2026年9月3日14時開演
会場:ザ・シンフォニーホール
出演者(敬称略)
指揮:大植 英次
Vc:近藤 浩志
コンサートマスター:須山 暢大
曲目
作曲:ピョートル・チャイコフスキー(1840〜1893)
幻想序曲「ロメオとジュリエット」
ロココ風の主題による変奏曲イ長調Op.33
20分休憩
交響曲第6番ロ短調Op.74「悲愴」
大フィルの平日午後の名曲コンサート、マチネ・シンフォニーは
桂冠指揮者大植さんの指揮、首席チェロ奏者近藤さんの
ソロで、オール・チャイコフスキープログラム。
今回のプログラム、ロ短調の2曲でイ長調の作品を挟む
構成である。ロ短調と言えば、チャイコフスキーが
「白鳥の湖」に使った調で、「ロメオとジュリエット」
に置いてもロ長調に転調して終わる事で、死による浄化を
示している。しかしながら物語の粗筋に沿った作品ではなく、
それがチャイコフスキーが幻想序曲としている由縁なのだ、
とは大植さんのプレトークのお話し。とは言え、
天国と地獄の話だからH durで終わる、と云うのは
冗談でしょう。
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