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スイスコミュのGermanとSwiss German

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こんにちは。mixi歴はまだ浅く、このコミュニティにも今日参加しました。
スイス在住の日本の方々の生活が垣間見えて、とても楽しいです。
私の彼はスイス人で、アメリカで同じ大学に通っていました。
彼は2005年の5月にスイスへ帰国し(私はNY)、遠距離恋愛中です。
9月に彼の実家へ行き、スイスの方々の人の良さ、スイスの美しさに感動!しました。
2ヶ月ほど前から独学でドイツ語を勉強し始めたのですが、このコミュニティのトピックを読んでいるとGermanとSwiss Germanはかけ離れているような印象を受けました。
彼や彼の家族とは問題なく英語でやりとりできますし、スイスへ行ったときもほとんどの場所で英語が通じたのですが、やはり「めざせtrilingual」の私としては、もう一カ国語を勉強するいい機会だと思って勉強していますが…。
スイス人はGermanも話すからSwiss Germanは(現段階では)習う必要がない、と言うのは大きな間違いでしょうか。
ある程度Germanで基礎を身につけてからSwiss Germanを勉強しようと思っているのですが。

ところで、彼は、Canton of ZurichのEgg出身です。お近くにお住まいの方、いらっしゃいますか??

コメント(37)

始めまして♪

umiさん、そしておそらく後に続くであろう皆さん同意見かと思われますが、ドイツ語
を勉強してからスイス語にすべきだと思いますよ♪

便宜上スイス語と書きましたが、でも実はとても的を得ていると思います。
umiさんと意見が重複ですが、州を越えたら数の数え方さえ変わる事ありますから〜!日本でいくら北と南で方言が違っていても数の数え方って同じですよね?!←多分?

現段階でとてもいい心意気なので頼もしい限りですが、私もアメリカの大学時代に
ドイツ語を取ってしっかり苦手意識だけ刷り込んでしまいました。
大学の授業だと回数少ない割りに進みが速く、後に分った事ですけどこちらの語学
学校1年でやる内容を3ヶ月週2回の授業でこなしていました。

確かに英語とドイツ語はベースが同じですけど、初めてアジア人が勉強するにはドイツ語はそのペースでは早すぎたと思っています。だから独学でコツコツ、そしてスイスに来てから学校に行く、っていうプランが個人的にはオススメです☆

スイスに遊びに来て(チューリッヒ近郊です)買い物にしても、主人の友人にしても
ドイツ語より英語を話したがるように見受けられたので自分に甘えてドイツ語から逃げました。

ただやっぱり長年というか1年も住むとやっぱりいろいろとね・・・。

私のチューリッヒに住む友人はみな割りと上手くドイツ語にシフトしていってますね〜。学校に通って数ヶ月で旦那さんともドイツ語ってね。旦那さんも最初は大変みたいですけど(やっぱり外国語なので)私みたいに主人がドイツ語話すと寒気がする〜みたいになっちゃう前に変換しておくのはいい事だな〜って思います。

日本人も英語とか外国語話す時って少し声のトーンが上がると思うんですけど、それはスイス人もそうで、英語しゃべってる時をメインで知ってた私にとって、とても太い声で
スイス語/ドイツ語を話す主人は別人に思えるんですね。

早いウチにメインキャラに慣れとくべきでした(;^_^A

ところでスイス人がドイツ語を話したがらないのは、一応自分の国の言葉なのに間違
えたりする位なら外国語である英語で間違える方が恥ずかしくないからなのかな?
なんて思ってました。

わぁ〜語ってますね、私・・・。

最後になりましたが、少しひねくれた意見。
季節労働者や教育の低い人達はドイツ語を話せません。
ただでさえもアジア人というだけで低く見られがちなので、キレイなドイツ語を話せる
というのは言い方はヒドイですけど差別化を図れるし、自分の中でも誇りになると
思います。

確かにスイス語を話せる事は理想かと思いますけど、最高の理想としてはドイツ語&スイス語ですかね♪

慌てずに頑張って下さい!(長々失礼致しました)
チューリッヒ在住です。

スイス人の若い男の子で、標準ドイツ語を話すくらいなら英語を話す方が楽だ、と言っている子がいました。

私はこちらに来てからドイツ語を始めたようなものなので、初めにハイジャーマンを覚えようと思っていたのに、気付かないうちにスイスジャーマンも使ってしまっていると思います。

参考書を探しに行ったらスイスジャーマンの本を見つけました。
チューリッヒジャーマンの本も。
恐ろしい内容でしたよ。

スイスに来れば嫌でもスイスジャーマンを聞き、話すことになります。
独学のうちはハイジャーマンの方をお薦めします。
お返事くださったみなさん、ありがとうございます。
スイス人はHigh Germanより英語を好むとは知りませんでした。
私の彼はZurich近郊出身の人と話すときはSwiss German、その他のドイツ語圏の人(ドイツ、オーストリア、ルクセンブルグ等)と話すときはHigh German、フランス語圏出身のスイス人と話すときはFrench、を使っていたみたいです。
High Germanを覚える前にSwiss Germanの事を考えても、気が遠くなりそうなので、High Germanに専念します…。
それにしても、Swiss Germanの中でも、また違いがあるのですね!そしてそれについての教材もあるとは…。
日本にいくら方言があっても、関西弁の教材なんて見かけたことありませんよね?

