mixiユーザー(id:3669083)

2007年11月08日23:30

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今日会社に来たメールで

なんか日経新聞でうちの会社が取り上げられたけど、

誤報があったらしい。



どういう経緯で誤報になったのかは知らないが、

どうやら会社が発表した内容を拡大解釈した推論だったらしい。



しかしそうなると今度は、会社の広報担当部署がてんてこ舞い。

その記事のせいで問い合わせとかが相次ぐだろうし、

メールには、連絡があったら関連する部長に連絡するようにと書いてあった。

部長レベルまで動かしたか。



もちろん事実があるなら、いくら書かれても問題ない。

しかし、推論を元にして、しかも事実のように書いた誤報はあってはならない。

きっとそういう業界は、『報道の自由』を盾に応戦すると思うが、

だったら『報道の責任』も明確にしなくてはならないはずだと思う。



『自由』が一人歩きしたら、世の中秩序は無くなり、崩壊するでしょう

この手の業界ならば、『報道の自由』が一人歩きしたら、

世の中の全てをが彼らの手中に落ちてしまいます。



こういう誤報によって、意図しない経費(特に人件費)が発生するだろうし、

十分損害賠償の対象になると思うんですが、どうなんでしょう。
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