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世界の危険宿・人物&被害情報コミュのインド

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インドに行って気をつけること。

*セロハンテープやガムテープが貼って補強されているお札は受け取らない。
 渡してきたら、交換してもらう。
 どこのお店も受け取ってくれない。
 もし、つかまされたら銀行で交換してくれるかもしれません。

*偽札注意。(特に高額紙幣)

*購入したペットボトルに入った水は、必ずキャップが新しいか確認しましょう。
 (たまに、使い回しされて水道水が入っていることも・・・)

*インド人から食べ物&飲み物を貰わない。(たまに致死量の睡眠薬入)

*日本語使いには気をつける。(特に話しかけてくる人は、かなり怪しい)

*リキシャ・タクシーに乗る前は必ず事前交渉すること。
 もしくはプリペード・タクシーに乗る。
 ただし、ニューデリーの空港からは例えプリペードタクシーであっても乗らない!
 ニューデリー空港からは、事前にお迎えの予約をしよう。(ネットで検索できる)
(私はパブリックバスで行きますが、慣れた人だけにしましょう。)
 また、目的地について交渉した値以上の金額を言われたら、
 交渉した金額を座っていたシートに置いてそのまま去りましょう。
(何を言っても言い争うだけ時間が無駄)殆どおっかけてこない。
 追っかけてきたときに、言い争ったらいい。
※事前に少額のお金はいつも用意しておきましょう。
※くれぐれも、ニューデリー空港からはリキシャ・タクシーに乗らないこと!
(運転手の息のかかったボッタクリホテル&ボッタクリ旅行社に連れて行かれ、
 ボッタクリツアーを購入するまで監禁されます。)
 ・・・大事なことなので2回言いました。

コメント(37)

場所 ガヤ
Hotel Samman
Laxman Sahay Rd (駅前の路地、ロンプラ掲載宿)
2006年06月27日から1泊
175ルピー(言い値200ルピー)

ガヤはブッダガヤ乗換えだけのつもりだったが、夜だったのと24時間移動で疲れていたので1泊した。下調べはしておらず、賑やかな駅前に何軒か宿が並んでいたので、順番に何軒か当たった。しかしここはひどい宿だった、日記に長々と書いたので、もう省略するが、朝5時にチェックアウトしてしまうほどひどい。写真を撮る気もしなかった。東隣の宿も駄目宿。


以下日記より

しかしその町には本来泊まる気がなかったので、全然宿情報を調べておらず、適当に決めたのが間違いだった。ホテルに入ったのが夜9時半、早くしないとレストランが閉まり晩御飯が食べれないので、焦ってシャワー室に入ったら、シャワーが出なかった。(特にインドでは移動中タイミングが無かったり、分からなかったり、荷物が心配で離れられなかったりで、ご飯を食べ損なうことが多い。このときは前の日の昼ご飯から33時間も経っていたのに、30時間後のバナナしか食べてなかった。)
「バケツで浴びてくれ」との返事、「あんな汚いバケツで浴びれるか、しかも最初に説明もしないでなめやがって。」と頭に来る。眠さと疲れと汗まみれと、メシにありつけるか分からないと言う心配の中、荷物をまとめ直し宿を出る。

?隣りのホテルは汚かったので却下していたが、歩いていたらもう一度従業員に捕まり、割引すると言うし掃除もするというし、メシまでの時間がなかったので焦っており、そこに泊まる事にした。ところが、部屋に入ってよく見てみると、飲みかけのコップは置いたままだし、床は足跡が付いてるし、シーツは汚れている。つまり全く掃除をしてない部屋に通したことが判明、かっちゃん切れるもヘラヘラヘラヘラ「ノープロブレム」とインド人お気まりのセリフを吐く。従業員をしかりつけ掃除をさせるのは、かっちゃんに任せて、先に掃除させた風呂場でシャワーを浴びようとしたら、トイレの中が吐き気がするほど汚いことに気付く。
頭にきて、「こんな部屋に泊まれるか」と言うと、隣の部屋に案内されるも、そこも客が出た後掃除をしてない。まったく懲りてないこのバカ従業員「なんでお前は掃除をしないんだ、お前従業員だろ」と言っても、どうも通じてない、まださっきの部屋よりはマシだったので、とにかく時間もないし掃除させつつ速攻シャワーを浴びる。
「こんにちわ、ありがと、さよなら」と自分の知っている日本語を嬉しそうに話すバカ従業員をあとに、食事に出かける。
「うちで食事も取れるよ、インドの冷たいビールはうまいぞ。」なんて嬉しそうに話してくる、誰がお前のとこのメシなんか信用するか。