ーじゃじゃさん、
スイス人ってめちゃくちゃ愛国心強いと思いました。その反面、異質なものは排除しがちなんですかね?ヨーロッパでは(アメリカでも未だに)、アジア人=中国人と見られる所もまだたくさんあると聞きましたが、スイスでもそうですか?

引き続き、皆さんのお話、お聞かせください☆
はじめまして! もう20年も前ですが、スイスに合計3年間留学していました。かなり前に、次のトピックを建てましたので、参考になさって下さい。
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=653058&comm_id=24892&page=all

さて、ここで話題になっていることについての僕の考えを書きます。

◆スイス・ドイツ語を話すべきか → 否。聞いて分かれば十分。これについては、むつかしく考えることはありません。皆さんが、日本の中の、どこか方言のキツイ地域に引っ越したと考えましょう。青森でもよし、鹿児島でもよし…。相手の言うことを理解できるのは必要ですが、自分まで○○弁を話せる必要はありません。標準語で通じますから。

◆スイス人は Hochdeutsch を話すのがなぜ嫌いか? → あれはドイツ人のことばだと思っているからだという理由と、子どものときに学校で、一種の「外国語」として習わされて、苦労したという嫌な思い出と結びついている人もいるから、だと聞きました。ちなみに、スイス人は Hochdeutsch と言わず、Schriftdeutsch と呼びます。「書かれるだけの無味乾燥なドイツ語」みたいなニュアンスが出ていて面白いです。

◆一つ上のことと関連しますが、皆さん「話せる」ことばかり問題になさっていますが、それよりもずっと「聞いて分かる」ことの方が大事だと僕は思います。

◆英語で十分か? 「話す」に関してはそう言える面もありますが、「聞く」に関してはダメ! 英語で話された情報だけ理解できるというのでは、あまりに情報源が狭すぎます。同じ事が標準ドイツ語についても言えます。やはり、スイスに住む以上、現地のドイツ語をある程度は理解できないと、置いてきぼりを食った気分にさせられます。僕は、数年前オランダに滞在していましたが、英語で用は足せても、オランダ語が分からないと、オランダ人の間でつんぼ桟敷に置かれた気分でした。

◆スイス・ドイツ語を習うためのいい教材があります。出版社は忘れましたが、
”Los emol !”という題です。カセットつきです。今なら、CDつきもあるかも。本屋で探してみて下さい。
なるほど〜、と得るものが多いです。
ナベさんの過去のトピックも拝見しましたが、話が高尚すぎて、私の現時点のドイツ語レベルではまったくついていけず、???状態でした(笑)。
アメリカにいながら「聞く」能力を上げるのには苦労しそうですが、地道に、コツコツと、諦めずにやって行きたいと思います。

>でもレストランではなかなか注文を取りにきてくれなかったり、
量り売りでお肉や魚を買う時も、一番最後に聞かれたり、

私がスイスに行ったときは、彼と一緒だったせいか、そんなことはありませんでした。Genevaには一人で行きましたが、バス乗り場で困っていた私を助けようとしてくれたり…(彼は英語を話さず、私がFrechを理解できるはずもなく、結局意思疎通は出来なかったのですが…)、みんないい人でした。
でも、彼が「若い人がレストランへ行くと子供扱いされて、年齢層が上の人と同じ質のサービスを受けられないこともある。悲しいことだけど、スイス人は見かけで判断することもよくある」と言っていたのを思い出しました。
彼と一緒に入ったレストランでは丁寧なサービスをしてくれて(この辺もアメリカとは大違い!)、彼も「あのウェイターは良かったね」と言っていたので、私はラッキーだったのかもしれません。

話がずれましたが、GermanとSwiss Germanの事だけでなく、生活するうえでのお話も聞けて、とても勉強になります。
ありがとうございます。
皆さん、こんにちは。
私もナベさんと同意見でスイスジャーマンは聞ければそれで充分だと思ってます。どちらにしても標準ドイツ語で話して下さいと一言言えば、皆ドイツ語を話してくれるますよ。よほど田舎や高齢者なんかだと難しいのかもしれませんが・・。最近は子供の学校も全てを標準ドイツ語でやり始めてるので、子供だってきれいなドイツ語話しますよ。

