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日記一覧
- 雨の歌
- 2018年02月27日21:17
急に気が向いてヨハネス・ブラームス(1833〜1897)作曲 ヴァイオリンとピアノのためのソナタ第１番ト長調Ｏｐ．78「雨の歌」Ｐｆ ：多川響子 Ｖｎ：馬渕清香先日、日記に載せたスプリングソナタと一緒に琥珀vol.２に収録されている。二人ともドイツのＢから始
- ＬＳ北見
- 2018年02月26日23:55
２回カーリングの話題を投稿しましたが今夜、ＬＳ北見の皆様が報道ステーションに出演してくれまして、藤沢さんが自戦解説。数センチの誤差で最後の一投がミスショットになってしまった事相手スキップの最後の一投が、あまりに強過ぎてスイーパーが何も出来な
- 小曽根実さん死去83歳
- 2018年02月25日22:26
訃報に接してから10日経とうとしているので一筆啓上。普段ジャズを聴かないのですが小曽根実さんは滝川高校の年の離れた先輩という事で２回、生演奏を聴く機会がありました。「Ａ列車で行こう」や「マイプリンスウィルカム」と言った定番曲に記憶がありますが
ヤマハミュージック大阪なんば店で催されたDuo Moon Stonesのベートーヴェン作曲ピアノとヴァイオリンのためのソナタ全曲＆４つのピアノソナタ連続演奏シリーズ(全４回)が最終回を迎えた。最終回に相応しい私にとって魅力的な曲目となった。曲目ルートヴィヒ
- カーリング日本女子が銅メダル獲得
- 2018年02月24日23:34
今夜は第８エンドの途中から観ていました。第２エンドを終えて１−１と速報を受けて理想的なスタートだと思いました。第７エンドを終えて２−３でしたが昨夜よりも勝てる可能性が高いと思いました。しかし相手英国も銅メダリスト、３位決定戦は易しくない。終
- カーリング女子準決勝
- 2018年02月24日00:32
カーリング日本女子が延長負け、英国と３位決定戦へhttp://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=8&from=diary&id=5000480長文になったので。カーリング女子準決勝、途中から少しだけ見ていました。前半の５エンドを終えて３−６と苦戦でした。後半も崖っぷち
- 新進芸術家育成プロジェクト・リサイタルシリーズＶｏｌ．10 蔭山 真理子ヴァイオリンリサイタル
- 2018年02月23日23:35
昨夜書いた通り頭記のコンサートへ行って参りました。会場：兵庫県民会館けんみんホールＰｆ ：水谷 友彦 ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン(1770〜1827)作曲 ピアノとヴァイオリンの為のソナタ５番ヘ長調「春」Ｏｐ．24 ロベルト・シューマン(1810〜185
- ベートーヴェンのピアノとヴァイオリンのためのソナタ
- 2018年02月22日23:46
私は明日からコンサートの連チャンです。テーマはベートーヴェンのピアノとヴァイオリンのためのソナタ。そこで今日はルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン(1770〜1827)作曲 ピアノとヴァイオリンの為のソナタ５番ヘ長調「春」Ｏｐ．24Ｐｆ ：多川響子Ｖｎ：
- チケット
- 2018年02月21日20:49
今日は神戸新聞松方ホールへ赴き５公演分のチケットを纏めて買った。大散財である。備忘録を兼ねてカレンダーに挙げているので関心のある方は、ご笑覧下さると幸いである。
- 京都市交響楽団 第620回定期演奏会��
- 2018年02月20日23:50
２曲目はベートーヴェンのピアノ協奏曲３番。ベートーヴェンは♭３つの曲を数多書いたが本曲は♭３つの短調であるハ短調で書かれている。ピアノソナタでは５番、８番「悲愴」、32番、ヴァイオリンソナタでは７番、ピアノトリオでは３番がこの調である。忘れて
- 京都市交響楽団 第620回定期演奏会��
- 2018年02月18日00:28
「トリプティーク」を解く鍵は「３」である。抑々３台のチェロのために書かれた。では何故チェロか。本曲はアメリカ人物理学者サム・ステッペルの依頼で2014年に作曲された。彼は妻を亡くして悲しんでいた。その奥様が愛していた楽器がチェロであった。本曲は
- 京都市交響楽団 第620回定期演奏会��
- 2018年02月17日23:36
京都コンサートホール大ホールへ赴くのも４回目、勝手知りたるホールとなってしまって予約した切符を買って掲額された音楽家たちの写真を見ながらスロープを上っていたら目が回ってきた。開演前に着きたい、と思っていた。何故なら指揮者オッリ・ムストネンに
- オッリ・ムストネンの世界
- 2018年02月15日20:17
北山にある京都コンサートホールは母校オケが定期演奏会に使っている為、定期的に訪れているが本家の京都市交響楽団の演奏を聴いていないな、と思っていた。そこに兼ねてより気になっていた音楽家が客演する。そこへ持って曲目はベートーヴェンのピアノ協奏曲
- 今日のクラシック音楽