?33時間ぶりの晩御飯は結構まともで満足して帰る。
さっきも気付いていたけど、部屋には沢山の虫が入り込んでいた。なんだか蟻んこぐらいの小ささなんだけど、バッタみたいに飛ぶ虫。部屋の電灯によって来るみたいなんだけど、窓には網戸がない。恐らく宿の前の道路もゴミやらヘドロやらでメチャ汚いので、虫が大量発生してるんだろう、なんでこんなトコに泊まらなければならないんだろう。とりあえず、足で踏みまくり、ティッシュで潰しまくり、50匹ほど殺す。

?マジで眠い、窓を開ければ虫が入るし、窓を閉めたままファンだけ回して寝てみる。雨季のインドは湿度が高く汗ダラダラで1,2時間経っても眠れないばかりか、何箇所も蚊に刺され起きる。それからは、窓を開けて涼しくしてみたり、蚊を退治してみたり、汗だくで横になってみたりの繰り返し。暑い夜中に汗ダラダラ掻きながら、沈黙の中ずっと蚊の出現を待っていると,「俺日本を離れて、こんな所でなにやってるんだろう」とちょっと哀しくなる。
蚊にはお互いかなり刺されたし、殺した数も30匹くらい、しまいにゃ小さいけどハチみたいのにも刺されホントうんざりした。交代で起きて蚊を殺す役と、うたた寝役を繰り返しながら、ひたすら夜明けを待つ。

?驚いた事に朝5時には暗がりの中から、皆が動き始めた、開きだした電話屋さんなどもあり、窓からは行き交う人やオートリキシャーのけたたましい音が聞こえる。すぐに部屋を出てオートリキシャーを捕まえ、乗り込む。あのバカ従業員が「チャイはいらないか」などと陽気に声を掛けてくる、もう相手にする方がバカバカしいのであしらっておく。

http://blog.livedoor.jp/ryo0316uoza/archives/cat_50008863.html(日記です)
インドの超基本情報をおひとつ。

カルカッターバラナシ間の夜行列車。(盗難路線で超有名)

でっかいリュックはベッド兼イスの下へ、
小さいリュックは音楽を聴く為と枕代わりの為、手元へ。

朝方、カルカッタ到着1時間ほど前、インド人もみんな目覚めてるし、小リュックをベッドの上に置いたままトイレへ行った。
そしたら、


ウンコ行ってる数分の間に小リュックをパクられた。
(でっかいのは大丈夫)
(もう一人日本人と一緒やったけど気付かんかったって。)

お金は入ってなかったけど、CDプレーヤー・CD30枚・眼鏡など盗られてショックな物
多数。

カルカッターバラナシ間の列車内には、
「優雅な朝のお通じタイム」と言う言葉はありません。

まっさん ありがとう。

カルカッタ(コルカタ) − バラナシ間も超有名だけど、
カルカッタ ー デリー までは本当に気をつけないといけない。
この間は高くてもエアコン車のチケットを取ったほうがいいとおもう。
エアコン車だと入ってくる人数が限られいる。
もちろんデイバックはトイレまで持っていった方がいいし、大きいバック(バックパック)は自転車等のチェーン鍵でなんかに繋ぎ止めていたほうがいい。

ちなみに旅行中にあった女の子は上記の路線で寝ている時にウエストポーチを(ウエストに巻いたままの状態で。)空けられていました。

泥棒は大胆です!

気をつけてくださいね。


デリーの空港に到着した場合(日本からだと恐らく夜中に到着すると思うけど)、朝を待って市バスでメインバザール(安宿街)まで自力で行ってください。
空港からタクシーやオートリキシャに乗ると、運ちゃんが取引しているホテルやツアー会社に連れて行かれて、激高いチケットを買うまで監禁されるって話をよく聞きました。
この情報は私が最初にインドに行った10年前からず〜と、大体同じやり方で犯行が行われています。
流石にもう、大丈夫だろう・・・と思っていたのだけど、去年パキスタンに行ったときもこの犯行がずっと続いていると聞きました。
私のときは死人もでていました。
デリーで日本人のバラバラ殺人事件も過去にありました。
(この方法でかはわかりませんが。)
空港で売っているタクシーチケットを買っても、安心はできません。
今現在の情報は分かりかねますが・・・・・。
デリー・インの方どうぞ気をつけてインドに入国して下さい。

怖い事書いてるけど、インド大好きです。


ブッタガヤ〜コルカタ。2000年ぐらいでしたか・・・。
仲良くなった人にチケット買ってきてもらってすんなり。
けど、ホームに着いたら列車が遅れてるかどうかよくわからず
駅員がいう「コルカタ行き」に乗った。

席はまずまずいっぱいで、どこが席かもう分からないので
トイレ近くの列車の地べたでごろごろ。

見かねた?!みんなに席を譲ってもらったし、地図を
あげたり。寝たっけな?