ちょっと本題からずれてしまいますが(汗)スイス人の外国語観にもこういう考えもあるということで、興味の有る方、以下を読んで下さい。

ウチはスイス人でない旦那さんを持つカップルと交流がたくさんあるんですが、やはり英語か標準ドイツ語が共通の言語になります。で、長年スイスに住んでるドイツ人がスイス人の中に交わってると標準ドイツ語を話さないで、大多数がスイス人だからってスイスジャーマンを話していたりってよくあるんですが、これはかなり失礼な行為です。一人交わってるドイツ人が自ら「僕はスイスジャーマンが完璧に分かるので標準ドイツ語話さなくていいよ」と言わない限り、皆の分かる標準ドイツ語で話すべきだと夫は常々言っております。標準ドイツ語をこういう普通の場所で話し慣れてない人間がビジネスでも上手に使えるわけがないので、こういうスイス人はプライベートでも仕事でも標準ドイツ語の下手な・話せないスイス人とレッテルを貼られてしまいます。英語のほうが上手に話せるスイス人も大勢いるんでしょうが、同じ外国語と考えれば、どちらにも対応できるはずです。日本でも外国帰りで、日本語のなかに英語が混ざって話してる人間は敬遠されがちですよね。スイスでも言葉の端々に英語を混ぜて話すと嫌われます。お高くとまってると思われてしまいます。
主人(スイスジャーマン)からの一言。標準ドイツ語が話せない、話したがらないスイス人は恥ずかしい、と。

別の例で、よくレストランやホテルなどで、ドイツ人やオーストリア人、または東欧からの人など様々な人種が働いてるのを目にします。もちろん彼らは標準ドイツ語でお客である私達に話しかけてきますが、それに対して標準ドイツ語で答えられるか、それとも「オレ様の国に来てるんだからスイスジャーマン分かるんだろう」と思ってスイスジャーマンで対応するかで、傍から見てかなり印象が変わります。やはり標準ドイツ語で外国人と話せる人は印象アップです。

スイス語が話せないからお肉屋さんで「差別」されてるのではないと思いますよ。「主張」が大事だと思います。スイス語が話せても主張しなければならない時は声を大にして「権利」を主張したほうがいいと思います。もちろん標準ドイツ語で。
こちらのコミュ初参加です!どうぞよろしく〜。
現在東京在住ですが、ダンナさんがZug出身なので
スイスドイツ語の手ごわさはなんとな〜く
今から感じています。
今日もダンナさんが作った晩ゴハンをたべて
「イシュ グエックスィイ〜☆」(Zugアクセント?)
なんて言ってみて、ますますドイツ語との
違いをしみじみ感じてました。

で、この話題も勿論興味深く拝見しましたが、
いろんな見方がある中にも、
みなさん一様に
「その土地の言葉をよりキレイに(自然に)話したい」
という向上心が伝わってきて、
かたや
「まずはなんとか通じればOK!」
という低いハードルに片足かけて甘んじているよーな
レベルの私にとっては背筋がピッと伸びるような
思いです。

スイス人をパートナーにもつ私ですが、
やっぱりHochdeutschをまず最初にある程度モノにするのが
とりあえずの目標です。
だってそれが今の私には一番の近道だからね。
そのうえで、ゆくゆくはダンナさんと家族・友人
の話すスイスドイツ語がなんとか聞き取れるように
なれればいいなあ。
ほとんど夢に近い目標かもしれないけど、
これから時々このコミュを覗いて
気合をもらいながら(^^)
がんばります☆
たくさんの方の有意義なお話が伺えて、光栄です。
そして皆さん同じようにGermanに苦労されいるようで…。
私がスイスに行く前に本屋でドイツ語の教材を眺めていたら、となりにいたおじさんが「ドイツ語は一番難しいよ。僕もトライしたけど…」って言っていました。
日本人以外の人にも難しい言語みたいです。

スイスに行った時、そのときはドイツ語の勉強は一切していなかったのですが、「gut」が「guete」、「ja」が「jo」になるのは、聞いていて分かりました。
「これがSwiss Germanなのね〜」なんて思っていましたが、甘かった…!

昨日ダーに「英語とHigh Germanのどっちを好む?」って聞いてみた所、彼はHigh Germanらしいです。
umiさん

>スイス語は英語よりドイツ語寄りなんだから、そんなに嫌わなくったっていいじゃん!

誰だってそう思いますが、こういう事情があるようです。

スイスに来たドイツ人が、標準ドイツ語を話せることで威張る。これはおかしなことです。地方に来た東京人が、いわゆる「標準語」が話せるというだけの理由で威張るのと同じで、理不尽です。が、どこの世界でも、理不尽なことが起こりがちです。

さて、スイスのドイツ人ですが、標準語が話せるのを威張るだけでなく、自らの「雄弁」を自慢し、朴訥なスイス人をへこませる。僕自身、スイスの学生寮で、ドイツ人の横柄な態度を実体験しました。で、スイス人が抗議すると、猛烈な速さの標準ドイツ語で相手を言い負かすのです。というより、煙に巻くのです。これでは、スイス人が英語より標準ドイツが嫌いになるのも理解できるというものです。

