本日の世見 2026年7月23日(木曜日)
『名前』
日頃よく目にする“あれ”にも名前があります。
1)みかんについている白い筋状のあれは「アルベド」
2)ヨーグルトの上にたまっているあれの名は「ホエイ」
3)卵の卵黄についている白いあれは「カラザ」
4)スーパーなどで商品を袋に詰めるあの台は「サッカー台」
5)金魚すくいで使う紙の貼ってあるあれは「ぽい」
6)ペットボトルの底の花びらのようなあの形状の名は「ペタロイド」
7)電車の上にあるひし形のあれは「パンタグラフ」
8)福引でガラガラと回して玉を出すあれは「新井式回転抽選器」
9)トイレが詰まった時使うあれは「ラバーカップ」
10)食パンの袋を閉じているあれの名前は「バッグ・クロージャー」
あなたは、これらの名前をご存じでしたか?
日頃は気にも留めないものにも、ちゃんと名前がついています。
「雑草」と言われている草花にも名前があります。
ところで、あなたはご自分の名前を気に入っておられますか?
人の名前も、世相や出来事の影響を受けて変化している気がします。
昭和50年代まではメジャーだった「子」の付く女性の名前は、平成に入ってからはほぼ姿を消しています。
平成18年、悠仁親王がご誕生されたのをきっかけに、男の子に付ける名前には「悠」の字が急増したといいます。
この年は「悠斗」「悠人」「悠太」「悠真」この4つの名がベスト10入りしていたようです。
平成元年生まれの赤ちゃんに付けられた名前は、男の子の1位 翔太、2位 拓也、3位 健太、4位 翔、5位達也でした。
そして女の子の1位 愛、2位 彩、3位 美穂、4位 成美、5位 沙織 でした。
でもね、折角付けてもらった名前でも、いつもニックネームで呼んでいたら、気が付くと本来のイメージの子ではなく、呼び名の子に育っているかもしれません。
名前って、本当に不思議な縁で付けられている気がします。
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