着いたら明け方でした。

貴重品はすべてお腹にいれてましたね。
しかもうつむいて寝ました。

南京錠やダイヤルロックなどきっちり管理しました。

ようは、隙を見せたら終わりなような。
管理してもらえない貧乏旅行を選んだのは自分ですから。

ぜんぶ自己責任。

それで、何も起こらず、巻き込まれず、完璧に
インドを回れたら最高ですよね。

インドで人脈。何を言われようが地理や地図をすべて把握し
列車の運行状況、タイムテーブル。

いつしか、夫婦2人子供2人でいくぞう〜。

>空港からタクシーやオートリキシャに乗ると、運ちゃんが取
>引しているホテルやツアー会社に連れて行かれて、激高いチ
>ケットを買うまで監禁されるって話をよく聞きました。

私は全くこの通りでした。
一緒にいったわけではない日本人と一緒に
「ただで送ってやる」という冷静に考えればあからさまな
犯行だったのですが・・・、

私はインド初めて・海外初めてにもかかわ
らずガイドブックっていうのを持っていかなかった。
だから「メインバザール」なるものすら全く知らなかった
軽のワゴンの中で同行者は「○○さん、やばいですよこれ、メインバザールと方角違いますもん」
と手がガタガタ震えていた。車が止めると「いっせーのせ」で絶叫しながら手を振り切り二人でダッシュした。
それを止めたのは、なんと日本人(♂)だった。「なんで逃げるんすか!!絶対大丈夫ですよ。俺もお願いしたんすから」
・・・・・・・。
結局まったくどこがどこだかわからないところに行ってしまって、

夜までさまよって結局現地の子供に英語で道を聞いて
メインバザールにたどり着いた。
彼はキレていた「あなた何なんですか、ガイドブックも地図も
持たないで、一体どういうつもりなんですか!!あなたと一緒にいたらこっちまで命があぶない」と。
もっともな話だ。

ちなみに次の日に再度同じ目にあった。
逃げ切れずに建物に入ってしまった
彼らはライフル銃を持っていた。
馬鹿な私はなんと「ライフル銃まで持っているなら安心だナ」と思ってしまった。


そのときもたまたま日本人がもう一人いて、
断っていた。建物を出て
「○○さんがツアー組んでくれてたすかりましたけど
どっちも組まなかったらたぶんやばいことになっていましたよ。」彼は足早に私から離れていった。



ちなみに、激高チケット手配屋さんには
日本人(オッサンではなく心無いバックパッカー)もかかわっていることがあるので、決して日本人がいた、
日本人が薦めたという理由では信用しないほうが良いです。私がぼったくられた店にも大阪出身という
あまり美人でない大学生♀がカウンターの向こうにいました。
なぜ?と問うと、「うん・・ちょっと手伝いっていうか・・・」
なんで手伝いする必要がある????彼らもだます側なのだ。

