2023年(令和5年)も間もなく終わろうとしています。 世界的にも国内も色々あった年でしたが、 僕にとっては、思いもよらぬ事が多く、とても良い年だったと思います。 今年もあちこち出掛けて来ました。 1月には、長年行きたかった江戸東京たてもの園
昨年7月8日、安倍晋三元総理が、 奈良県奈良市の大和西大寺駅北口の広場で殺害されました。 安倍晋三の死後、パンドラの箱を開けたように、 様々な災いが噴出したような感じがします。 安倍晋三殺害の犯人は、 母親が、旧統一教会の信者で、多額の寄
法務省と最高裁によると、死刑判決が確定し執行されていない死刑囚は、 今年末時点で107人になる見通しと共同通信が報じています。 法律は12月29日以降の年末は執行しないと規定しているため、 今年は2020年以来3年ぶりに死刑執行がありませんでした。
昨夜は、友人と酒飲みに行ったため、日記等は休ませて頂きました。 この年末、やはりコロナが5類に移行した影響なのでしょうか? ここ数年よりはお誘いが多い感じがします。 独居生活になって9年になりますが、 当初から多くの人に言われたのが、野菜
今年は、坐骨神経痛になった事や、暑かった事などがあり、 街中を散歩する機会が少なくなりました。 もちろん出掛けた時は、目一杯歩きました。 10月に奈良に行った時は、3日間で8万5千歩ほど歩きました。 しかし、トコトコ急いで歩く訳ではなく、ゆ
昨日から、観たいスポーツが続きました。 本当は、色々片付け物をしないといけないのは分かっているのですが。 昨日はラグビーの大学選手権の準々決勝2試合をNHKが実況中継しました。 早稲田と京都産業大学との試合でしたが、 京産大のフォワードに
昨日、「文晁と北斎」を見て来た事を書きました。 北斎は画業とは別に川柳を詠むのが趣味でした。 宿六心配さんがお書きになった 「謎解き 北斎川柳」と言う本で、僕は初めて知りました。 作者の宿六さんは、本名西山新平さんで、 長野県の渋温泉で旅
10月21日から栃木県立美術館で、 「文晁と北斎 このふたり、ただものにあらず」が開催されています。 会期は12月24日迄です。 いずれ行こうと思いながら、ずるずるしてしまい、今日観て来ました。 切羽詰まらないと動かないのが僕の悪い癖です。 しか
個人が保有する預金や株式などの金融資産は、 今年9月末時点で2121兆円となり過去最高を更新したとのニュースがありました。 これは、日本銀行が3か月ごとに公表する「資金循環統計」によるものですが、 2121兆円は、去年の同時期より5%増えて、過去
今日は、警察署に行って新しい免許証を受け取って来ました。 以前は、印鑑を持って来るようになっていたと思いますが、 今は、サインだけで受け取れるようになったのですね。 今回から、高齢者講習を受けなくてはならなくなりました。 講習を受けたのは
12月16日、パレスチナ自治区ガザ地区にある教会をイスラエル軍が攻撃し、 教会に避難していた母親と娘を射殺したと、エルサレム総主教庁が明らかにしました。 射殺されたのは、 ナヒダ・カリル・アントンさんと、娘のサマル・カマル・アントンさんで、
昨夜、元関脇寺尾の錣山親方が亡くなったとのニュースがありました。 僕は、錣山親方の解説が好きでした。 概ね1場所に1度位は大相撲の解説に出ていました。 技術面での解説が的確で分かりやすく、 各力士を突き放したような言い方でしたが、 逆に力
昨日、無事にパソコン君の修理が終わり家に帰って来ました。 修理に出した当初は3・4週間との事だったので、 ひょっとしたら、年明けになるかとも思っていたのですが、 思いの外、早く直り、費用も覚悟していたよりも安く済みました。 そうなると現金
今日もネットカフェに来ています。 ここのところ、自民党の政治資金パーティー収入の裏金問題が、 大きなニュースになっています。 これによって、安倍派の松野官房長官をはじめ、 西村経済産業大臣、鈴木淳司総務大臣、宮下一郎農林水産大臣などが 実
今日もネットカフェに来ています。 パソコンの無い生活も6日になりました。 やはり不便なものです。 僕は、日記などはもとより、他の記録などもパソコンに整理しているので、 困っています。 更に、一寸した調べ物も不便ですね。 映画を観ながら、こ
5日ほど日記が空きました。 3日の日曜日は、上京してラグビーの早明戦を観て来ました。 その前に、文京区音羽の鳩山会館に寄りました。 良い建物だと思いました。 そこから国立競技場に行きました。 初めて国立競技場の中に入りましたが、 座席は狭
11月29日、アメリカ空軍の輸送機オスプレイが、 鹿児島県の屋久島沖に墜落し1人が死亡した事故では、 乗員8人のうち、残る7人の行方はまだ分かっていないようです。 オスプレイの飛行に関しては、危惧する声がありましたが、 その危惧が当たってしま