mixiユーザー(id:1525854)

2026年10月29日09:56

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窓ガラス一枚も割れてないのだろうか? それにしても「人工地震」と喚く奴はどうにかならんのか?地下核実験でも地震は起きるが、地震の深さを考えたらそんな深くに核弾頭を設置できんのに。

地下核実験で到達できる深さと、実際の地震が発生する震源の深さには、物理的に超えられない決定的な違いがあります。 科学的な事実を無視した極端な言説が災害のたびに飛び交う状況には、戸惑いやもどかしさを感じるのも無理はありません。

技術的な事実と、なぜこうした言説が繰り返されるのかについて整理しました。


1. 掘削技術の限界と震源の深さ

人間の技術で地球の内部へ到達できる深さには、明確な限界があります。
• 人類最深の穴: これまでに人類が掘削した最も深い穴(ロシアのコラ半島超深層掘削坑)でも約12.2kmです。これ以上の深さは、超高圧と高温により機材が耐えられません。
• 核実験の深さ: 過去に行われた地下核実験の多くは、地下数百メートルから深くても1〜2km程度の場所で行われています。
• 自然地震の深さ: 多くの地震は地下10km〜数十km、深いもの(深発地震)では数百kmの深さで発生します。

つまり、人間が爆発物を設置できるような深さと、実際の地震が起きている深さとでは桁が違います。


2. 人工的な振動と「自然地震」の明確な違い

地震学においては、爆発による振動(人工地震)と、断層がズレることで起きる振動(自然地震)は、波形を見れば一目で区別できます。

特徴
地下核実験  最初の波(P波) 四方八方に押し出す波(すべて「押し」の波)
       横波(S波) 爆発のためS波がほとんど発生しない
規模の限界  過去最大級の核実験でも、地震規模に換算するとM6クラスが限界

自然地震  最初の波(P波) 場所によって「押し」と「引き」が整然と分かれる
     横波(S波)  非常に強いS波(大きな揺れ)が発生する
規模の限界  地球のエネルギーによりM7〜M9クラスが発生する


なぜ「人工地震」と言い出す人が後を絶たないのか?

科学的な矛盾がこれだけ明らかであるにもかかわらず、災害のたびにこの言葉がトレンド入りするのは、主に以下のような社会心理やネットの構造が影響しています。


• 不安や恐怖の裏返し: コントロールできない自然の脅威に対して、「誰か悪意を持った黒幕の仕業だ」と考えた方が、心理的に納得しやすい(陰謀論の典型的な心理)。
• 注目集め(インプレッション稼ぎ): ネット上で過激な言葉を使うことで閲覧数を稼ぎ、収益や承認欲求を満たそうとする層が一定数存在する。


科学的な知識を持つ人から見れば、設置不可能な深さであることは明白ですが、感情的な不安に引きずられてデマを信じたり、拡散したりしてしまうケースが後を絶たないのが現状です。


■千葉県横芝光町で最大震度5弱の地震 県警に被害の情報これまでになし
(TBS NEWS DIG - 10月29日 06:00)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=266&from=diary&id=9006873

こんな地震でも、人工地震などと言い出す輩は小学生以下の幼稚な知性か、snsなどでのインプレ稼ぎの屑みたいだね。
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