ついでに言うと、今英語の主な話し手とみなされるアメリカ人のスイスびいきはすごいですよ。GHQのマッカーサーさえも、「日本は東洋のスイスたるべし!」と言ったではないですか! アメリカの連邦制のモデルとなった物も、スイスの制度らしいです。未確認ですが…。ともかく、世界でスイスびいきの国が二つあるとしたら、それはアメリカと、その影響を受けた日本です。なので、スイス人は英語が好きなのです。
もう一つ、スイス人とつき合うにはスイス弁が分からないと困るという理由を言いたいと思っていたのでした。なので、それを展開します。

僕は、家内と一緒にバーゼルで2年間過ごしました。その間にスイス人の友達が数人できました。あるグループは、ギムナージウムの同級生です。日本で言えば、高校の同級生グループです。

で、僕と家内を交えて話しをしている時、彼らはちゃんと Hochdeutsch を話してくれます。ところが、何からの拍子に彼らの興が乗ると、彼ら自身で議論を始めます。その際、僕らのことは、とりあえず関心の外になります。バーゼルの出身者同士が、標準ドイツ語で話すことの必然性はまったくありません。当然のように彼らは、バーゼル・ドイツ語で話します。もし、彼ら同士が何を話しているかに興味を惹かれるのでしたら、これはもう、バーゼル・ドイツ語を理解する以外に、方法はありません。

というわけで、現地語を聞いて分かる必要性の補足でした。
ナベさんの例え、すごく分かりやすいです。
標準語を話す人が関西で関西弁を話す必要はないけど分かる必要がある、まさに、その通りですね!

私の彼の家族は、彼を含め、アメリカは好きではないのですが、とても日本好きです。
ナベさんの14番目のコメントを読んで、ふと、思いました。
『おいっ!私ゃあスイス語わからんって知ってるやろ〜』なシチュエーション、沢山ありましたね〜。

最初は落ち込んでいたけど、最近は『おぉ〜盛り上がっているやんけ〜』って見ていられるようになりました。

やっぱり付き合い長ければ(友達・家族)ばぁ〜って話したくなる瞬間もあるだろうし、私に遠慮ばかりされるのもイヤ。

日本人の中に外人さんがいるとすごく気を使って共通語を話そうとするけど、その感覚でいたらやっぱりダメなんでしょうね〜。

まぁ、これは『諦め』なのかもしれないけど○十年後には分っているかもしれないし〜って軽く流してます。
ん、でも○年掛かりましたけど、この境地まで☆
あっ、ちなみに私は東京人。どこのアクセントで書いてるんでしょ〜か(;^_^A
caotinaさん、はじめまして! なかなか面白い論点を展開なさっているので、ちょっとコメントしたくなりました。

>スイス語しか理解しない外国人もいる、ということ。(本や学校で勉強して見に付いた物でないため。)

これ、外国人労働者に典型的に当てはまります。レストランのボーイなどをしている外国の人、「アグエテ!」等のスイス弁は流ちょうなのですが、標準ドイツ語を話しても通じないことが多いです(勉強している人なら、こっちもOKですが)。

>こちらが、分からないと言ってもスイス語を話し続けるのはもちろん相手に失礼なことだと思います。
>ただ、スイス人みんなが意地悪で外国人にもスイスジャーマンで返事をしているわけではないと言うことを伝えたかったのです。

うーん、考え込んでしまいました。というのは、「失礼」とか「意地悪」とかは、できるということを前提としているからです。できない人が話さないことを、道徳的に非難しても意味がありません。僕の感覚では、スイス人にとっての標準ドイツ語は、日本の方言話者にとっての標準語よりはハードルが高い、とふんでいます。かといって、日本人にとっての英語ほどは高くない。大体こんな感じです。この英語の例で考えてみてほしいのですが、できない人が英語で対応しないことに対して、道徳的な非難は意味がないと分かるはずです。

>ついでに、日々耳からスイス語が入ってくるので、徐々に私の標準ドイツ語も訛っているようです。(ドイツ人の友人に笑われました。)

まったく同じ体験をしましたよ。留学から大学に戻って、留学前にも習っていたドイツ人の先生の授業に出たとき、「スイスにいたって、すぐ分かるね」と言われ、がーーーーん! でした(笑)。僕自身は、真似るつもりなどまったくなかったからなおさらです。

スイスでしか通用しない単語もたくさんありますね。例えば
・切符の billet(本来フランス語で「ビエ」と読むものを、スイスでは「ビレット」です。ドイツではもちろん Fahrkarte で、オーストリアだと Fahrschein です)。
・鶏肉の poulet(上に同じでフランス語。ただしこれに関しては、「プレット」にはならないです。不思議ですね! ドイツでは Hahn か Huhn です)。
・トラムなどのプラットフォームの perron(何とフランス語の古語です! 今のフランス語では voie で、ドイツでは Gleis です。
始めまして。

