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2026年05月03日20:08

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『サンキュー、チャック』感想

〜作家スティーブン・キングが2020年に発表した短編小説「チャックの数奇な人生 イフ・イット・ブリーズ」を、「ドクター・スリープ」のマイク・フラナガン監督が映画化したヒューマンミステリー〜
〜大規模な自然災害と人災が次々と地球を襲い、世界は終わりを迎えつつあった。インターネットもSNSもつながらないなか、街頭やテレビ、ラジオに突如として、「チャールズ・クランツに感謝します。素晴らしい39年間に、ありがとう、チャック」という謎の広告が大量に現れる。高校教師マーティーが元妻フェリシアに会うため家を飛び出すと、誰もいない街はチャックの広告で埋め尽くされていた。無事に出会えたマーティーとフェリシアが星々を眺めながら終末の到来を感じ、手を握り合っていると、場面は一転して広告の人物・チャックの視点に切り替わり、彼の人生をさかのぼる物語が美しい映像で紡がれていく〜<映画.comさんより>

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観賞前に、試写でご覧になられた方々の感想をXでいくつか見てしまったんですが、皆さんそろって
「これはネタバレ厳禁だから、何も書けない」って(笑)
ポスターを見ても、どういう映画なのか、さっぱりわからず。
予告もあえて見ませんでした。
とりあえずわかってしまっていたのはバッド(下向き矢印)
・スティーブン・キングの原作
・トム・ヒドルストンが踊るシーンがあるらしい
・3つの章で成り立っている

監督は知らない方で、出演者もトムヒ以外は調べもせず。
謎めいた気持ちのまま、劇場へ。

いやあ、これは確かにネタバレ厳禁だわ。
ゆえに、書けることも少ないゆえ、感想を先にした次第。

ほんのちょっとだけ書きます✍
確かに3つの章に分かれているんですが、第3章から始まるんです。
つまり現在から過去に時間が戻って行くという作り。
最初はもう、チャックって誰なの?って、悶々とします。
ただ、最初の章の内容をあれこれ覚えておくと、後で伏線の理解に役立ちます。

世界の終わり。謎の広告。星空。

トム・ヒドルストンが踊るシーンは、猛烈に感動!
(ちなみに『ラ・ラ・ランド』の振付師だったとか)
終わったあとに、噴水が見える場所に移動するんですが、その噴水が’命の輝き’っていう感じだった。

チャックの少年時代。数学とダンス。

「頭の中には大勢がいる」

鍵がかけられている部屋。病名。

「待っている時間が一番つらい」

個人的には、脳波モニターがヒントになりました。

※観賞予定なら見ないほうがいいかもの予告編
https://youtu.be/YaOd0mk0Yeo?si=zJ7uEw7CsXeqtA0_

トムヒ以外の共演者も何気に豪華。
マーク・ハミル、キウェテル・イジョフォー、カレン・ギラン、ジェイコブ・トレンブレイ。

この仕掛けというか、作り方、巧みだったわぁ〜。
なんだかんだ、ずっとずっと引き込まれ、あちこちで感情が揺れ動かされ、ジーン。

人生で出会った人々が、自分の宇宙を作る。

ひとつ気になったのは、時間が遡っても、同じ人物と思われる人たちの年齢の変化がなかったような!?
私の勘違いかなあ。

総評:気になったら観てくださいとしか(笑)
とりあえずスティーブン・キングなので、観て損はしないかと。
私は好きでした。これまで味わったことのないような世界でした。4つ☆
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