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2026年05月10日02:50

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雑感と感想(仮面ライダーゼッツ Case33 現る・超宇宙刑事ギャバン インフィニティ 第12話 武士と忍者)

大葉健二さんの訃報を知り、
ニコ動でバトルフィーバーJを見ているこの頃だっただけにより一層ショックでした。

闘病中だったそうですが、
快復されて、映画の超宇宙刑事ギャバン辺りで、
平成ギャバンの石垣佑磨さんと共に、
少しでも出てきて下さったら…
と期待してただけに切ないです。

現在の地政学リスクと言い、
ギーツの景和の1話のセリフ
「世界ってある時一瞬で終わるんだな」
が、社会的にも人の命的にも痛感してしまう・・・

それと、その地政学リスクに関係があるかは分かりませんが、
一万円札の顔になった渋沢栄一翁のお孫さんで、日銀総裁などを務められた渋沢敬三氏の話を少し。
彼は祖父・栄一の伝記についても、
親族が作るより興味を持った第三者が書くべき、
子孫の役割は資料の散逸を防ぐこと、
と考えていたそうで。

敬三氏が支援していた民俗学者の宮本常一氏には
「傍流でよく状況を見ていくことだ。
舞台で主役をつとめていると、多くのものを見落としてしまう」
と助言したそうで。

凄い方のお孫さんですが、
自分の立ち位置は過大評価も過小評価もせずにキチンと把握されていた、
と見受け、

特にトップやリーダーは大局観ってのは大事と思いますし、
全体を俯瞰して大局観を持つには、
ガツガツ前に出て独演会の如く喋ったり、
煽り散らすより、
必要な時以外は黙ってる・コミュ障なぐらいが丁度良いのかも、
と思いました。

●仮面ライダーゼッツ  第33話 現る
ねむは夢の中でファンレターを読んでいた所、
ジークが出てきて、
ファンの集いを勝手にやったかと思いきや、
そこでナイトメアを大量発生させ、
現実のファンたちにも被害が及ぶ様にさせてきた。

一方、莫は一睡も出来ない。
ベルトが壊れたままどころか、クローゼットからの秘密基地も無く、
リカバリーカプセムも使えず、
ゼッツの力が無くなっている。

そこでなすかたちがブラックケースを知らせに来て、
ねむが夢から現実の莫に電話を掛けたが、
ジークがもうゼッツにはなれないだろ?と煽る。

ゼッツになれずともカプセムで何とかする!
と組みつくも相手にもされず吹っ飛ばされる。

富士見が出てきて背負い投げを成功させるも効かず襲われ、
美波が銃撃してもノーダメージでピンチ!
と思いきや、莫がバリアーのカプセムで助ける。
だがピンチに変わりはない。

ジークはねむに、
お前は本当はすがってくる奴らが不幸になれば良いと思ってんだろ、
と煽るも、
ねむはあがきながらも否定する。

レディはノクスに止められるも振り払い、
ファントムナイトメアの力を使ってねむを助けようとする。

さらにもう一体に襲われよりピンチになった莫。

ねむは莫のファンレターを見て勇気付けられる一方、
莫は壊れたベルトでまた変身しようとあがく。
だが、ファンレターの字が消えていき、
美波たちのバリアーのカプセム効果が消え、
莫が倒れた。

レディにナイトメアが襲い掛かるがノクスが追い払う。
だがノクスは、もう止められない、と状況を諦め気味にぼやく。

倒れた莫は自分の深層心理・自分の夢の空間で、
壊れたベルトの修理を行う。
富士見・なすか・美波・ノクス・ねむが出てくるも作業に没頭する。
カプセムを引き当てたり、
ICが入った基盤をいじったり、
缶詰のサバの味噌煮?等を食べながら、
ヒゲが伸びるまでの長期間、諦めずに作業する。
ついにドライバーの修理・改良に成功!

夢の中で色々な役をやっていたからこそ、
今回は天才的な技術者をやっている感じか・・

現実でのナイトメアが人間に戻れた!
と思いきや、ゼッツが新たなフォームで現実に来て次回へ。

次回が楽しみになってきました。
ストーリー後半から面白くなるのは、
ブランド力のある作品だからこそ出来る変化球だな。

●超宇宙刑事ギャバン インフィニティ 第12話 武士と忍者
駆無が上司に報告し、
黒幕に勝つには他の次元のギャバンと協力をしないといけないと動く。

一方、刹那は上司の天羽本部長に、
やってみたいことがある、
と物理的に涙を流すため、
たまねぎを切ったり、
あくびをしたり、
口の中に凄い刺激の炭酸を飲んだりするも、
やっぱり生理的反応では涙が出なかった。

天羽本部長のアイデアで、感情的反応で涙を流すなら、
と刹那は演劇ワークショップに向かう。
そこで駆無とバッタリ会う。

刹那は泣く演技指導の授業を受ける。
よし!講師が仮面ライダー威吹鬼だから期待出来そうだな!
(顔で人を判断するな)

駆無は、ネガ反応を感じた怜慈と会い、
2人での捜査になる。

刹那と同じクラスの人たちが、
講師から、孤独を感じる事です、と肩を触られ黒いのが入ると、涙を流す。
刹那は、他者の感情に強引に干渉するのは許しがたい、
と文句を言うと、
講師は逃げ、
駆無と怜慈が、閉じ込められているワークショップ参加者を見つけた所に来る。
そこで刹那も来て、
3対1かと思いきや、
駆無と刹那が互いに相手を一般人と思ってて、止め合い、
講師に逃げられた。

駆無は発信機を付けたみたいな忍法で講師を追う。

すると窓ガラスの割れた傷んだ家で、
講師は妻に涙が薬になるので飲ませていた。
ここの地球の水は飲めず、涙なら飲めたので、
と、見逃す事を懇願。

当然断ると、妻にしねって言うのか!
と講師はキレ、
怪人が出てきた。

かつて、ウィザードの笛木さんは、
娘・コヨミを生き返らせるために多くの人々を犠牲にしようとしてたけどさ・・・
そんなんで生き返った所で、
良い人だったら、自分のせいで多くの人々が犠牲になった…
と北斗の拳のユリアみたいに自殺しようと試みるでしょうし、
愛する人に生きて欲しいからって、
多くの人々から一方的に搾取するのはダメかと。

刹那は講師を追い、
怜慈・駆無が怪人と戦う。
怪人が竜巻を巧みに操りギャバリオンレーザーも効かない。

刹那は講師を説得するが、講師は、
君も涙を流したい感情があるから気持ち分かるだろ!
と言葉を返してくる。

だが刹那は、
感情に焦がれるからこそ人々が悲しい涙を流すのは相ならぬ、
だから自分たちが戦う、
と返し、怜慈も認める。

刹那は蒸着し、怪人と戦い、
二刀流の斬撃のラッシュで倒し、
講師はそこからの雨を浴び絶望し、
その後捕まった。

講師の妻はどうなるのか?
と思いきや、
怜慈がアギに連絡していて、
講師の妻に合う水を宇宙のどこかで発見しトルネードユニットで吸えるだけ吸ってきていた。
刹那の心遣いらしいが、
講師が怜慈たちともっと早く出会って相談出来ていれば‥‥
と思うと切ないな。
刹那だけに。
(親父ギャグを入れるな)

そして駆無と刹那が認め合い、次回へ。
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