(11月2日)
全世界期待の話題作「ゴジラマイナスゼロ」の最速IMAXレーザー上映の観賞に先立ち、劇場売店でパンフを買う。
女性店員に「パンフをお願いします」と頼んだら、
「通常版と特別版のどちらですか?」と逆に問われた。
もしも「金の斧と銀の斧のどちらですか?」と問われたなら、正直者の僕は「鉄の斧」と答えるが、今回の場合は、迷わずに「両方」と答える。それが自分の正直な気持ち。
それで、購入した、
・通常版1100円(画像左側)咆哮するゴジラのデザイン
・特別版1430円(画像右側)ゴジラの表皮のデザイン
について、映画を見終わって日付が変わってから、両方を比較したところ…
ページ数も内容も全く同じだった。違う点は表紙のデザイン、そして特別版はコーティングされた紙のカバーが掛けられている、それだけ。
ゴジラファンは両方購入して問題ないが、普通の人は通常版の購入をお勧めしたい。
そもそも表紙の違いだけなら、ゴジラが咆哮している通常版の方がカッコいい。
ツマラナイデザインの表紙とそのカバーに余分なお金を支払うのは、正直者が馬鹿をみるに等しいと思う。
なお、ついでに今回のパンフの内容に一言物を申すと、出演者のうち、奥野瑛太さんと井之脇海さんの紹介が全くない、その他大勢のクレジット一覧表示だけ。
奥野瑛太さんはベテランの脇役であるし、特に井之脇海さんは今年は映画「君は映画」、「あの星が降る丘でまた君と出会いたい」、「白鳥とコウモリ」などに出演し、とても活躍している。
そして2人は、本作「ゴジラマイナスゼロ」では、前半の「鳴神作戦」でパイロット役で登場し、大いに見せ場を作ってくれた。
それなのに、パンフではガン無視されてしまうとは…
やはり今回のパンフは色々な意味で正直者が馬鹿をみている気がする。
こんなことではいけませんね。
(完)
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