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2026年04月25日18:58

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『ソング・サング・ブルー』感想

〜ヒュー・ジャックマンとケイト・ハドソンが初共演し、アメリカの国民的歌手ニール・ダイアモンドのトリビュートバンドとして活動した夫婦ミュージシャンの実話をもとに描いた音楽ドラマ〜
〜かつて音楽の夢を追っていたマイクは、今では誰かの“歌まね”でしかステージに立つことができず、人生のどん底にいた。そんなある日、マイクは同じ情熱を胸に秘めた女性クレアと出会い、敬愛するニール・ダイアモンドのトリビュートバンドを結成する。小さなガレージから始まったふたりの歌声は、やがて街の人々の心をつかんでいく。しかしそんな矢先、突然の悲劇が彼らを襲う〜<映画.comさんより>

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アカデミー賞主演女優賞にケイト・ハドソンがノミネートされていました。
それだけでも、今作は、観なきゃと思っていました。

冒頭がまず良きです。
マイクがギターを手に、何やら話していて、これから歌おうとしています。
カメラが引いて、その場所がどこかわかると、おおっと。

ニール・ダイアモンドと言えば・・・♪スイート・キャロライン(Sweet Caroline)
他は?う〜ん、知りませんあせあせ(飛び散る汗)
今作のニール・ダイアモンドのトリビュートバンドは、その代表曲を1曲目にするかどうかで揉めていました。
両方の言い分が理解できた私。

トリビュートバンドの"ライトニング&サンダー"は、いろいろありながらも、地元で人気を集めていく。

それなのに...悲劇が起きてしまう。めちゃ怖かった&ゾっとした。
クレアは精神的に不安定になり、薬の副作用もあってか、ふさぎこみ、家に引きこもってしまう。
リハビリに通うはずなのに、マイクと衝突してしまったり。
ステージの仕事がなくなり、マイクはタイレストランで司会をやったり、カラオケで歌う仕事などを始める。
しばらくして、クレアは幻覚を見るようになり、精神病院へ入院。
そのあたりで、娘のレイチェルが妊娠。
赤ん坊の父親である彼とはすでに別れていて、生まれる前から養子に出すことに決めました。
赤ちゃんが生まれてから連れて行かれるまでが、めちゃ速かった。

ビックリしたのが、あの悲劇と同じことが、また起こってしまうこと。
えぇええええ〜?なんで、なんで〜?
でも、それよりもビックリしたのが、その時のクレアの大笑い!えっ、えぇええええ〜?
でも、でも、確かに、まさかのあり得ない2回目が起きたら、妙に吹っ切れて、ああいう気持ちになるのかもしれないと納得できたわ。

ちなみに、マイクの娘って、最初のマリファナのとこ以外は、そんなに登場しなかったような。

※予告編
https://youtu.be/fbxdC1ncvO8?si=ZwaSM6-oYHMqElCQ

ヒュー・ジャックマンは、安定のエンターテイナー。何の心配もいりません(笑)
素晴らしかったのが、ケイト・ハドソン!
歌は上手いわ、キーボート演奏も様になってるわ、母親そして女性としての姿も、めっちゃ人間味に溢れてて、アカデミー賞ノミネートも納得。
しかし『あの頃ペニー・レインと』のグルーピーが懐かしいったら。

マイクがかつてアルコール依存症だったのは、従軍経験が起因かと。
悲劇が起こってから、いつお酒に手を出してしまうのかと、ハラハラ。
ある時、工具箱に、おそらく大昔に隠していたお酒の瓶を見つけてしまうんだけど、マイクは...。

やがて "ライトニング&サンダー"の復帰コンサート。
コンサート前→コンサート→そしてコンサート後。あぁああああ〜。

私、観賞後まで、今作が実話ベースって知りませんでした。
人生の光と影。まさか、本当にこんなことがあったとは。いや、どこまでが実話かわかりませんが。
でも、驚きの人生だからこそ、映画化されたんですよね。

総評:今作、巷の評価、高いです。確かにステージ演奏シーンのみならず、ドラマとしても良くできているとは思いました。
でも、なんなんでしょ、結局、ニール・ダイアモンドをそんなに知らないせいか、個人的には、そこまでハマれませんでした。
それでも、主演2人は素晴らしいですし、観て損はしない作品です。3.6☆
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