毎回読むだけだったんで、私の体験を書いてみたいと思います。
私は、日本より長く、スイス在25年になります。
当時、アラスカ経由でしか日本に帰れないと言う時代でしたし、東洋人は「ボートピープル」と呼ばれる、ベトナム人位でした。

そんな中で、英語しか話せなかった私は、最初に住んだチューリッヒではそんなにドイツ語の必需性を感じなかったんですが、子供が出来、やはり片方の家族が居るサンガレン(人口7万)に引越しすると、やはりドイツ語の必需性が出て来て、標準ドイツ語を習ったんですが、
「学校で勉強しても、一歩外に出ると、解らないヨォ〜」
と、腹立たしい思いもいばし。。。
「なんで、ドイツに住んでなかったんだろう」とか。。。(多分、最初にスイスに来た人は、皆似た思いをするだろうと思いますが)

でも、標準ドイツ語(以下ドイツ語)を話してくれる友達(だって、そんな面倒な事をしないでも、いくらでもスイス人の友達はいる)も出来、そうこうしてるうちに、娘も三歳位になると他の子供達とも公園や砂場で一緒に遊ぶ様になります。
で、私がドイツ語で話しても、小さな子供は、
「ハァ〜?」と言う顔するんです。
そうすると、スイス人のお母さんが、スイス語で「・・・・」と説明する訳。

今度は、子供達は、私が他の顔をしてても日本人であろうと、スイス語で話しかけてきます。
情けなかったです。
大人はともかく、子供達の言ってる事が「解らない」って。。

そして、ハタっと気付いたんです。
「将来、私の事で娘が虐められたら、可哀想。。。」
子供って、本当に素直(小さい時は?)だけど、
その反面シビアなんで、正直なんですよネ。
それから、スイス語にもっと耳を傾けました。

慣れると言うのは、面白いもので、だんだんと
解る、話せる様になるんですネ(興味があれば)
そして、最初はドイツ語で話しかけてくれ、
「スイス語が解るか?」と聞き、「ヨウ(JAの事)」と言うと、誰もが嬉しそうな顔をする訳です。

家の中では、最初夫婦は英語、私は娘と日本語、旦那はスイス語と(小児科の先生が、子供は母国語で育てる様にときつく言われた)、そしてドイツ語も入ってきたし、と4ヶ国語(スイス語も言葉ですからネ)になったら、やはり先生が
「子供は沢山の言葉で育つのは良い。しかし、4カ国語は。。」と言われ、お互いの母国語じゃない英語をなくしました。(子供達に聞かれてまずい事は英語で話したりして)
そして、最終的にスイス語(私が出来る様になると)になりました(子供達とは、日本語)

面白いのは、子供は一人の時は、言葉も1:1(日本語:スイス語)でしたが、母親との時間が長かった娘は、5歳まで(幼稚園に入園まで)LとRの違いがなかったんです。
だから、最初に先生にお願いすると、
「大丈夫ですヨ、他の子供達に混じれば、区別が出来ます」
と言われ、「そんなものかな?」と思ってたら、
不思議、不思議、完璧なスイス語になり、

二人目は、上と5歳違うので、言葉が1:2(日本語:スイス語)の中で、又、娘の友達達が出入りして、スイス語の比重が大きいと、LとRの違いが最初からなかったんです。(その分、日本語が上より弱いですが)

皆が良く、不思議がったものです。
私が日本語で話すと、娘がスイス語で返事して、都合の悪い時は日本語で話したものです。

スイス人にとって、スイス語はやはり母国語なんです。
学校の年数やその人の環境によって、ナベさんの書いてられるのは正解と思います。

言葉は、最初は「理解から話す」に移行すると思うんで、理解出来れば、話す様になれると思います(勿論、本人次第で)
ドイツ語からスイス語の方が、正当だと思うので、AYAさん
その気があるのなら、精々ドイツ語を勉強して下さい。
そして、スイスに来てから、スイス語へ。
言葉は、重くないですから(子供達にもいつもそう言って、上は6ヶ国語、下は4ヶ国語←スイス語は入れず、話します)

ちなみに、私の日常もスイス語ですが、
仕事の関係でドイツやオーストリアでドイツ語を話すと、必ず
「スイスで生活してるでしょう?」
と、バレバレです(笑)
ドイツでも、北と南じゃ違うし、オーストリアも東と西じゃ違うし、スイス語は方言かも?
でも、スイス人にとって、母国語ですネ(^_-)-☆

すご〜く長くなって、<m(__)m>
またまた興味の尽きないお話を、ありがとうございます。僕の知り合いにも、日本人・スイス人のカップルで、いくつものことばができる子どもたちを持つ人たちがいますよ。