勿論リクシャーやタクシーが薦める店には絶対にいっては
いけません。万が一ヤバイ業者だった場合
建物に入った時点でほぼアウトのようです。

あとで調べたところ、普通に駅でチケット買ってれば
10分の1ぐらいで済んでいたようです。

さて、なぜ日本人がいんちきチケット屋にいると思いますか?
それはこういうことです。

インチキチケット屋で購入を最後まで断るとするじゃない・
そうすると、こんなことになる
敵「そうか、こんなにいいチケットなのに買わないのか・・・まあいいさ・・・ところでお前、時計は好きか、」
自分「え?・・いや・・まあ」
敵「ほら、この時計をあげよう」
自分「うお!いつか買いたいと思っていた。オメガのスピードマスター!!」
敵「おや、時計が好きなようだね、こっちもあげよう」
自分「うおおおおおおおおおお!!憧れのロレックスデイトナ!!!!!!」
(ああ、でもこれ受け取ったらやばいよなあ・・・)
敵「さあ、いいじゃないか、お前のサイズに合うようにベルトも調整してやろう。
どうだい、ピッタリじゃないか。」
(オレの偽物の見分け方知識を総動員してもわかんねえ、例え偽物でもこれはちょっと欲しい・・・
日本で自慢できる・・・。)
敵「なあ、二日ばかりここに泊まってお前の友達を15人ばかりここに連れてきてくれないか?それだけでいいんだ」
自分「・・・・でもホテル取っちゃってるんで・・・」
敵「キャンセルすればいいじゃないか、そのホテルは何処だい?車で送っていってあげよう。」
自分「でも・・・いや・・・あの・・・すいませんけどノーサンキュー」
敵「いまさら何を言っているんだ。お前は時計をもらったじゃないか。なあいいだろう?部屋はこいつの部屋にとまればいいさ
そっちの方も嫌いじゃないんだろう?」
(アブリル・ラヴィーンを黒くしたような女が入ってきてニヤっと笑う。)

こんな状況になって、断る貴方があなたにありますが?
恐怖と、変な期待とうれしさと、分けわかんなくなるでしょう。

貴方は被害者になる可能性があるばかりでなく、加害者になる可能性もあるのです。
ブッダガヤのraxmi gest house


地球の歩き方には、「オーナーが日本人」と書いてありますが、
日本人のオーナーではなく、日本語がうまいオーナー。
近くの「新銀座レストラン(だいぶおいしい)」のオーナーとグルになって
おみやげを高く買わされたりします。
このゲストハウスに泊まると、だいぶオーナーにつきまとわれ、
ゆっくりすることができません。

ほっといて欲しい人は行かないほうがいい。

あと、ブッダガヤの人にききましたが、
「ここのオーナーは日本人をターゲットにしてだましまくっているから、村中から嫌われている。」
といっていました。

また、このオーナー(ナンダさん)は、スケベで有名らしいです。
女の人を部屋に呼んで
「マッサージしてあげる」
といって身体をさわりまくるらしいです。

最低。

行かないでください。
2004年にraxmi G.H に泊まりました…たぶん同じG.Hだと思います。


その時はとても声が大きくてよく従業員を怒鳴っている日本人の奥さんがいましたが、

ダンナのオンナ癖の悪さのせいで04年か05年に帰国(離婚?)したと聞きました。


…なのでガイドブックは嘘を書いているわけではなく、

そのことを知らなかっただけでしょう。


ガイドブックですが…最新版を作る前に実際に現地で再度調べるのではなく

電話だけで済ませる場合が多いようです。 (どこも経費削減なんですね)




あ…そういえば今年インドに行った時にアグラに立ち寄りました。


アグラの北門?に近いG.H(1Fにレストラン有、結構大きい…名前は忘れた)に泊まりましたが

宿のオーナーにすでに記入されている「歩き方の読者投稿用紙」を見せられました。


「日本語は読めないから教えて」って。


ほとんど良い事ばかりが書かれていたのですが

オーナーは「サルが多いので屋上に上がるときは気をつけて…」という文に過剰に反応して、

「その一文を消して」と頼まれて消してしまいました。


これも…現地人と手を組んで悪事に加担したことになるのかな???













バラナシ・コルカタ・ブッタガヤに行った事ある人。

オススメの宿や、絶対にダメな宿があれば教えてください!!

女性二人で安宿のWに泊まる予定なのでドミトリーは考えてません。

値段や場所などの情報よろしくお願いします。
2006年4月にブッダガヤでraximに泊まりました。
日本人の奥さんいましたよ。だからオーナーは見かけなかったかな。
そんなに悪い印象はなかったですね。奥さんは、わざわざ駅に電話して電車の遅延情報など聞いてくれました。

どこでもその時によって違いますからね。
場所 主に「インターネット屋」

時期 2008年

被害情報 SDカード・メモリーカード・MP3プレイヤー・ハードディスク・パソコン(ウイルスバスターの入っていない)等のウイルス感染

被害例 
旅行中に出会った夫婦は写真整理用のパソコン(PC)を持っていました。
彼らのパソコンはウイルスバスターは入っていません。
夫婦はインドから来たチャリダーの人に頼まれ、チャリダーの持つMP3プレイヤーを、夫婦の持つパソコンを使って充電させてあげました。
すると、MP3プレイヤーについていたウイルスでパソコンはウイルス感染。
起動させようとすると、エラーが発生して起動しなくなりました。
チャリダーの人は、インドのネット屋のPCを使って何度かバッテリーチャージ をしていたそうです。

