職場に限ったことでは無いですが、
クッションワードを使う場面が多々あるかと思います。
「恐れ入りますが」
「お忙しいところ申し訳ございませんが」
「もし差し支えなければ」
など、つい口にしてしまう“やわらかいひと言”です。
そもそもクッションワードとは、本題に入る前に添えることで、
相手に柔らかい印象を与え、配慮や気遣い、思いやりの心を形にした言葉 だと
言われています。
歳を重ねるほど、この“ひと言の力”を実感するようになりました。
今日、私より10歳ほど若い同僚に資料の確認をお願いしようとして、
「ご多忙中とは存じますが、もし可能であればご確認いただけますでしょうか」
と伝えたところ、
「そんなに遠慮されると逆に緊張します」
と笑われました^^
また、意見を述べる際に
「差し出がましいようですが、こちらの案も一考の余地があるかと…」
と前置きしたら、
「そこまで丁寧に言われると反論しづらいです」
と言われたこともありました。
確かに、クッションワードは便利ですが、
使いすぎると“気遣いの過剰演出”のようになってしまうものですね。
それでも、言葉を少し柔らかくするだけで場の空気が穏やかになるのは事実で、
「言い方ひとつで人間関係が変わる」
そんなことを改めて感じた一日でした。
皆さんが日常でつい使ってしまうクッションワードって、
どんなものがあるのでしょうか。
私は今日もまた、「お手数をおかけいたしますが」を連発してしまいました。
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