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2026年04月11日19:49

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「CTスキャン」と「原子爆弾」

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「CTスキャン」と「原子爆弾」
発がんリスクが高いのはどちらかご存知ですか?

近年、日本では病院だけでなく、
歯医者でも当たり前に使用されている「CTスキャン」
骨折や虫歯など、身近な怪我や病気にも使用されるため、
あなたも一度は受けたことがあるかもしれません。

ですが実は、
CTスキャンが放出する放射線は、原子爆弾のガンマ線の「2倍」発がん性があると考えられているのです。
(出典: Andrew J. Einstein, “Beyond the Bombs: Cancer Risks from Low-Dose Medical Radiation,” Lancet 380.9840 (Jun 2012): 455–57. https://www.ncbi .nlm.nih.gov/pmc/ articles/PMC3674023/ (accessed Apr 2018))

そうは言っても、「1回の検査くらいで大きなリスクはないのでは?」と思うかもしれません。 
ですがその被曝量は想像以上。
たとえば、腹部と骨盤の CT を1回撮るだけで、胸部X線撮影 (レントゲン)100 回分に相当する放射線を浴びることになると言います。
(出典: “Radiation Dose in X-Ray and CT Exams,” Radiology Info (Feb 2017). https:// www. radiologyinfo.org/en/info.cfm?pg=safety-xray (accessed Apr 2018).)

がんサバイバーの再発原因のトップ5には「放射線治療」がランクインしているほど、放射線のがんへの影響は侮れません。
(出典:『なぜ、あの人のがんは消えたのか?(※原題:Chris Beat Cancer )』(p.82) / ダイレクト出版 2026年刊)

CTや放射線治療といった、
「病気を治すために」当たり前に受けている検査・治療によって、がんのリスクはどんどん高まっているのです。
病院で一度でもそのような説明をきちんと受けたことはありますか?
二人に一人ががんになると言われている
「がん大国」日本ですが、このように、まだ知られていない情報がたくさんあります。
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