インドのネット屋でMP3や、SDカード等を差し込むとウイルスがついてしまう恐れがかなりの確立で大です。
ある人はその確立8割と言っていました。

実際に私は今インドを旅行中なのですが、被害にあった人によく会います。

インドのネット屋では、MP3を充電したり、ネット屋のPCを使って、データの移し変えはしない方がいいと思います。
また、インドのカメラ屋でもSDカードの類をCDに焼いてくれたりしますが、これも100%安全とはいえません。

ウイルス感染には気をつけて旅行してください。



2005年の9月に、HISから予約した
比較的安全と思われる
スイスインターコンチネンタル
とか言う2500ルピーするホテルに一泊しました。。
インドに到着して直ぐに泊まる最初のホテルなので
疲れもあると思ったので
お値段高めのホテルを選びました。

そこのオーナーはデリーのぼったくりツアー屋さんとグルになっているらしく…

朝起きたら、いらん親切の押し売りで
タクシーの運転手を呼んでおり
そのまま偽DDTオフィスに連れて行かれ
日本語ベラベラのシク教のおっさんと
何故か日本人の女の人が働いていて
まんまとツアーを組んでしまいました。汗


旅する途中に騙された事に気づいてデリーまで戻り
取り敢えず
違法な分のお金は取り返せたので良かったです◎

多分
航空チケット買う時に
その日泊まる宿を予約する事を進められると思うのですが…
スイスインターコンチネンタルとか言うホテルは
選ばない方が良いですよ〜
全然スイス的じゃ無いです><

AJAとかパヤルGHのが場所的にも値段的にも
良いと学びました〜
バラナシの情報

地球の歩き方にのってる「サフーティー」
ここで働いてる日本語が本当にベラベラの青い目をしたナビーン氏てやつは要注意です。

彼の騙し方はとっってもうまいです。

初めて会ったときはとてもフレンドリーで、お店でチャイなどを散々ご馳走になり、その後は「またきてね〜」と特に騙そうとはしてきませんでした。
また彼には日本人の婚約者がいてその彼女も普通の人で、そういった要素から彼は悪い人ではないだろうと思ってしまったのがダメでした…
2回目に彼のところに紅茶とチャイを買いにいったとき、ついでにチャイに入れるサフーティーオリジナルのスペシャルマサラというも買ったのですがそのマサラは他のどの店にも置いてある普通のマサラでした(笑
しかも5分の1の値段で売ってました。
パッケージからケースまで全く一緒のものでした。
サフーティーオリジナルのスペシャルマサラはそれにただ「safu tea」というシールが上から張られているだけでした。
あと他にもお香を3倍くらいの値段で買わされたのと、「今町にとてもすごい占い師がきてるんだけどみてもらう?お金は自分の気持ちだけだから」と言って興味本意でついていったら「もっと金出したほうがいいよ」といって占い師と二人で説得してきました。
今考えればあきらかにおかしな点がいっぱいあったのですが初めての旅というのもあり完全にやられました…
バナラシのGanga Fuji Home

オーナーが日本人女性が好きらしく(過去日本人と結婚、離婚している)
告白しまくってるようです。
私もされました。

最後にやたら長いハグをされ、
キスをしてきたので
軽くチュって思ってたら
舌を入れようとしてきたので
それは阻止しました。

日本人には言わないでくれって散々言ってきました。

女性の方は行かない方がいいと思います。



あと、デリーでボッタくられた話を
ネタにして日本人に話してたら、
「あなたは皆に話すのはおかしい。常識がない」
と言われました。
別に笑い話なんだから、いいじゃんと思いました。
> ひかろんさん

ガンガーフジのオーナーは僕が行ってたときも日本人女性に部屋をただにしてやるから泊まれとか、夕飯をごちそうするからとか誘ってたと聞きましたexclamation

男は普通のホテルですが、女性は気をつけたほうがいいかもですねexclamation

ちなみに向こうで知り合ったインド人もあそこのオーナーは良くないって言ってました台風

バラナシ情報

危険宿 ガンガー フジ ゲストハウス
危険人物 ガンガーフジゲストハウスのオーナー
危険人物 safu teaのナビーン

下記の文は私の旅友の体験です。
↓↓↓↓↓↓


私もガンガーフジGHで嫌な思いしました。

まず日本人の奥さんがいたことは本当のようで、なのでそこら辺の変な日本語話すインド人よりもはるかにレベルが違う日本語を話します。

最初1泊目に君のためにパーティーの用意をしたから屋上に来てくれと言われました。
えーと思い断ると、君のために用意したのに・・と押されました。
しょうがないので、まぁ西洋人もいたし。。と思いしぶしぶ屋上にあがるも
パーティーって‥ えっ‥‥!?!?2人だけ!?みたいな。。

