まずは一昨年夜版に続き、申し訳有りません。
本体をデモ機として職場でもやっと出しました、さあどんな新しい特徴かと成るかと
長い = 日本6代メーカの吸い込み平均ノズルより、約1m長い250cm、当然重さが稼動中付加に成ります。
削る = モーターヘッドの毛が固くかきむしるので、デモ用の畳が削れました、フローリングも削れそうです。
上向きもノーロック = 国内品のモーターヘッドは、髪や衣類を巻き込まない様に安全の為、上向きにすると稼動スイッチにロックが入ります。
痛い = モーター回転が強いので、稼動中に触ると怪我の恐れが有ります。
進まない = モーターヘッドは自走しません。
重い = 売り場で女性客への案内は、必ず稼動し本体を這わせるようと、稼動重量で返品の恐れが有ると、注意。
重量 = 余りの重さにカタログで、試しに重量を見ると珍しく掲載されていましたが、記載の数字とはおおよその倍の重さ、国内メーカカタログは[本体重量(総重量)]と記載されてますが、カタログは本体重量のみと推測。
と、以上が気が付いた所です。
海外メーカーなので、日本電機工業会に加入義務が無いので、カタログの義務記載や安全基準も我が道を行くのでしょう。
http://www.jema-net.or.jp/
窓を開けたくなる位に音がデカいのは、変わらないんだよねダイソン。
アレルギー対応機種の筈が、何で排気は下向き?ダイソン。
益々ネタが増えて1時間は語れそう、販売エピソードも満載です。
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