◆日本人の夫+スイス人の女性:子どもは、僕たちが訪ねた時に観察した範囲ですら、スイスドイツ語、標準ドイツ語、日本語ができました。前から順に話し、僕らが分からなさそうな顔をすると、子どもながらに頑張って、後の言語に変えていってくれました。

◆スイス人の夫+日本人の妻:子どもは、スイスドイツ語と日本語ができました。親が自分の母語で話すので、自然と覚えます。そして、夫婦は標準ドイツ語で話していたので、これも子どもは覚えたのではないかと思われます。今度会ったら、観察しておきます。

スイス人の、自分のことばを大事にする姿勢は、僕にとってはとても重要なメッセージでした。次の記事を読んで下さるとさいわいです。
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=13359744&owner_id=429447
非常に盛り上がっているこのトピック、トピ主としてはウレシい限りです。
中学生の頃からいろんな言語を話せるようになりたかった私なので、Multi Lingualの人達が羨ましい限りです。
私のダーも、Swiss German, German, English, Frenchはペラペラ。それでももう一カ国語話したいと言ってます。

チュチュさんのお子様は、何語を話されるんですか?
Swiss German, German, Japanese, English, French, Italian ?もしくはSpanish?Dutch?

アメリカにいる間にコツコツと基礎を固めて、次にスイスに行った時に少しでもドイツ語で会話が出来ればいいなぁと思います。
☆ナベさんへ☆
記事、読みました。色々な所で、色々な経験をされたのですネ(@_@。
私は、大阪人(笑)ですので、俗に言う関西弁ですが(この関西弁も本当は色々あるんですが)、関東に行くと、昔(笑)
バカにされた感じでした。が、「何言うとんねん(これは、関西弁でも八尾界隈の男言葉)」って流した様な。男が「君達ィ〜って、気持ちわるゥ〜」って感じ、だった記憶が。。。

☆Ayaさん☆
娘は、ラテン語(7年)したんで、本当は話せる言葉としては入らないかも。。。
順序は、German,English,French,Spanich(南アメリカの方)・Japaneseとなり、Italianは少し理解する程度。。。
でも、日本語の読み書きは出来ません。
息子は、ダーさんと同じで、日本語はたいした事はないですが、4番目ですかねェ〜
スイス語は、母国語ですから。

そうなると、私も、日本語、関西語とかだったりして(笑)

ドイツ語で会話出来る様に頑張って下さい。
こんにちは。
最近は、本当にスイス人男性と日本人女性のカップルが多いですね!! 昔から多いと思っていたのですが、最近また急増していると聞いています。昔は、駐在員が多かったらしいのですが、最近は駐在員がすごく減っても、スイス人の結婚する人が多いため、スイスに住む日本人も増えたぐらいだとか・・・。

旦那さんがスイス人の日本人女性ですが、長年スイスに住んでいる方は、かなりスイスドイツ語が話せます。特に子供がいればなおさらです。もちろん発音は完璧とは言えない状態ですが、普通に会話でき、更にスイスで仕事をしている人も多く見受けられます。スイスドイツ語はあくまでも方言なので、スイスで暮らすことになれば、自然にある程度は理解できてくると思います。焦る必要は全くないです。

なお、スイスドイツ語にも色んな地域によって方言が異なるという話も出てますが、簡単に言うと、チューリヒで話されているのが「標準語」で、スイスのテレビ放送はこのチューリヒ弁です。だけどベルンやルッツェルンで話している方言も、チューリヒ弁が理解できれば、普通に分かります。つまり日本語でも標準語ができれば関西弁が理解できるのと同じ感じ感覚です。

スイスドイツ語自体は、ドイツ人にも理解できない、いわゆるドイツ人にとっての沖縄弁みたいなものですが、ベーシックがドイツ語なので、ドイツ人も1年ぐらいスイスに住んでいると、耳が慣れて理解できるらしいです。

私も、皆さんと同じように標準ドイツ語をまず勉強されることをお勧めします。スイス人も、学校の授業では強制的に標準ドイツ語を使用させていますし、やっぱり標準ドイツ語がベーシックだからです。ドイツ語ができた上で、スイスドイツ語に接した方が、理解スピードは早いかもしれませんよ。
こんにちは。
私の彼もスイス人で、去年東京で出会って2月にチューリッヒに帰ったので先月遊びに行ってきました。

普段の会話は英語なのですが、来年にはチューリッヒで一緒に生活を始めようということになり、ドイツ語の本を買って勉強していたのですが、付属のCDのドイツ語をいつも東京の電車の中で聞いていて、ドイツ語のリズムに慣れたつもりでした。

しかし。チューリッヒに行ったら何語を話してるんだろう・・?!というくらい標準ドイツ語とは全く違う響きに驚きました。スイスに住むいじょうはいつかスイス語を話せるようにならないと。とは思いますが、みなさんのお話を読んでいるとなかなか大変そうですね。