もし睡眠薬でも入ってたらどうしようと思い、お腹が痛いから・・と食事を逃げようとすると、睡眠薬入れてないから大丈夫だよ、安心して。と心の中を読まれました!ビックリ!

でもお腹が痛いから‥と理由を作っては逃げる私。
すると部屋に日本食もってってあげようか攻撃。

あ〜もううざい。まとわりつきすぎー!!!と思いつつ話を流してたら

あ、君初体験は何歳?今まで何人と付き合ったの?遊んでるでしょ〜?彼氏いるの?君のあそこ見たら僕わかるよ。
とストレートにやつは私の性体験について聞いてきました。
デリカシーなさすぎて‥あきれて‥私はドン引きです。


すごく疲れたのと嫌気がさし、全ての質問・食事をかわして逃げた後、宿泊してる日本人に初めて会いました。

その方に、オーナーには気をつけてと注意を受けました。
彼女は1週間ステイしてたそうで
あ、やっぱりと思い、たまたま話してた所をオーナーが見てて、

あの人何言ったの? 僕の悪口言ってたよね?
あの子ね、昨日まで部屋男の子とシェアしてて、男と屋上でセックスしてて
それを注意したから僕のこと気に入らなくて悪口言ったんだよ。。
とあーだこーだ。
自分のフォローに必死。。。。。

そして最後のしめは拳銃を持ってることを自慢する始末。。

とにかく下ネタとセクハラが大好きなオヤジのようです。

これは3、4年前の話ですが、今も悪態は変わってないと思います。

なので私は身の危険&気分悪いと感じ翌日チェックアウト!

最初に1ヶ月いますなんて言ったのに翌日チェックアウトだからレセプションのボーイもあわて、わざわざオーナー起こしに行き理由を聞かれる。

ブッダガヤ行って戻ってくるとうそを言い残し、足早に去りました。

最後の最後までいつブッダガやから戻るんだ?
何時の電車なのか?など。。

とにかくしつこい!!うざい!!セクハラ!!がとんでもなかったです。

他にも女性にマッサージしてあげると巧みにいい、洋服を全部脱がせ、下半身もすごい触られた子がいるらしいよ。。という話を噂で聞きました。

大学でアユールベーダを習ったとかどうのこうので、私にもお勧めしてました。。

ガンガーフジGH。要注意です!!

キモイキモイ・・お気をつけ下さい。。



あと上記投稿があったとおり、safu teaのナビーンはその手で騙してるようです。
目が青くてちょっと肌が白い人。

日本人のことがよくわかってるので、最初はチャイを奢って優しくし、相手に断れない状況を作ってお店にひっぱって高い買い物をさせます。

手相も事前に会話をした時にいざ占い師のところに行くと、まず2人でヒンドぅー語で何かを話してると思います。
そう、占い師に情報をあげてるのです。
最後には厄払いとしてお守りを買わせようとします。。。
それからそこでは絶対写真は撮れないと思います。
2人の顔がバレ、お客が警察に駆け込むと困るからです。


ムケも日本の値段でいうと‥まぁ高くないかな‥とお客に思わせてすごい高く売りつけてます!!!!

ご注意下さい。

バラナシのガンガーフジGH、ナビーン、ムケです。
バラナシで、日本語の先生と言う現地の人に会って
「地球の歩き方に載ってるナヴィンって人に騙されたよ」
って言ったら、
「それ本当にナヴィンが分からないでしょ。だって、写真載ってないんだし」


その通りです!
かつて大沢たかおボーイが何人もいたように、「地球の歩き方に載ってるナヴィン」を語る少年が何人もいてる可能性ありです。
ちなみに本名はラヴィンだけど、地球の歩き方に書かれたからナヴィンと名乗っているそうです。(彼と仲悪い少年談)



