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2026年07月04日09:35

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住む場所と気質

■台風9号が短時間で非常に強い勢力に 5日(日)には猛烈に発達へ 今後の動向に注意
(日本気象協会 - 07月03日 19:34)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=174&from=diary&id=8853537

中国隠避思想の師、六龍師から家相について、こう聞いたことがあります。

1 富貴になるのは富貴が好きな人だ。

2 だから、富貴になりやすい場所を選ぶ。

なるほど。考えてみれば、異性関係などはそうですね。
異性運に恵まれない人は、「よく、こんな悪そうな異性を好きになるなあ」と感心するような人と付き合います。

だから、六龍師は、異性運が悪い人は、虫唾が走るほど嫌いな人と結婚せよとおっしゃいました。

台風が来ます。
道路のアンダーパスなどは、そもそも、あんな形状の道路をよく作る気になったなあ。水に漬かるに決まっているじゃないか…と、不思議な気がするくらいです。
また、山を半分に切って作った崖に造成した住宅地などもそうです。崩れるに決まっています。

アンダーパスにはまって車をパーにした人や、崖に造成した家に住んだが、崖崩れして大変な目にあった人は、悪女に引っかかって人生を台無しにされたようなものです。
基本的に悪いのは、見通しが甘かった役所や業者です。
だが、悪女に引っかかる人同様に、被害者の気質と結びつけることも可能ではないでしょうか。

たとえば、商売は品物を金に換える仕事。だから、固着しません。いい例がキャバレー。従業員は絶えず循環する。そういう現実に徹しないと経営できません。
だから、地形的にアンダーパスのような場所(渋谷や池袋)に店を開きます。風が吹き溜まるように、人や品物や金が吹き溜まる。

その逆は、公家です。
長曾我部元親は、南条範夫によると、好色な主君一条氏に取り入るために京都から公家の娘を買ってきて献上したといいます。その公家は家門の体面の維持が、娘よりも貴重だったというわけです。
固着ですから、商業に不向きですし、過去とともに歴史のかなたに沈む人でしょう。

…現代でもよく観察すると、
賃貸であるか持ち家であるかによらず、

全然、別のエリアに避難所を設けたい人
都会の奥に棲みたい人
風雨や喧騒に晒されたい人
…
と、その人の気質に合った場所に住むということが見えてきます。

私は、ニッチな領域と縁があります。ですから、都会の奥、目の前に自動車が入ってこれないところ、有名な駅から辛うじて徒歩圏の各停の駅に住んでいます。
輸入業者で大ヒットを狙った友人は、大通りに面したところに住んでいました。家賃が安いのですが、縁があるとみえてそういう物件を探しだすのです。
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