日経小説の「ふりさけ見れば」主人公の阿倍仲麻呂が、当時の日本の朝廷から、日本の史書が正しいと言える様にする為に唐が極秘にしてる秘府の史書を調べてくれ、と極秘の指令を受けてて。仲麻呂は、唐の皇帝や重臣からも良くして貰ってたので、裏切り行為では
せり、なずな、ごぎょう、はこべら、仏の座、すずな、すずしろ、これぞ七草ってのは子供の時に母から聞いた七草粥の覚え方ですが、これが、詠み人知らずだが、京の冷泉家に伝わる古い歌ってのは、日経夕刊の小説・秘密の花壇で知りました。日経小説の「ふりさ
勉強は好きか?と聞かれたら、必要性は分かっているけど、集中力が持続せず、他の事のアイデアや雑念が出てくるので、勉強嫌いにカテゴライズされるのかな・・仮に単身赴任みたいになったとしても、勉強はちょっとやったら、もう他の事してそうで怖いな・・と
今のご時世について、思ってしまう事は色々ありますが、今時帝国の復活なんてショッカー気取りな事、寝言にしても眠すぎて、犠牲になった方々を思うと本当に酷い話と思いました。以前にも書いたかも知れませんが、やっぱりトップには、有能でも攻撃的な人より