チューリッヒのドイツ語学校に初めは通うことになると思いますが、街へ出ればスイスドイツ語、学校では標準ドイツ語なんてなんだか酷ですよね。。。

そういえば、チューリッヒの本屋さんで「スイス語のパスポート」みたいな小さな本を見ました。ドイツ語の単語をアルファベット順にスイスドイツ語に翻訳している本でした。一緒にいたオーストリア人の友人がおもしろがって購入していましたが。これも標準ドイツ語が分かってるから面白いんでしょうね!
 トピックと全然異なることへのコメントですが,

21: チュチュさん
>当時、アラスカ経由でしか日本に帰れないと言う時代でした

 スイスエアーが,ボンベイ,香港経由の南回りで羽田/成田まで運行していました。シベリア経由がなかったというのが正解です。当時,17時間かかりました。
初めて、コメントします。
スイス在住のドイツ人の彼と知り合い、
こちらで暮らすことになりました。
今は、チューリッヒのドイツ語学校で
標準ドイツ語を習っています。

スイスドイツ語は、住んでいれば
いやでも耳に入ってくるから、
基本である、標準ドイツ語をしっかり勉強しなさいと
言われているけれど、
習った言葉を、街で活用できないのが
もどかしく、時々何もかもが
いやになってしまうことがあります。
そんな中、こんな学校を見つけました。
http://www.zhde.ch/

私自身は、もうすこし
標準ドイツ語ができるようになったら、
通ってみようかなと思案中です。

土地の言葉は、
やっぱり生活には必要不可欠だと思います。
こんにちは。

初めて このトピックを覗かせて頂きましたが これは ドイツ語圏に住む
日本人の 永遠の 悩みですね。

小生、幸い大学時代からドイツ語は 不自由しない環境に育ったのですが
商社生活でドイツ8年後、スイスに移動するについて (母の国ですが
母は仏蘭西語系 ドイツ語は全くダメでした)方言を根本から習うことに
きめ、幸い居たドイツの町にチューリヒ出身の夫婦(旦那はベルン)
と知り合ったので 半年間 特訓を授かりました。

結論から言いますと、正当なドイツ語を先ず習うことが不可欠です。
但し スイスの方言は 単なる方言ではなく 言語学上でいうと
北はロッテルダムから 南はバーゼルに到る 沿岸地域の言葉で
文法も オランダ語に近く、略し方も非常にクセがあり、別の
言葉と思って ドイツ語の基本を覚えてから 別個に対応
しませんと ”どっちもだめダア”になりかねません。

そんなこと言っても そればっかりやってられんわね、というのが
普通の反応でしょうが、さすれば  Ayaさん ひーちゃん仰せの
通り 割り切って 可能な限り おいおいに対応してゆく。。。
ということでしょうね。

こんにちは。私はドイツ語はもうできるので、スイスドイツ語(Baernduetsch)をもっと本格的に話せるようになりたい!と思っているんです。

ドイツに住んでいるので、Volkshochschuleのレッスンなんかには行けないし。。。どうしたらいいでしょうか。。もうやだ〜(悲しい顔)

いい教材をご存知でしたら教えてくださいexclamation

もしくはBaernduetschネイティブのかた、いらっしゃいませんか・・・?

ちなみに、Berndeutsches Woerterbuchは持ってます。言ってることも大抵分かるレベルです。ベルンアクセント&メロディーでSchriftdeutschを話すことはできます指でOK

どうやったらもっと上達できますか?教えてくださいぴかぴか(新しい)

dustrahlst*:-) さん こんにちは。

一言でいうと 個人レッスンしかないでしょうね。

グループベースですと 限りがあるし、第一 Baerrnduutsch となると
ろくなものはないでしょう。


この方言は、他の地域と違って すべてが第三人称になるので、最初は
戸惑いますが それ以外は そんなに 例えばチューリヒあたりの方言が
出来れば 困ることはありません。

ということで ミグロスあたりの 基本 Swittscherduutsh コースに
Worterbuch があれば、だいたいの感触はつかめるでしょう。。。

ただ、それ以前に大事なのは 並行して 本当のドイツ語を 徹底的に極めることでしょうね。 すべては 此処から出ている訳ですから (現在の標準語は ハノーバーを 中心とする言葉ですが、読み書き、となると矢張り ゲーテの伝統は重みがあるようです。。。)

因みに 小生は仕事柄、ドイツ系スイス人の文章を何時も手にするのですが、
間違いだらけのケースが多く、矢張り彼等にとっては 外国語なんだなあと
改めて 感じている次第です。



はじめまして、奏恵(かなえ)といいます^^
彼がスイスで生まれ育ったイタリア人で、
もともとヨーロッパの言葉や文化には興味があったのですが
彼をきっかけにして、もっと知りたいと思うようになり、
日々、勉強の毎日です^^;
彼は、イタリア語・英語・ドイツ語・スイス語・フランス語・スペイン語を話し、理解するのに対し、
私は日本語と日常会話程度の英語のみ・・・
ずっと日本にいるのなら問題はないんでしょうが、
将来的なこともお互いに考えている為、
私がスイスドイツ語を学ばなければいけないのは必須だと
自分自身に渇をいれているところです><


ここでのみなさんのやりとりを拝見しているだけでも
すごく勉強になりました!
これからもいろいろと皆様のお話から学ばせていただければと思います^^
宜しくお願いいたします^^
あら、ちょいと出かけていた間に、こんなトピが!!
ミクシーをなさっている私のお友達の皆様、私が何故出て来ないのかと不思議に思ってたでしょう(笑)?

