ちょっと前に書いた安東拉麵(
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1991485454&owner_id=25773567)、早速行ってみた。結論: がっかりだったわ。ってかアタシ、もう中華はピリピリ辛い料理しか食べられなくなってる?って感じだった。
一番オーソドックスなお店の名前と同じ安東牛肉麺に中華のバロメターとして使ってると言ってる胡瓜の漬物(
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1991182448&owner_id=25773567)、それとおお、こんなのもあるのかと砂肝の串焼きを頼んだのよ。それとジャガイモ(?)の細切りのナムルみたいなやつ。牛肉麺は勿論三棱子。
この中で一番のがっかりは涼拌黄瓜、しかもニンニクや唐辛子を使ってないのでこれが本当の涼拌黄瓜なのか?という風な味で。ってかただの胡瓜の甘酢漬けで、それもとびきり甘い!アタシはちょっとピリ辛+強烈なニンニクの香りが好きなんだけど、そんなの全然なくってさ。もしかしたら、あのピリ辛の涼拌黄瓜は四川とかの味付けで東北部ではこの甘い味付けなのか?それともこの店のシェフの家庭の味なのか?ってのがわからないのでちょっとこのフラストレーションをどこに持っていったらいいのかわからない感じ。じゃがいも(?)のナムルも甘め、パンチがないので、これはこの店の味付けなのかしらねぇ?でも、
本当に甘くってさ。アタシ、おがずに砂糖入れるの嫌いな上に(日本行の飛行機、日系にすると照り焼きとか出てきて甘いので避けてるレベル)、今年に入って加糖の食品口にしてないし1月の間中はそれを守ろうと思ってたのに、こんなに甘くって「しまった、今年の誓いを破ってしまった!」って思うレベルだったの。
その次は砂肝の串焼き。赤く唐辛子がかかってるので、辛いのか?と思ったら全然辛くないしさ、西北部ムスリム地区にあるようなクミンでヒリヒリする刺激もない。しかも砂肝焼きすぎであのコリコリ食感がない!何も言われずに出されたら砂肝とは気づかない食感なので、もしや砂肝でもないのでは?と思ってしまう程。これってさ、辛いの食べないスペイン人用に合わせてる?それとも東北部料理がこういうもの?それともこれがシェフの家庭の味?
ヌードルだけはまぁ合格点だった。特に麺は手打ち感があってチューイー。スープは透明+塩味で刺激がなく、ほっこりする味。でも、「病気になったらいいけど、折角の外食、家では食べられない辛いもの食べたいわねぇ」なんて中毒患者みたいなこと思ってしまったわよ。
結局この店で一番良かったのは安い!ってことだったわ。牛肉麺(€8.50)なのでこれだけ頼んでも€16.50という他の店だったら一品レベルの値段でお腹いっぱいになった!ってとこだわ。でも、多分リピはない(あー、でも幅広寛的麺食べたいのでこの麺でジャージャー麵食べてみるかも知れない)。
アタシの中では中華今んとこ、北西部ムスリム料理≻湖南≻四川≻東北部≻広東≻北京料理って感じかしらねぇ?実は東北部料理好きだと思ってたんだけど、あれはワシントンDC近郊にあった瀋陽出身のオバサンのやってるあの店の味だったのかしら?あの味が好きだから中国語習いに行くなら大連だわ、なんてまで思ってたのに、安東がこんなんだったらちょっと期待できないかも?
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