言葉になんてならない手紙を ひたすら書いてさ
明日の自分に送りつけてやろうと思ったが
黙れ この役立たず 早く何処かへ行ってくれ
さめざめと 惨めさだけが募ってく
いつだって歌ってきた いや、叫んでたんだよ
それが間違いというなら 言葉より重い弾で射抜いてよ
回って回って 回り疲れて
息が 息が 切れたの
そう これが悲しい僕の末路だ
君に辿り着けないままで
それでもまだ どこかで誰かが
このかすれた歌を聴いてくれる気がしている
だから今夜は 破り捨てたページの上に
小さな「おやすみ」を一つだけ落として
眠れない僕と 明日の僕とで
少しだけ優しく手をつなぐことにしよう
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