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古武術介護の実践現場ではコミュの病院や老人ホームでは古武術式の身体技法は.どのように応用するのかベストか?

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コメント(6)

最近、手の平返しの 理屈が分かってきました。
手をロックするという感覚でやってみると実に楽に介助を行えました。

あと この手の平返しと骨盤を後ろに下げるを応用すると
腕相撲でも楽に勝てるような気がしてならないので、
今度腕相撲に自身のある友達に試してみようと思います。

試すことで、その友達もこの凄さが分かり実際に取り入れてくれるような気がします。

結果は また必ずカキコしますので、期待しててください。
はじめまして。今日、古武術介護の話をスタッフとしていたらケースバイケースやなぁって事を言っていました。その手段の話も大事だけど、その結果、利用者さんがどうなるのか?どうなったか?どうしたいのか?っていう事も話をしないといけないと思います。介護はだれのためになぜするのか?利用者さんのためですよね!みなさんはどう思います?
>2 

武術家である宇城憲治さんの提唱される 「統一体」 というのが介護に応用できそうな気がします。

まぁ、古武術の中に統一体は含まれるのでしょうけど。
関連トピックを紹介しておきます

http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=26837876&comm_id=2951504&page=all
初めまして?(^o^)/古武術介護を知って、日々の現場で実践している者です。習得するまで時間はかかりますが、一度覚えたら移乗介助は楽に感じると思います。
まだまだ未熟者ですが、よろしくお願いします(*^−')ノ

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