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2026年07月15日22:22

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火災警報が鳴る中の幕内土俵入りというハプニングの中で。

62歳・小錦八十吉、現役体重200キロ超→現在の姿に反響「元気そうでよかった!」
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=54&from=diary&id=8836541
大相撲七月場所四日目、東の豊昇龍、西の大の里の両横綱は、結び前の豊昇龍が西前頭二枚目美ノ海を突き落としに退け「連敗はしませんでした」一方、結びの一番の大の里は東前頭二枚目豪ノ山の押し出しに屈して三敗目を喫しました。この結びの一番、低く当たって右喉輪攻めを見せる豪ノ山に対し、大の里は振りほどいて右に逃れ、叩いて赤房を大きく飛び跳ね、豪ノ山が前のめりに倒れて軍配は大の里に。しかし、正面審判長を務めた九重親方(元大関千代大海)が物言いを付け、協議の結果は大の里の体が飛んだと判断され、行司軍配差し違えで豪ノ山の勝ちに。豪ノ山にとっては初めての金星獲得となりました。
大の里に軍配を上げた立行司の39代木村庄之助は豪ノ山の手が早いと判断したようですが、曰く「大の里が跳んだということ。土俵では意見が割れて、最後はビデオ判定で決まった」とのことで、九重審判長によると、「大の里は円の外に出ているということ。これは体がない。絶対戻ってこれないでしょう」と、豪ノ山が土俵に手を着く前に大の里の体が土俵の外に出ていたと判断したのだとか。その上で、「ビデオ室にも確認しました。『もう一丁(取り直し)あるか?』と聞いたら『ない』と。『間違いないか?』とも聞きました。最後は全員が納得した。本当に間違いがないか、何度もやりました」と、その経緯を説明していましたが、不用意に引いてしまう悪癖が出て、相撲勘が戻っていないのではと思わせる一番となりました。
大関・関脇では、東大関の霧島が西前頭筆頭隆の勝を押し出しに仕留めて四連勝とし、角番の西大関琴櫻も連日の金星の東前頭筆頭藤ノ川を叩き込みで制して、豊昇龍同様に連敗回避の三勝目を挙げましたが、3人揃って三連勝だった関脇は、西関脇に下がった安青錦が東小結義ノ富士の上手投げに、西関脇琴勝峰は西小結王鵬の押し出しに、東関脇熱海富士も東前頭四枚目の大栄翔の突き落としにそれぞれ屈して一敗に後退、小結以上では唯一霧島が全勝を守り、霧島と東前頭十一枚目で幕内二場所目の若ノ勝、東前頭十四枚目の獅司の3人が全勝となりました。
さて、今日の幕内土俵入りでは、その最中に場内で火災警報が鳴るという出来事がありました。館内には「2階で火災が発生しました」とのアナウンスが流れ、行司による力士名の読み上げは途中で中断、横綱大の里の土俵入りは館内アナウンスが切られた中で行われ、後からの土俵入りの横綱豊昇龍の際に再開されました。協会によると、その原因は「多目的トイレに入ろうとした来場者が近くにあった消火栓の赤い緊急ボタンを誤って押した」ことだそうで、会場システムが緊急放送を最優先する設定に切り替わり、災害報知機の放送が作動したのだとか。これにより、館内放送だけでなく冷房も一時停止されたようで、どこか落ち着かない中で幕内の取組が始まった日となりました。
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