天然石鹸で皮膚透過性は変わらない。」等など、非難ごうごうです・・・・・。(笑)

特に気になったレビュー中のコメントがありました。
「著者が問題視する化学物質のほとんどは行政の指導に基づき動物実験などで毒性、皮膚からの吸収性、発ガン性、催奇性など厳しくチェックされています。それらの実験が完璧ではない、という反論があるなら、そこまで踏み込んだ議論をした上で、こういう本を書いていただきたかったと思います。」

検証するとしたら、この部分が重要ではないでしょうか?

自分としては、本や「合成化学物質由来でない生活用品」の販売を上げるための戦略で、「消費者の恐怖感をあおる」販売手法に過ぎないとの認識を持ちました。
個人的には上記の本のレビューを見ただけで、もう十分検証されている様に思います。
そのため、これ以上の検証については他の方にお願い致します。<(_ _)>

しかし、「何故か一部の人からしか情報が出て来ていない」という事実こそが、まさにこの情報の信憑性を物語っているのではないでしょうか?
つまりまともな研究者なら相手にしないという事。
このようなトンデモな事をいう人は後を絶ちませんが、まともに反論などしようものなら面倒に巻き込まれることは目に見えていますので、「無視」されることがこれまでの通常の対応であったと思います。
6: 否愚悶様  
 Amazonでの評価内容をこちらに掲載する事にしました。

 図書【経皮毒】 Amazonレビューの 抜粋引用等 
 http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=13101909&comm_id=275786

 きちんと知るべきことが多い事を実感できますね

8: 卓明様
 経皮からの吸収の効率が数値的に解り、その率を以って
 大いに危険だと感じるのかまた
 全く問題無いと感じるのかを

 このコミュニティーにて公開できる事を目指しています。
 危険度を他の危険とされる話題や心理学的要素も説明しつつ
 取り上げるべきだと思います。ご協力をよろしくお願いいたします。
こちらのHPも参考になるかと
http://ulawaza.com/neways/2007/03/post_15.php
8: 卓明様の 紹介くださっているのが以下です。

★読ませていただきます!


新薬は,“薬物の選択性”を高めることによってもたらされるが,そのアプローチには大きく分けて2つの道が考えられる。その1つは,従来の新薬開発の主流であった新規化合物創製型(創薬)であり,もう1つが,近年脚光を浴びており,本書の主題でもある,薬物送達システム(Drug Delivery System, DDS)の発展によって示される創剤である。
 創薬が高い選択制を有する薬物を創製・発見することに力点を置くのに対し,創剤は有形・無形の技術を集積・調和して薬物の選択性を高めることに力点をおく。
 薬物の投与形態を工夫して,体内動態を精密に制御し,必要な場所に,必要な時,必要な量だけ作用させることで,副作用を抑えて効果的に薬効を発揮させようとする薬剤投与技術が,ドラッグデリバリーシステム(DDS)である。
 ドラッグデリバリーシステムは,確実な治療効果の発揮,適用疾患の拡大,副作用の低減,使用性の向上などをもたらす薬物治療の新しい概念として, 1980年代以降,?生体中での薬物放出の制御(コントロールドリリース),?生体の薬物吸収の改善(生体膜透過促進),?生体内での薬物の標的指向(ターゲッティング)の3つの分野で,着実に発展をとげてきた。
 近年,生命科学,医療技術の進歩は著しく,特に生体機構の分子レベルでの解明は急で,それに伴って,ドラッグデリバリーシステムの研究においても新たな知見が次々と得られ,本格的な実用化の時期を迎えている。
 本書では,DDSの基礎としての薬物動態からDDS各手法の方法論,実用化されたDDS製剤の設計,製造法,臨床応用の実際,新たなDDS製剤の研究開発動向までを各分野の第一線で活躍中の方々に分担執筆いただいた。
 また,日本DDS学会のご厚意により,同学会がまとめた『DDS製剤審査のガイドライン案』を資料として,巻末に附した。
 なお,本書は,2000年に『新・ドラッグデリバリーシステム』として刊行されたものである。普及版の刊行にあたり,内容は当時のままであることをご了承願いたい。
2006年3月   シーエムシー出版 編集部

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