私は、ハイジャーマンが出来ません。いや、まあ、不自由を感じない程度には、読み書きも、話も出来ますが、かなり不安定。学習したことがありませんから。
スイスジャーマンはまあまあ得意です。と言うより、それが今では自分の言葉です。国籍も、訳あって、今はスイス国籍しか持っていませんし。電話で話をする限りは、私が日本人である、と言う事は、相手に、まずばれません(爆)。


スイスジャーマンは、あくまで口語なんですね。だから、書こうとすると、スイスのドイツ語圏全てに通用する決まりが無いので、地方によって、まちまちで、ものすごくいい加減になる。発音通りに書く、、、、これで大抵は、分かってもらえるのですが、ま、これが、アルガウか、チューリッヒの訛ならともかく、ヴァリスだったりすれば、地元人にしか通じません。ベルンの言葉で書くと、ウケます。

スイス人同士で、ハイジャーマンのみで物を書きあっていると、やっぱり、距離が置かれてしまうんです。だから、私は、SMS(携帯電話のメッセージ)なんかは、スイスジャーマンで書いちゃいますね。

しかしながら、「学習する」んなら、まずは、当然ハイジャーマンからでしょう。
スイスジャーマンは、学校で勉強するような言葉じゃない、と私は思うんです。

地元の言葉が出来るに越した事はありませんけど。
どの位、地元の言葉が出来るようになりたいか、それは、どのくらい出来れば、生活に支障が出ないか、で始まり、どのくらい出来たら、コミュニケーションが楽しくなるか、と言う、外国人にとってはちょっと贅沢な要望を満たす所まで、差があるので、ご自身が決めなければなりません。

でも、スイスで暮らし始める前から、学校で習うほどのものでもありません。
学習するなら、正規のドイツ語をまず学習なさると、ま、色々と便利です。ドイツ語に限らず、英語でもフランス語でも、言語が出来るに越した事ありませんからね。
スイスに暮らしていると、ドイツ語が流暢でも、やっぱりフランス語が出来たら良いなぁ、とか、イタリア語が出来たら楽しいだろうな、とか、思うんですよ。

どんな言葉でも、まるっきり出来ないよりは、少しでも出来た方が良いんです。

私は、スイスに来てすぐ子供が生まれちゃって、学校に行く時間が無かったんですよね。英語があまり上手くない義理の両親と、ベルン州の田舎で暮らしていたお陰で、すぐに簡単なベルンドイツ語は話せるようになりました。
そのアクセントのまま、チューリッヒに越して来たら、皆笑うんですよね、「君はベルン人だろう?」って。ベルンじゃ、「君は中国人?」なんて聞かれていたので、訛の所為で、急にスイス人として認められたみたいで、正直、嬉しかったですね。

繰り返しますが、勉強するほどの言語ではありませんけど(笑)、
スイスで、スイス人に会った時は、
Guten Tag!よりもGrüetzi(チューリッヒ訛)で挨拶した方が、喜ばれますね。ドイツ語を話したって、どうせ私らは、アジアの外人にしか見えない訳です。どっちを喋ったって同じですけど、知ってるんなら、スイス人にはスイスジャーマンで挨拶位はして欲しい、って、スイス人としての人生が長くなった私は思うのであります。
こんな私なんで、ハイジャーマンはそりゃあ、苦手です。ドイツ人とのコミュニケーションで不都合を感じた事はありませんが、日本人同士の間で「のーこのドイツ語はあてにならない」なんて言わてるかもしれません。完全な開き直りですけど、ま、私本人は、それで困っていません。主婦として、母親として、一番必要だったのはスイスジャーマンでした(娘のお友達とのコミュニケーションのため)し、子供が成長した後は、通訳や翻訳の仕事は、英語で勝負でした。(マルチ言語のスイスじゃ、通訳は意外と、ドイツ語やフランス語よりも、英語が求められる事が多いのです)

つらつらと、まとまりの無い事を書いてしまいました。参考にもなりませんね。すみません。
げっ、

こんなにつらつら書いてしまったのに、今よーく見たら、トピは4年前の物だったんですね。思いっきり墓穴掘っちゃいました(爆)。

橘樹さん、
ßも、スイスのキーボードに無いんで、使いづらいんです。手書きの時は今でも使う人は多いんじゃないかなぁ。私は使わないけれど。。。

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