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2026年05月14日23:36

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今場所も、「霧島主導の賜杯レース」の様相か。

元貴景勝・湊川親方、優勝額バックに“激変”姿「同じ人物とは思えません…」「ふくらはぎは現役ですね」
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=54&from=diary&id=8785077
大相撲五月場所五日目、ここまで四連勝の大関霧島、小結若隆景、東前頭十三枚目琴栄峰のうち、霧島は平戸海を掬い投げに退け、琴栄峰も狼雅を寄り切りで制した一方、若隆景が隆の勝に低く当たる立ち合いも叩き込みに屈し、全勝は霧島と琴栄峰の2人となりました。
今日の大関霧島、平戸海を相手に立ち合いから鋭く当たり、平戸海が引いたところを圧力をかけ、危なげなく掬い投げを決めて勝負あり。「今日はいい当たりができたかなと思う。やっぱり立ち合いが大事なので、しっかり当たっていった感じ」とコメント、鋭い出足の平戸海について「もちろんスピードが早いし、中途半端に当たるとだめな相手。あとは流れですね」と警戒していたとか。また、霧島と共に五連勝とした東前頭十三枚目の琴栄峰は、狼雅を相手に左四つから休まず前へ出ての寄り切り。「左を許したのは反省だけど、機転を利かせることができて良かった。狼雅関は止まると強いので、今日は止まらない意識で取った」とのことでした。
霧島が全勝を守った一方、もう一人の大関である琴櫻は、西前頭二枚目の一山本相手に激しい突っ張り合いも廻しを奪えず引いて押し出しに屈し、再び黒星先行に。八角理事長(第61代横綱北勝海)は、「霧島は立ち合いがいい。うまく踏み込めば、勝つチャンスはぐっと上がる。この立ち合いを必ずできるように稽古すればいい。琴櫻は相手に合わせ過ぎだ。常に足がそろっていて、小手先で取っている。」と大関の土俵を評していましたが、霧島としては最終盤の連敗はあったとは言え、先場所の優勝が自信に繋がっている印象があります。
その他。新入幕の東前頭十六枚目若ノ勝が、41歳で幕内100場所目のベテラン玉鷲に攻め込められる場面もありましたが、押し出しに仕留めて序盤戦を4勝1敗で終えました。「集中してできている。次の一番に向けてやれることをやる」と序盤戦の五番を振り返る一方、玉鷲に攻め込まれる場面については「力の差を思い知らされた」と、謙虚に反省も。今日のNHKのラジオ解説を務めた師匠の湊川親方(元大関貴景勝)は、「新入幕なので自分の相撲がどれだけ幕内で通用するのかというのをとにかく試してこいというふうに言ってるので。前半終わってまだ4勝1敗なだけですから、ここから中盤、終盤というふうに待ってますから。まだ5日間では何も言えないですね」と、序盤戦の五番で好不調を語るのは時期尚早であるとコメントしていたようです。
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