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世界の危険宿・人物&被害情報コミュのイタリア

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時期 10年位前
場所 列車の中(移動中)
被害 強盗


私の友達が実際に経験した出来事です。

私のお友達(彼女)は、列車で移動していました。
彼女は、トイレに行こうとトイレのドアを開けました。
すると、中からナイフを持った人が現れ、ナイフをつきつけられました。
犯人「金を出せ!!」
周りには人気がありません。
彼女は泣きながら、持っていたお金を全てだしました。
犯人は、列車の速度が弱まったカーブの所でピヨンと飛び降りて下車しました。


もう、10年くらいの前の情報になりますが、よかったら何かの参考になさってください。
今はもう、大丈夫かな???
また、ヨーロッパは人が自由に行き来できますので、イタリア国内のみに注意するのではなく、ヨーロッパ全域(ある意味日本を含めた全世界)に、常にこの様な状況がありうると思っていた方がいいかもしれません。


対策 
 人気の無いトイレ(場所)にはいかない。(特に夜行だと、昼間と違って人が減ります。)
 もしもの時のために、盗られてもいいような(小額紙幣のそれなりに入った)財布を常にポッケに用意しておく。又はその日1日分だけのお金を入れた財布を用意し、それを使いながらもしもの時は、渡す。
(大抵の犯人は財布を奪うと、すぐ逃げようとします。でも、たまに中身を確認する犯人もいるみたいです。小額紙幣でもお札が何枚か入っていると、納得するようです。なんせ、犯人はすぐに逃げたいからそんなにじっくりは見ないはず。)

余談
もし、仮に犯人がピストルや・ナイフを持っていて、
犯人「手を上げろ!金は何処だ」
と言ったら、手を上げたまま、言葉か、(通じない・喋れない場合は)目線で、お金のありかを言うこと。
そして、犯人に盗らせる。
何故、そのようにするかというと、「犯人が、手を上げろと」と言うているのに、自分(被害者)が自分で財布をとろうとすると、犯人が勘違いして、自分(被害者)を守るために、護衛グッツ(ナイフ・銃・催涙スプレー等)を出すのではないかと思います。
勘違いされると、その場で即刻撃たれてしまう・刺されてしまう可能性が高くなります。(銃社会の国に特に多いそうです。)
お金は働けば手に入ります。
命はそういう訳にもいかないので、最悪な事態に陥った時はお金を出してさっさと、犯人に去ってもらった方が安全だとおもいます。。。


お気をつけて旅行してくださいね。



ちゃおちゃお!

コメント(3)

時期:2010年9月17日〜20日
場所:ローマ、ヴァチカン近く
宿泊施設名:Roma a San.Petro BB
      http://www.ftraldi.it/
被害:ひどい部屋、BB責任者の暴言、侮辱、人種差別等
危険人物名:Alessandro Traldi アレッサンドロ・トラルディ(宿の主人)

私(女性)がつい先日被害に会いました。
私はもう20回くらいローマに通っていますが、こんな宿は初めてです。
今後の対応策を検討中ですが、まずは日本人にここには泊まって欲しくない
と思い、ここに情報を載せさせていただきます。


インターネットにてシングルルームを予約。
シングルルームは一律65ユーロであり、
部屋の設備がきちんと明記されていました。

実際に入ってみると、HPの写真とは大違いの部屋でした。
ただ、これはよくあることなので悪いBBに当たったなと思いました。

しかしあると書いてあったドライヤーがなかったため、
お掃除の女性を通してBBの主人に用意を依頼しました。
お掃除の女性は、BBの主人は今寝ている(朝8時頃)ので
伝えておくといい、隣の部屋に備え付けのドライヤーを使用
させてくれました。

その際に、部屋があまりにも違うのがわかりました。
私の居た部屋は、本棚とバスルームの扉に穴がいくつも開いていました。
カーテン、コーヒーセット、鏡、せっけんなどが隣の部屋にはあって
私の部屋にはなく、テレビも動かなかったです。
当然ドライヤーもありました。

そのことを対応してくれるように掃除の人を通して依頼し、
電話でも宿の主人に対応を求めました。
彼は「君の部屋は65ユーロ、隣の部屋は100ユーロだから設備が違って
当たり前」といっていたのに、HPでは値段による部屋の選択肢はありません。

3日目の朝、毎朝ドライヤーもなく困ったのでとうとう手紙により、
不足している設備を用意できないなら部屋を変えてもらうように依頼。
宿の主人は相変わらず寝ているため対応しなかったからです。

次の日の朝、事務所に出てきている主人に対応を求めました。
私はイタリア語と英語も話せますが上手ではないため、お互いに
間違いがあってはいけないと思い、イタリア人の友人に言語的に助けて
貰いたいが入ってもらっていいかとまずは依頼。
しかし宿の主人は「俺の家に無断で入ったら罰金20ユーロ、そして警察を
呼ぶ」とそれを拒否。私は「では悪いけどゆっくりと優しい言葉で話して
欲しい」と依頼。それも「俺は今仕事しているんだ。忙しい」と拒否。

彼は「ドライヤーを用意したらいいんだろう!」の一点張り。
納得がいかなかった私は、不足している設備を一つ一つあげて改善を
求めました。
しかし「テレビも動かない」という点だけに反応し、
「テレビは動く!見てろ!」と私を部屋に連れて行き、配線をしなおして
「ほら、映る!」と得意げに言う。
彼は身長190cmはある大男である。私は150cm。そんな頭の上の配線など
客がするべきものではない。
とにかく彼は不足しているものを準備するつもりはないという。

結局、彼の言い分は以下の通り。
・ここは俺の家だ。俺が全て決める(HPに載せていた情報が虚偽であっても)。
・嫌なら出て行け
・部屋がどんなであろうと金は払ってもらう。値引きはしない。
・お前は精神科へ行った方がいい
・俺はdottore(多分大卒の意味)だから何があっても悪いようにはされない
・不満なら警察でもどこでも訴えたらいい
・出て行くなら15分以内に出て行け。そうじゃないともう1晩分請求する

私は出て行きました。
お金も滞在した分は払わないといけませんでした。

190cmの大男に個室で脅迫まがいのことを言われて拒否などできませんでした。
友人の助けも呼べず、一人で対応するしかありませんでした。

彼、アレッサンドロ・トラルディ氏は、私に対してどこに訴えても
自分は偉い人間だから構わないとバカにして言いました。
どんだけ偉い人なのかわかりませんが、私は今後自分のできるだけの
ことをして、彼から今回の暴言と侮辱と不快な思いに対する謝罪を
求めていく予定にしています。

以上、長くなりましたが、ここに日本人は決して泊まって欲しくないです。
他にもっといい宿がありますので、ここだけは避けてください。

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