- 2018年02月14日21:38
熱は下がったが何となくぼんやりしていたらtwitterのフォロワーからシューマンのヴァイオリン・ソナタ第1番が大好きだ、という反応があった。偶々ＣＤを持っている。ロベルト・シューマン(1810-1856)作曲ヴァイオリンとピアノのためのソナタ第１番イ短調Ｏｐ
- 第22回 鉄道模型とあそぼう ２日目
- 2018年02月12日23:33
(２月11日)２日目は晴天であったのでミニトレインが走った。摂南大学の皆様で煙突がないのでミニトレイン。主役の模型はＥ５系を撮った。東北・北海道新幹線で活躍している車両で実車には何回も乗っている。東北新幹線で最高速度320km/hで運転されている事、
- クラシック音楽館
- 2018年02月11日23:42
去年７月の再放送ですがエサ・ペッカ・サロネン主席指揮者率いるフィル・ハーモニア管弦楽団のオール・ベートーヴェン・プログラムと来れば、ある意味で願ったり叶ったりです。ベートーヴェンは好きな作曲家なので、ある程度の数の作品には触れていますが序曲
- 第22回 鉄道模型とあそぼう １日目
- 2018年02月10日23:28
神戸市立青少年科学館で毎年恒例で「鉄道模型とあそぼう」という催しが行われている。改めて趣旨説明を読むと1995年、阪神・淡路大震災で被災した子どもたちを元気づけようと始まったのが契機で、以降、定期的に開催されている。第22回の今回は今日から３日間
- リストの鐘
- 2018年02月09日23:25
エビネンコさんに丁寧なコメント返しを受けて、この話を書いていない事を思い出した。フランツ・リスト(1811〜1886)作曲クリスマスツリー曲集Ｓ．186第６曲カリヨン演奏：長富彩長富さんは楽聖に招かれて出会ったピアニスト。ベートーヴェンとリストが直接対
- 雪害
- 2018年02月08日23:48
北陸が大雪害である。私も北陸では雪害で、ひどい目に遭った。電車が動かなくなったのである。その時は風も強くて風雪害であった。新潟県に入って風は収まったが積雪が私の膝まである状況で、それでも上越新幹線は動いていた。何故なら風がなかったから。スプ
- 【鉄】北神急行7052
- 2018年02月08日00:22
今日は用事で三宮へ出ていました。用が済み神戸珈琲物語で沈没してTricky Pumpkinを買った時に頂いた値引き券を使ってキリマンジャロを買い、という事をしていると遅くなり運番64になりまして7052が来ました。実は、かねてから撮ろうと狙っていた車両でした。
- ベルリン・コンツェルトハウス室内オーケストラ
- 2018年02月07日20:59
ベルリン・コンツェルトハウス管弦楽団メンバーのコンサートを９月に西宮で聴いた、と書いたがコンサート・プラスはベルリン・コンツェルトハウス室内オーケストラの2015年の来日公演でコンサートマスター＆ヴァイオリン独奏が日下紗矢子さんで曲目がヴィヴァ
- ＡＴ車が慣れない、という感覚
- 2018年02月06日21:01
ＡＴ車が９割という時代なのでＡＴ車が慣れない、という感覚は分かりにくいかもしれない。しかし私は'02年に免許を取ってから去年、父が強硬に主張してクルマを手放す羽目に至るまでずっとＭＴ車を運転してきた。ＡＴ車と言うのはクリープ現象を起こすは坂道
- 人身事故
- 2018年02月05日21:32
勤務先から地下鉄に乗ろうと流通団地を下っていたらバスのエンジン音。こんな所を路線バスは走っていないぞ、と振り返ると「鉄道代行」とサボ表示した神戸市バス。もしや地下鉄が止まっているのでは、と思ったけれども、駅へ行かないと正確な情報も得られない
- ベルリン・コンツェルトハウス管弦楽団
- 2018年02月04日23:53
今夜のクラシック音楽館はベルリン・コンツェルトハウス管弦楽団の去年の日本公演の再放送がメインでした。同楽団メンバーのコンサートは９月に西宮で聴いていますので、その記憶も辿りつつ聴いていました。今回はワーグナーとマーラーで自らコンサートへ足を
- ボストン美術館の至宝展
- 2018年02月03日22:58
神戸市立博物館に明日までの会期でボストン美術館の至宝展が来ています。写真は写真撮影コーナーで左は英一蝶の涅槃図、真ん中はゴッホの作品、右は東洲斎写楽の美人画です。ゴッホはジャポニズムに影響された画家ですので、この３点は関係なしとは言えません
- ラズモフスキー第３番
- 2018年02月02日23:41
昨日一昨日の日記との繋がりでルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン(1770〜1827)作曲 弦楽四重奏曲第９番ハ長調Ｏｐ．59-３「ラズモフスキー第３番」演奏：クァルテット・エクセルシオクァルテット・エクセルシオのセカンドアルバム収録曲である。一昨日の「
- 崎谷明弘のベートーヴェン
- 2018年02月01日21:38
父が神戸新聞の切り抜きを置いてくれた。随想を崎谷明弘さんが連載しているからである。崎谷さんも楽聖の招きでコンサートに赴いた演奏家の一人である。２回生演奏を聴いているが何れの時にもベートーヴェンのピアノソナタが含まれている。そして現在ベートー
