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2026年03月26日09:39

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松原照子の「世見」(転載)

本日の世見  2026年3月26日(木曜日)

『気温差』

とってもかわいい雀さんたちが、巣作りを始めていますよ。
雀さんの雛ってね、孵化した後、2週間程度で巣立ちます。
「雀の子 そこのけそこのけ お馬が通る」 こんな時代もあったんですね。
雀さんたちが、活動的に飛ぶ姿が見られると、雀さんたちも春の訪れを喜んでいるようです。

でも、豪雪で犠牲になられた方々のことを思うと、涙が止まらなくなります。
雪が、こんな大災害になるとは思ってもみませんでした。
お亡くなりになられた方々も、春の訪れが待ち遠しかったことでしょう。
お空に向かって手を合わせます。

日本が雪国だったことを、あらためて思い知らされた今年の冬でした。
ギネスブックに登録されているのが、岐阜県と滋賀県の間にある伊吹山です。
1927年に1182センチという記録があります。
赤道直下のキリマンジャロにも雪は降ります。

「春の嵐」 こんな言葉が聞こえてこない春だと嬉しいのですが、日本は、しばしば気候がとても珍しい出来事を作ります。
沖縄の那覇では24℃もあって海水浴ができるような気候なのに、北海道の根室は6.9℃でストーブが必要――。
日本ってこうした大きな気温差が起きる国なんです。

日本って、本当に不思議な国です。
北海道の北見市では33.9℃という真夏日を記録した日、ところが、同じ北海道の襟裳岬と釧路では12.9℃だったことがあるんですって。
1997年5月30日、日本の最高気温と最低気温の両方が、北海道で記録されたのです。
北見市と釧路市は100km余りしか離れていません。
両市とも平地です。
なのに、ですよ、21℃という気温差なのですからね。
驚きませんか。

今年も、いつどこで驚くようなことが起こるかわかりません。
ただ、40℃を超える日は勘弁してほしいです。
また、少雨は、とても辛い日々になります。
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