昨日は、チョッと調べ物をしていて時間が掛かり、疲れてしまったので、
日記などを休んでしまいました。
既に何度か皇室典範の改正について書いて来ましたが、
政府は、皇室典範の改正案を閣議決定し、国会に提出しました。
女性皇族が婚姻後も皇族の身分を保持することと、
旧11宮家の男系男子の養子縁組を認めることを柱としていますが、
養子の男性子孫の皇位継承資格を明記したことは、
これまでの立法府の「総意」を得るための協議には出ていなかった話で、
高市総理大臣をはじめ、与党の右派的な主張を
「だまし打ち」のような形で、改正案にねじ込んだと報じるマスコミもあります。
読売新聞の社説では、
一般人として生まれ育った旧宮家の男性が、一般女性と結婚し、
生まれた男子が皇位継承資格を持つと言われても、
多くの国民は納得できるだろうか。
秋篠宮さまの長男の悠仁さまに男子が生まれない場合には、
今の天皇家の皇統は途絶え、
戦後、象徴天皇として常に国民に寄り添い、国民から敬愛を受けてきた
現在の天皇家の系統から、皇統は約600年前の室町時代に分かれた
旧宮家の系統に移ることになると書いています。
今、政府案が良いと思っているのは、
与党の国会議員だけと言う状況になっている感じがします。
多くのマスコミも、もう一度立ち止まって、
再検討すべきだと唱える所が多いように感じています。
そもそも、今回の改正案は、「静謐な」環境が必要として、
国民の声を反映させない事を基本方針として来ましたが、
その事が、間違いだったと思います。
この問題、今の政府がゴリ押しを通すでしょうか?
僕は、そうならないような気がするのですが、どうなるでしょうか?
ゴリ押しして改正を行っても、
次の国政選挙の争点の1つになって、
その結果によっては、再度改正が行われるような気もしますが。
【今日の一句】
面構え だけなら負けぬ 自信あり
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