他の街のインド人に言わせると「バラナシのヤツらはクレイジー。金の亡者。日本語喋るヤツは無視した方がいい」




今から思うと、平和ボケした自分にとって、注意力と判断力を養う良い修行になったと思います。
> マイコンさん
私も同じくサーフティー
の少年頭に来ました!
口喧嘩で住みましたが、
日記にアップ&地球の歩き方に報告しました!
皆さん、サーフティーの少年に気をつけて下さい。
>インディさん

コメントありがとうございます。
今も歩き方に載ってるのが疑問ですね。
賛否両論あると書いてありますが
ほめる人がいるのが不思議です。

私は2年前に行ったのですが
もっと早く情報を知ってれば…と思いました。
何でここを選んだでしまったんだ〜


>あもんさん

私も初体験はいつ?とか聞かれました。
思い出したらうざかった…

私が泊まってたとき
オーナーの友人と言う日本人女性が来てて、
すごい待遇をされてて、食事も宿泊も無料にされてて、
それで私はなぜか安心しちゃってたんだと思います。
今思うとバカだったなーと。

向こうから話かけてこないインド人はいい人ばっかだったのに〜。
バラナシのインチキバラモン

バラモンにもインチキする人はいます。
もしかしたらバラモンのふりをしてるだけかも知れませんが。
バラモン=聖職者=安心という思い込みは危険です。


2009年の3月ごろ、バラナシに行ったときのことですが、
一番でかいガートの近くで女の子が川に流す花を売っており、
写真を撮らせてもらったこともあり、
50ルピーを1ルピーまで値切って買ってあげました。

そうしたら女の子は、歩きだして私をそのバラモンの
ところへ連れて行きました。
そうしたら頼んでもないのに、お祈りみたいな儀式をし、
金を要求してきました。しかも100ルピー!もちろん払いませんでしたが。


別のバラモンには、
沐浴中に衣類を預けて、その後顔に変なのを塗ってもらい、
ました。
お布施をするよう一緒にいたインド人も言っていたので、
奮発して2ルピー渡したのですが
50ルピー!などと最後に吹っかけてきました。
ただ、無視して立ち去った私に、
タオル忘れてることを教えてくれ、
根っから悪い人ではなく、ちょっと面白かったです。
僕もガンガーフジのオーナーに一票入れときます。
嫁と一緒に一週間滞在したんだけど
俺が居ない時にチョッカイを出されたと言うてました。
相当なスケコマシだと思います。汗
狭い裏路地をデカいバイクで移動するし。
自分もガンガーフジに一票。

オーナーの隣の部屋に泊まってたんですが、
自分の部屋に日本人女性を連れ込んで
なんやかんややっていたのが筒抜けでした。
部屋に入る人も入る人だと思いますが。

他、両替の換金率の悪さ等も日本人に伝えようとしたのですが、
日本語が堪能なのでバレバレで
「そんなことない」と文句を言われました。

二度と泊まりたくないですが、
ただレストランで働いていたネパール人は
本当に親切で信頼できる人でした。

場所 カーニャークマリ(南インド) 
危険宿 Tri Sea Lodge

危険回避の為の《重大な情報》です

カンニャークマリの宿で《Tri Sea Lodge》ってトコがあるんですが(地球の歩き方にも載ってます)コノ宿、日本人ばかり狙った事件が多発しています

ほぼ南インド専門旅行者の私は 毎年インドに行く度にココでの事件を耳にします

日本人旅行者の間では あまり知られていませんが、海外のGuidebookにはソノ情報がシッカリ載ってるらしいですし、私が知ってるダケで5人ほどヤラレてます(殺人x3件/未遂x2件)

手口はカナリ大胆&凶悪で、ボケ〜!っとしてたらマジ殺されます

U.P州バラナシの《シータG.H(クミコの隣)》も同様です

カンニャークマリでは ソコ以外でヤバい話しは聞きませんし、かなり平和で素晴らしいヒンドゥ聖地です

ですが、コノ宿だけは絶対に絶〜〜対に お気をつけ下さいませ。

情報提供 マハトマ屋 さま
世界の危険情報をまとめたWEBサービスを運営しております。

インドの占い師に関する危険情報が投稿されましたので情報シェアさせていただきます。

・場所
インド ラジャスターンの占い店(どこに連れられて行ったかも本人は分からず)


・ 誰に 
占い師、現地インド人(人相不明)


・ 手口 
買い物中、ぼったくられそうになっている最中に助けてくれたインド人(人相などは不明)と仲良くなり、「ラジャスターンは占いが有名だからよかったら連れていくよ」と言わる。

