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2026年05月11日22:53

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早くも、今場所の主役は「大関霧島」か。

■伊勢ケ浜親方の弟子・伯乃富士への暴力案件は賛否両論も 批判こそ本場所の充実への“良薬”に
(TBS NEWS DIG - 05月08日 12:01)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=266&from=diary&id=8777554
大相撲五月場所二日目、昨日の取組で負傷の東横綱豊昇龍が今日から休場となった中、大関霧島は東前頭二枚目義ノ富士を突き落としに退け初日から連勝。立ち合い、鋭い踏み込むから左で取ったりなどを繰り出し、脚技を見せた義ノ富士が前に出てきたところをタイミング良く突き落として勝負あり。一方、初日藤ノ川に不覚の大関琴櫻は良いところ無く小結若隆景の寄り切りに屈して連敗となりました。
さて、昨日の小結高安戦で右太腿を負傷した横綱豊昇龍ですが、協会に提出した診断書は「右太もも裏損傷のため、約2週間の安静を要する見込み」とのことで、昨日の取組後に師匠の立浪親方(元小結旭豊)が決断したのだとか。八角理事長(第61代横綱北勝海)は、「準備運動じゃない? やってないのではなく、もっとやらないと。序盤は力が出てない。そう思って準備運動をしないとダメ」とし、そのうえで、「稽古場も最初がもっと大事だ。千代の富士さんとの稽古でも、その日の一番に勝った方が流れが良くなる」と自身の現役時代を振り返りながら、稽古場での最初の相撲が大事であることを説いたとか。豊昇龍が、横審総見などでは序盤に調子が上がらず徐々にエンジンがかかるタイプであることも念頭に置いたコメントを発していましたが、高安との長い睨み合いの仕切りに神経を集中し過ぎたかもしれません。
豊昇龍の休場を受け、今場所の優勝争いについて、八角理事長が混戦になる可能性を示唆したそうで、曰く、「今場所は、誰が優勝してもおかしくない。幕内の下の方でも、もしかしたら調子よければ優勝ありますよ。」とし、そのうえで、「連敗しても12番くらい勝てば優勝の可能性がある。絶対諦めちゃダメ」と、2横綱1大関休場で実力的に優位であるはずの2大関については「優勝より、勝たなきゃいけないプレッシャーがある。横綱が後ろで相撲を取るのと、自分たちが最後なのとでは全然違う。大関も受け身になったらダメでしょう。普段通りの相撲が取れるかどうか」と指摘し、連勝発進の霧島について「今場所優勝したら、相当自信がつく。まだ2日目ですけどね。今場所優勝できたら上も見えてくる」とコメント。その一方で、新関脇の熱海富士と琴勝峰が揃って連敗スタートであることについての八角理事長の見解は「動きが悪いから勝てない。でも、勝っていけば分からない」とのことで、賜杯ゲットのチャンスは誰にもあると観ているようです。
さて、昨日(初日)の協会ご挨拶でも幾らか気になったのですが、八角理事長の口調に幾らか異変らしきものが出始めた感じがあり、これまでと比べて言葉の語尾を急いで早口に話す口調になり、語尾が消え入るような小声になる傾向が見られるようになりました。今日のNHKのテレビ中継で中入り後にオンエアされた「八角理事長インタビュー」でもそうした傾向があり、何か体調面で問題が起きているのではと、懸念を感じます。
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