その最中、色々と家族構成や仕事内容や恋愛のことを根掘り葉掘り聞かれた。

いざ占いを見てもらったら、家族構成や今までの人生全て言い当てられ、その時すごいと思ってしまった。

(あとあと、裏で情報が伝わっていたことに気付く)

運気があがる誕生石、占い料金として強制的に払わされることになってしまった。

「だいたいみんな5万円くらいは出す」と脅される。

言葉巧みにお金を出させようとしてくるそうです。気をつけてください。

▼リンク
http://www.legate.jp/article/298350462.html

他にも世界中の危険情報を100件以上まとめておりますので、よろしければご覧ください。
バラナシ

ホテルへの送迎タクシーに何故か同乗していたインド人学生(N.N.Travel Serviseという会社のバイトくん)に会社に寄り道させられた。
ガンガーでのボートは決めていたので、ちょうどいいやと契約したら、他にも勧められること一時間。ノー、興味ない、と言っても粘る粘る。子どもを呼んで同情を引く作戦できたので、外国人に不評な梅味の飴をあげたら、その子どもは不味い!と吐き出し睨んできた。
空気が凍りついたとこで、無事に帰してもらった。いぇーい😀
インド来たー!と実感(笑)

あとは既出のムケ。
モホニーシルクショップでは色々教えてもらい、世話になった。毎回旅先でストールを買うので、ムケから買ったけど、安くはないなぁ。
むしろ、その従兄弟のSanjay サンジャが大変。
日本人女性が好きらしく、隙をみてセクハラしてくる。
インド人らしくなく?ちょっとメンタルが危うい。以前振られたときに自殺未遂したとか、近所でヤバイと有名でした。
ほんの少しも期待させないこと!帰国後も別の日本人経由でメールが続いて まいりました冷や汗
コルカタ

サダル・ストリートで宿探しをしていたとき。
日本語を話すムハマという男(自称元格闘技選手。ガタイいいおじさん)。
客引きしたり、個人ツアーに同乗するけど、現地の友達がセクハラ発言とかエロ動画見せられたりして、げんなりしてた。
私も二人でボランティアツアー行こう、泊まりで、と言われて断った。

オールドマーケットの店の商品は高いし、事前に値段を教えないで商談をすすめようとするところもある。気に入ったら強気で確認するべし。
安宿とかレストランはやっぱり現地の人の情報が頼りになるけど、いろんな事を考える人がいるから注意!


特にマザーハウスのボランティア希望の女の子が多いから、引っ掛けようとする人が多いんだろうな。これから行く方、気をつけてください。
基本的にバラナシは良いとこで
ボラれたりはしませんでした◎
けど、客引きが多くて、
あいつは信用しちゃいけない!など
インド人同士での客の取り合いで
誰を信用していいか分からなくなりました!

あと、アグラに泊まった時
名前はホテルアグーラ。
夜中にスゴイ、ピンポンをされ、
返事しても無言。。
さらに、手でノックをずっーーとされ
怖い思いをしました。
インドから帰国後、Yahooニュースで
オーナーと従業員がレイプ未遂で捕まったと
報道されててびっくりしました!

ここは最悪です!
ブッダガヤ

happy GHに泊まったのですが、なかなかのセクハラっぷりでした。

三人スタッフがいるのですが、全員がセクハラしてきます。
観光地に連れってってあげると言われ、一緒にいくと、体を触られたり、キスされそうになりました。

最初はとてもフレンドリーにしてくれ、楽しく話をしていたのですが、しだいに
マッサージしてあげる
君のことが好きだ!
結婚もしてないし、彼女もいない
真剣だよ。休みを取るから、一緒に旅行しよう!
と始まります。

その後は、気持ち悪いセックスアピールをしてきやり、勝手に抱きついてきたり、手を触ってきたり、いくら欲しい?となり。。

あぁ。インドって感じと思いました(^-^;

常習犯らしく、一番若い子に話を聞いてみると、
『ディネスは、奥さんがいるが隠している。ここに来た女の子、ほぼ全員に迫っている』
『ガネーシュも、いつも沢山の女の子と関係を持っている』
とのこと。

私が何もしない、明日は出ていくと言うと、態度が急変し、今までの笑顔はどこへやら。。

男性には宿代を高くします。
私は一泊150ルピーだったのですが、日本人男性は250ルピー、スイス人は500ルピーで泊まっていました。

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